リッチマン、プアウーマン十話&息もできない夏十話感想
■リッチマン、プアウーマン十話
新しい会社を立ち上げた小栗旬。それに秘書のように付きそう石原さとみ。小栗の態度がデカイ性格や無茶苦茶な対応を、少しづつ調教していくのが石原の仕事だ(笑)もともと才能はズバ抜けている小栗のことだから、営業態度がまともになれば仕事も少しづつ起動に乗っていく。優秀なクリエイターも数人いるわけだしね。。「wonder wall」は早くも、作った作品も注目され始めて、小栗はまたもや、雑誌やTVの取材などに駆り出されるほど、復活を果たした。
そんな小栗が、今日の俺は何点だった?と石原に出来栄えを聞いてくるものだから、石原はもう、キュンキュンしちゃうのだ(笑)でも、好きすぎて、かっこよすぎて・・もう自分の力は必要ない、居場所はここにはない・・と石原は、唯一内定していた研究所にやっぱり行ってしまうのだった。自分も何かがんばりたい、やらなきゃ・・と思ったのだ・・。
で、小栗は、突然姿を消した石原にヤキモキしてしまうのだ。。
井浦新は面会を拒否していた。誰にも会おうとしない。彼は結局、綾野剛の独白で逮捕に至った。井浦も綾野も、自分のことを認めて欲しかっただけなのだ。たとえそのやり方が、歪んだ形だったとしても・・。天才に心を乱されたふたりの男は、結局独房行きとなる。
妹の相武紗季にも会わない・・。井浦は独房で何を思っているのか?このまま誰にも会わないで、独房を出ても、ひとりで姿をけすつもりじゃない?と相武紗季は小栗に言う。
そんな小栗と相武紗季は、偶然が重なってちょっとした電車旅をすることになった。そう、相武紗季は井浦から小栗の母親の居場所を聞いていたし、小栗も石原から前に聞いていた。本当は、石原を探しに来たんだけど、実家にはいなくて。。ついでな感じで?母親の店にいくふたり・・。
小栗は自分の捨てた母親の作ったオムライスを食べながら感慨深いが、当の母親はテレビで見た若い社長さんだ!と笑って、まさか自分が捨てた息子だとは気づきもしなかった・・。
「なんにもなかったよ。恨みも怒りも。ただよかった、元気そうでって思ったくらいで。あんなに探してたのが、なんだったって感じだ。」「・・それは、もっと会いたいって人が他にできたって事じゃない?」「・・ありがとう。君とこの旅ができてよかった。僕の中で、はっきりしなかったことがみえてきた。君のおかげで決断できた。ありがとう。」「ほんと、優柔不断ね。」笑う相武紗季。相武紗季的には、これで踏ん切りがついたんだろうな。う~ん、石原もいいけど、相武紗季もすごくいい女子だったのにな。。
小栗は井浦の戻ってくる場所はやっぱり残しておきたい!と再び「NEXTINNOVATION」に戻ることに決める。「wonder wall」は中野裕太と合流させた。そして!最大の目的?石原を呼び戻す&告白!
で、小栗は石原に・・告白できなかったのかよ!?(泣)石原も小栗も、お互い本音を言えず別れちゃったよ。なにしに行ったんだよ小栗!(苦笑)
次回最終回!そういえば、パーソナルファイルは??
■息もできない夏十話
戸籍もうすぐとれるって?・・・とろうとしてないじゃん(笑)DNA鑑定とかしたがってるだけなような。。
前回の恐怖の晩餐とか<寒い>面白さがあったけど、ドラマとしてはどーなの?で、江口は婚姻届けを出す決心がついたみたいだけど。。まあ、きっかけは普通じゃないだろうけど、ありだと思う。<同じ方向を向いているのが家族だと思います>という主人公の武井咲の言葉のために、江口の不思議家庭のエピソードはあったのだろうか?よくわからん。つーか、そんなこと言えた状態じゃなかったよな?と武井咲にツッコミたくなるよ。同じ方向向いてないからあんた戸籍ないんだよ!(笑)早くとれよ!(笑)
DNA鑑定の結果。やっぱり要潤の娘じゃん。そうじゃないとおかしいよね。自分は初回から時間設定的にそうだと思っていたから、全然衝撃じゃないよ(泣)で、要潤がもう、余命いくばくもないとか。最終回はどうまとめるつもりなのか!?
家族愛の話にしたかったんだな、というのがようやく見えてきたよね。でも、エピソードがちぐはぐだから、サスペンスコメディになっちゃてるよ。ツッコミ所満載という意味で。。
悪くてダメだったのに、ここにきてみんないい人にしようとする流れが気にいらないぞ(笑)次回最終回!
新しい会社を立ち上げた小栗旬。それに秘書のように付きそう石原さとみ。小栗の態度がデカイ性格や無茶苦茶な対応を、少しづつ調教していくのが石原の仕事だ(笑)もともと才能はズバ抜けている小栗のことだから、営業態度がまともになれば仕事も少しづつ起動に乗っていく。優秀なクリエイターも数人いるわけだしね。。「wonder wall」は早くも、作った作品も注目され始めて、小栗はまたもや、雑誌やTVの取材などに駆り出されるほど、復活を果たした。
そんな小栗が、今日の俺は何点だった?と石原に出来栄えを聞いてくるものだから、石原はもう、キュンキュンしちゃうのだ(笑)でも、好きすぎて、かっこよすぎて・・もう自分の力は必要ない、居場所はここにはない・・と石原は、唯一内定していた研究所にやっぱり行ってしまうのだった。自分も何かがんばりたい、やらなきゃ・・と思ったのだ・・。
で、小栗は、突然姿を消した石原にヤキモキしてしまうのだ。。
井浦新は面会を拒否していた。誰にも会おうとしない。彼は結局、綾野剛の独白で逮捕に至った。井浦も綾野も、自分のことを認めて欲しかっただけなのだ。たとえそのやり方が、歪んだ形だったとしても・・。天才に心を乱されたふたりの男は、結局独房行きとなる。
妹の相武紗季にも会わない・・。井浦は独房で何を思っているのか?このまま誰にも会わないで、独房を出ても、ひとりで姿をけすつもりじゃない?と相武紗季は小栗に言う。
そんな小栗と相武紗季は、偶然が重なってちょっとした電車旅をすることになった。そう、相武紗季は井浦から小栗の母親の居場所を聞いていたし、小栗も石原から前に聞いていた。本当は、石原を探しに来たんだけど、実家にはいなくて。。ついでな感じで?母親の店にいくふたり・・。
小栗は自分の捨てた母親の作ったオムライスを食べながら感慨深いが、当の母親はテレビで見た若い社長さんだ!と笑って、まさか自分が捨てた息子だとは気づきもしなかった・・。
「なんにもなかったよ。恨みも怒りも。ただよかった、元気そうでって思ったくらいで。あんなに探してたのが、なんだったって感じだ。」「・・それは、もっと会いたいって人が他にできたって事じゃない?」「・・ありがとう。君とこの旅ができてよかった。僕の中で、はっきりしなかったことがみえてきた。君のおかげで決断できた。ありがとう。」「ほんと、優柔不断ね。」笑う相武紗季。相武紗季的には、これで踏ん切りがついたんだろうな。う~ん、石原もいいけど、相武紗季もすごくいい女子だったのにな。。
小栗は井浦の戻ってくる場所はやっぱり残しておきたい!と再び「NEXTINNOVATION」に戻ることに決める。「wonder wall」は中野裕太と合流させた。そして!最大の目的?石原を呼び戻す&告白!
で、小栗は石原に・・告白できなかったのかよ!?(泣)石原も小栗も、お互い本音を言えず別れちゃったよ。なにしに行ったんだよ小栗!(苦笑)
次回最終回!そういえば、パーソナルファイルは??
■息もできない夏十話
戸籍もうすぐとれるって?・・・とろうとしてないじゃん(笑)DNA鑑定とかしたがってるだけなような。。
前回の恐怖の晩餐とか<寒い>面白さがあったけど、ドラマとしてはどーなの?で、江口は婚姻届けを出す決心がついたみたいだけど。。まあ、きっかけは普通じゃないだろうけど、ありだと思う。<同じ方向を向いているのが家族だと思います>という主人公の武井咲の言葉のために、江口の不思議家庭のエピソードはあったのだろうか?よくわからん。つーか、そんなこと言えた状態じゃなかったよな?と武井咲にツッコミたくなるよ。同じ方向向いてないからあんた戸籍ないんだよ!(笑)早くとれよ!(笑)
DNA鑑定の結果。やっぱり要潤の娘じゃん。そうじゃないとおかしいよね。自分は初回から時間設定的にそうだと思っていたから、全然衝撃じゃないよ(泣)で、要潤がもう、余命いくばくもないとか。最終回はどうまとめるつもりなのか!?
家族愛の話にしたかったんだな、というのがようやく見えてきたよね。でも、エピソードがちぐはぐだから、サスペンスコメディになっちゃてるよ。ツッコミ所満載という意味で。。
悪くてダメだったのに、ここにきてみんないい人にしようとする流れが気にいらないぞ(笑)次回最終回!
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