Woman八話&ぴんとこな六話&リミット七話感想

■Woman八話
田中裕子を迎えに行く小林薫。ふたりが仲良く家路につくと、踏切の向こうで、呆然と立ち尽くしているのは娘の二階堂ふみだった。慌てて駆け付ける田中と小林。田中は嫌な予感がした。「お姉ちゃん怒らしちゃったの。旦那さんの事、話してて。」小林は笑って慰めるが、田中は愕然とした。

そのあと。帰ってきた田中へ深刻な顔で詰め寄る満島。「ご存じだったんですか?私の夫が事故に会った理由。」「・・説明不足だったんじゃないかな?そういう年齢だったし。私が梨渡したから。」「ちょっと待ってください!」「あなた達は姉妹なのよ?ここを家だって思ってくれていいの!」「そうじゃないでしょ!?」「・・そうなの。どうしようもないの。我慢して欲しいの。さっき踏切に立ってたの。そういう子なの。怨むなら私を怨んでください。」「私、何言ってるのかわかりません!」「私を怨んでください・・」嫌気がさしてその場を立ち去ろうとする満島に、抱きつくように懇願する田中。でも、納得できるわけない。「・・もう、帰ってこないんですよ?」満島はそう言って部屋に戻っていった。

町内でお祭りが、神輿がある。子供たちははしゃいでいた。でも、お祭りで楽しそうにしているシーンと、このドラマ特有の重いテーマが絡みついて、楽しそうなシーンが余計切ないんだよな。楽しそうにしているのを眺めながらも、色々考えているんだろうとか想像できちゃう描写が、このドラマの醍醐味というより魅せ方なんだろう。

で。田中と二階堂がふたりで楽しそうにしてるシーンとかもあるんだけど。結局、二階堂は、父親の小林には家を出ていくことを伝えて、シラッと、あっという間に家を出て行ってしまった。田中には一言も言わない。
ショックを受ける田中。小林は、ちゃんと子育てできていたからこそ子供は出ていくんだと慰めるが・・。

そして。その愕然としてる時に、満島が、ドナー検査の事を唐突に田中に頼むのだ。「どうして今そんな話をするかな?」移動して風呂場を掃除し始める田中。「あの子のせいじゃないのに出て行ったの・・。そうでしょ?良い子なの。みんなそう言ってる。みんな私が悪いの。あなたはどうして、いるの?あなたはどうしてここにいるのかって聞いてるの!?どうすればいいの?あの子殺して私も死ねばいいの!?」「どれでもありません。どこにもありません・・」
それを聞いて、泣きながら満島に抱きつく田中。満島は逆に頼んだ。私は子供たちが大人になるまで生きたい、だからここにいるしかないと。

で。田中は満島のことを考えるようになる。ドナーにもなりに病院へ行く。そして、どうなっていくのか?・・って話ですが。
満島はショックですぐに田中と二階堂のいる家から飛び出していくんだと思ったが、病気と闘うためにそれはできないと思いとどまったんだろうね。逆に二階堂が出て行きましたが(苦笑)


■ぴんとこな六話
なんとなく第一章完?って感じでしたね。中山優馬と川島海荷は一応破局してしまったという事か。最終的に舞台に戻ってこれたのはよしとして、ヨリを戻すことは考えなかった?川島が可哀想。あの手帳捨てやがったし(笑)
主人公である玉森裕太は、完全にサポート役に徹してるな(笑)最後のシーンはどうでるのか?

しかし、一番悲惨な状況になってるのはお嬢の吉倉あおいだな。ひとりでドロドロしてる分にはまだ許せる感じだったのに、松村北斗を巻き込んじゃったから、逆に松村にゆすられてるし(泣)
吉倉、言われるままに中山を倉庫に閉じ込めちゃったけど、あれって自分にとっても逆効果じゃ?歌舞伎に戻ってくるチャンスを奪ったら、婚約も普通に破棄になっちゃうよね。。

川島が結局、中山を倉庫から助けたわけだけど、あえて顔を隠してるのが(笑)わかるって。。
川島は自分が傍にいることで、中山の歌舞伎での歩みを妨げてしまうと察して身を引き、中山はお嬢とその家柄を利用していたのを引け目に感じて、会わせる顔がないと川島と縁切りを決める。 自分は川島よりも歌舞伎を選んでいたと。

ぶっちゃけ、中山は今後どうしていくんだ?やはりお嬢の家に戻るのか?婚約話は?そして川島は?主人公は最後までサポートなのか(笑)


■リミット七話
ようやく先生が初動ミスを告白した。でも、バスが向かった場所自体が違うというね。こりゃ当分見つけられそうにないな(苦笑)
増田有華を葬ったのは誰なのか?というシーンでは、山下リオを一番疑っていた工藤綾乃が増田の持っていた防犯ブザーを持っていた・・。
まだ誰だかわからんね。助けがくるまで、体力温存のためにみんなじっとしてればいいのに、こんな殺人まで起っちゃって・・。滅茶苦茶です。どうなっていくのか?

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