幽(かす)かな彼女十話&雲の階段九話感想

■幽(かす)かな彼女十話
なんか、この回で最終回でよかったんじゃないの?って思うくらい、香取慎吾先生の言葉が教室にじんわり伝わった、いい話だった。
前田敦子先生も、今回はやたらいい先生になっちゃったし(苦笑)本当にこの回で最終回でいいと思うんだけど。。学校を去らなきゃいけなくなってしまった香取先生のために、クラスの生徒が一致団結して最終回になにをやるのか!?という感じですね。

しかし、前田敦子の役割が、毒をもって毒を制すだったとはね。。正論を聞き入れられないくらいに傷ついた女子の心は、普段から正論そっちのけの前田の暴言?なら聞き入れられたってこと。。でも、そういう事ってあるよな。

幽霊の杏も、アドバイスとかちょっとした言葉とか、いいこといっぱい言ってるんだけど、前田の悪者皮肉屋ポジションが、一番アクセントになっていたドラマだったと思う。


■雲の階段九話
おいおい、冒頭から意外な展開で話が進んでいくぞ(苦笑)副院長・長谷川博己は、救命救急センター設立を会議で演説!長谷川は、分け隔てなく、たくさんの患者を救うための施設を作りたかった。ただそれだけのために一心不乱に企画を練り上げていく。だが、そのためには、この大病院の抜本的改革をしなければ予算さえ捻出できない。もちろん反対意見が出るに決まっている。特に、理事長の院長夫人から(笑)

でも、反対意見はすぐに封じられることになる。。あまりのスピード決定に驚く院内の職員や医師達。院長と事務長から直接理事長が聞いたこと・・<副院長は無資格医。しかも彼は、その爆弾を今度は逆手にとって、自分の我を通し始めた>爆弾が爆発したら、この病院まで吹っ飛ぶ事になるのだ。院長や事務長、ましてや理事長がその爆弾を止められる術はないのだ。

そんな爆弾男のやることを、優しい目で見守る稲森いずみ。彼の<人を助けたい>という想いは本物であることを、この救命救急センター設立でまた再確認できたからである。もう、無資格医とか偽物とか、稲森の中ではどうでもよかった。理解してしまえば迷いはなくなる。無資格医でも、普通の医者以上に技術があって、人を助けたい気持ちに溢れている人。(もうすぐあの人は・・。その時は、傍にいてあげたいから・・)
でも、よくよく考えれば、島で大友康平医師といっしょに外科手術やらせるの煽っていたのは、稲森自身だったよな(笑)

だが。長谷川の妻である木村文乃はそうはいかない。最初から知っているのと、後から知るのとではワケが違う。しかも、夫はずっと自分に嘘をついていたのだから・・。
「・・全部父から聞きました。あなたは誰?・・私は誰に命を助けられたの?・・私はずっと誰といたの?・・私の知ってるあなたは、全部嘘だったの!?」そして、木村は聞くのだ。<いずみさんは全部知っていたの?>・・長谷川の無言の表情で、すべてを察した木村は泣き崩れた。「・・すまなかった・・」長谷川は部屋を出て行く。
これからは病院に泊まり込みの日々でやんす。。つーか、奥さんをもっとフォローしろよ(泣)赤ちゃんいるのにさ。救命救急センター作ることで頭いっぱい。。木村いい子なのに超可哀想。

救命救急センターは、長谷川の熱意で着々と出来上がっていくが。。あともう少しというタイミングで長谷川の無資格医がマスコミにばれた!院長の愛人だった女医がマスコミにばらしたのだ。院長は、政界への出馬をかねてより狙っていて、それが念願かなった。その身辺整理で女医を切ったのである。女医は腹いせに、病院を混乱させて何処かへ行ってしまった・・。市川実和子いいキャラだったのに。この人がバラすことになるとはね。

稲森の先導で長谷川はとりあえず病院から離れる。そこへ、荻原聖人がふたりの逃亡を手伝ってくれるのだ。。ふたりで何処かへ行っちまえよ的な(笑)だが!ここで木村の妹から電話が!母親と姉が、救命救急センターの工事現場の鉄骨の下敷きになって大怪我をしたというのだ!
畳み掛ける怒涛の展開!それを聞いて長谷川と稲森は病院へ駆けつける。看護師長が廊下を塞ぐかと思いきや、ふたりを通した。無資格医とばれても、長谷川の誠意は色々浸透していたってことだね。で、どうなるのか!?最終回。まさか怪我オチで来るとは思わなかったな。。

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