「リッチマン、プアウーマン」まとめ

「リッチマン、プアウーマン」まとめ
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http://www.fujitv.co.jp/richman-poorwoman/index.html
■一話
ありがちな内容ぽいけど、小栗旬とか井浦新(ARATA)とか演じてる俳優が今時感を出していていい。むしろARATAがそんなに変人じゃないのが新鮮(笑)もう井浦新でいくのか。
超今時の先端IT企業社長の小栗とその相棒の井浦、それに現在就活中の石原さとみが偶然に小栗達と絡んでいくという話。石原さとみは一流大学なのに内定ゼロでやさぐれていた。。しかし、今の就活動ってのは無茶苦茶かも。厳しいのはひと昔前からだけど、そのシステムとか進行とかさらに無茶苦茶な感じ。こんなんじゃ内定するのにすべて力使い果たして、いざ仕事が始まってからやめちゃうとかわからなくもないか。
まあ石原さとみは超人的な記憶力があることで小栗のサポートに回る感じで活躍していきそうだけど。実は名前にその謎があって・・実は偽名。小栗に近づくためにその偽名を使っていた?そして、小栗がその名前にこだわるのは母親の名だからか?
色々おもしろくなりそうな要素があっていい感じだけど。あの会社のスタイリッシュさは現実離れしすぎ(笑)


■二話
小栗旬がツンデレぶりを発揮していた二話。つーか、それだけだった二話?(苦笑)ノリは嫌いじゃないんだけど、ちと話が漫画的に進みすぎてるような。。偽名で小栗に近づいた部分も二話はそれとなくスルーでまだ引っ張るわけね。
純粋さと熱意で事態を好転させた石原さとみ。小栗に認められ、ついに「NEXT INNOVATION」へ入社決定!?彼らの作り出すプログラムは優秀だが、それがこれからどう向かっていくのか?国のシステムを凌駕するというのなら、当然国家との攻防は必至だね。。それとも納得させる?
会社的にも大リスクを背負ったプロジェクトに就活中の女子が関わっていくというのはシンデレラストーリーかもしれないが、すでに小栗は石原に気があるかも?な感じだしなあ。相武紗季が小栗を気にしているようだがまだ動きはみせないので、その行動が楽しみだね。引っ掻き回せ(笑)


■三話
今回はなかなか楽しかったな。。内容は、特に石原さとみが偽名を使っていた部分はたいしたことなかったんだけど(苦笑)絶対的なクリエイターとしての主人公・小栗旬と、それを取り巻く会社内のクリエイターとのせめぎあいというか見えない賞賛の仕合いというか。なんというか、芸術系の連中にはスっとわかる感情というか。そこに入り込みたくてもどこか自分とは違うとわかってしまっている切ない井浦新の心情とか。

ソーシャルネットワークの会社である「NEXT INNOVATION」はプログラマーの更新は三ヶ月ごと。そこでは情は一切抜きで新しいものを生み出せないプログラマーは解雇される。ホープの中野裕太も容赦なく解雇。反論する中野だが、彼自身もわかっていた。自分のアイディアは学生の頃の一発で、現在は枯渇しているということを・・。でも最後、やぶれかぶれで今の作品を見てもらった中野は、「大丈夫だ。おまえのアイディアはおもしろい。」という小栗の言葉に感動する。自分の尊敬する人間に言われる言葉はなによりの喜びと力になる。中野は小栗から出資してもらい新会社を作ることに。当然小栗は、金は出すが口は出さない、勝手にやってみろということだ。小栗の考え方は合理的かつ良心的だ。井浦は強力なライバルを育てることになるぞと釘を刺すが、小栗はそんなこと怖がりもしない。ただおもしろい、それだけだ。。

井浦は東大出で優秀、小栗の才能を認め、声をかけて、会社を立ち上げたナンバー2であり創始者だ。だが、こういうクリエイター同士の共感に自分は入り込めない・・。常に化け物のような男の傍にいる井浦の今後の気持ちの揺れも、ドラマをおもしろくしていく要素ですね。。

で、石原さとみの偽名の件は、昔小栗が母親を探している最中に出会ってその名前を聞いていたのだ。しかも、その母親と面識もあった石原は、おもわず名乗ってしまったということだったと。小栗と母親を対面させてあげたいという良心が働いていた部分もあるのだろうけど、そんなことで小栗に近づいてしまった事実は、小栗目線から言わせれば許されることではない。ズルだよな、会社のプログラマー連中から目線なら尚更(汗)凄まじい怒りの小栗。次回どうなる?
相武紗季はなかなか健気でおもしろいね。格好派手だけど内面は真っ直ぐだし。小栗との距離縮めちゃえ~(笑)


■四話
国の戸籍管理システムに新風を吹かせようと、パーソナルファイル管理システムの開発に乗り出していた「NEXT INNOVATION」だったが、小栗旬はクリエイター達があたりきの発想でしかインターフェイスを作れないので苛立って怒鳴りまくっていた。で、自分で作るのだが・・本当、なら最初から自分で作れよ(苦笑)

で、小栗の行方不明の母親の名前を、自分を印象づけるために偽名で使い、小栗を激怒させた石原さとみは、あとで小栗と仲直りし(マジで!?)小栗の作った斬新なインターフェイスを一から作り直させるというきっかけを作ることになる。。それは小栗にとって初歩的だがもっとも忘れていた大切なことだったのだ。なんだそりゃ(笑)

<誰が作ったかじゃない、誰が使うかだ!>パーソナルファイルはパソコンを使ったことがない人でも、わかりやすく、情報を引き出せるようにしなければ意味はない!ということで、見た目よりもわかりやすさで勝負した、小栗のインターフェイスシステム。。小栗は怒鳴りつけたプログラマー達に謝り、協力を要請。。雨降って地固まり、石原さとみも四話目にして初めて本名がわかるという設定上のツッコミどころも満載だが。。ここは俳優名で書いているのでスルーする。。

しかし!ナンバー2の井浦新は、大手メーカーとの提携作戦で小栗に異を唱えられ、「君に初めて失望したよ。」と言われてしまうのだ・・。
大手の名を借りれば世間体では聞こえもいいし、今の急進派ITベンチャー企業としてだけのイメージは覆せると井浦は踏んでいた。が!小栗は老朽化したシステムに胡座をかいて、態度はいんぎんな名だけデカイ企業との提携など我慢ならなかった。なかったことにする。
よくできた<ナンバー2>という言葉を妹・相武紗季に言われて、しかも自分のやり方も小栗自身に批判された・・。自分の立ち位置を見失う錯覚に捕らわれる井浦・・。彼の今後の動向が非常に気になる・・。大河ドラマ平清盛の時のみたいな豹変ぶりだけはやめてくれよ(苦笑)でも、なりそう・・(笑)

相武紗季はいいタイミングで絶妙に小栗の気持ちにスッと入り込んでいく。お互いに共感し合うものも持ってるし、すごくいい感じ。で、相武紗季は小栗にキスをするが!石原さとみが偶然見てしまうという。。ぶっちゃけ、石原がショック受けようが、どーでもいいです(笑)なんかまだ、そういうシーン早すぎたって感じだし。。井浦の部分がインパクト強すぎて、恋愛パート(特に石原の扱い)はまだそういう感じではないよな。。でも、石原の考えや意見は、すんなり取り入れてる小栗なんだよね。。


■五話
国の戸籍システムに替わるパーソナルファイルの運用実験を行うと決めた「NEXT INNOVATION」の代表・小栗旬。大手のライバル社も虎視眈々と同じ事業に参入し、成果を上げてきているようだ。小栗はここで運用実験をして実績を出すことで、一歩他よりリードしようと意気揚々だ。
そんな時、井浦新が怪我をする。どうやら怪しげな奴らに目をつけられていたようで、階段途中から背中を押され突き落とされたのだ。でも、小栗達には自分で転んだと病院ベットで笑顔。パーソナルファイルでの攻防で、他社の奴らから、警告ともいえる嫌がらせを受けたのだろうか・・?
でも井浦はいい再会をしていたようだ。。前に会社を辞めて今は家業の商社を継いで業績を出しているという綾野剛。で、綾野は会社は辞めたけど物作りはしたい気持ちは今もあると、小栗に10億出資することを約束してくれるのだ。。

運用実験のほうは、うまくいくと思われたが、そうではなかった。わかりやすいインターフェイスに作りかえた自信作だったが、老人はパソコンさえ日常で使う習慣はなかった。見通しの甘さに激怒する小栗は、キーボードもとっぱらう!と、音声入力や使わない人間が使いたいと思うアイデアを取り入れろ!とクリエイターに激を飛ばす。しかも、大手も侮れないチーム拡大のニュースが耳に飛び込んでくる有様で、なんと!10億出資すると約束した綾野まで消えた・・。システムの再構築、サーバー確保、色々で資金のめどが息詰まる中、小栗は自分の持ち株を売って資金を調達する策に出る。「おまえが筆頭株主じゃなくなるのはまずい。」「井浦がいるから大丈夫だ!君の25%と合わせて46%あれば問題ない!」「わかった。・・おまえが好きなようにやれ。」

が!これはすべて井浦の罠だった。綾野は過去に小栗の横暴すぎる気性で復讐を誓っていたのか、辞める時に情報を盗んでいた。それをネタに井浦にゆすりをかけたが、井浦はそれを自分の裏切りに利用し、完全なるものにしていたのだ!小栗の売った株は、綾野が買い、これで井浦の株と合わせると小栗の株を上回る・・。しかも結局綾野の脅しネタ<500万人分の個人情報流失>は起きてしまうのだ。。
会社内は大混乱!小栗は悔しさで顔を歪める中、井浦はひとりほくそ笑む。怪我も自作自演だった・・。どんだけ悪いんだ(苦笑)

相武紗季は石原さとみの気持ちを確かめ、お互い小栗が好き同士ということでライバルと認める。そんな感じにおどおどする石原だけど、ドラマは恋愛モードではなくなってしまった。。いや、実際おもしろくなってきたけど。


■六話
井浦新が500万人分の情報を抜き取っていたんだね。それを綾野剛に渡して漏洩させた。綾野の持っていた情報は規模にしては小さすぎたわけだ。。
綾野の存在を見事にすべて自分の思惑に取り込んで実行した井浦。「NEXT INNOVATION」はその信用を失い株価はどんどん下がっていく・・。それを綾野にできるだけ買わせる井浦。もう悪者ぶり発揮しすぎる(苦笑)

そんな中、傷心の小栗旬にやさしく接する石原さとみと相武紗季。相武紗季は自分の仕事も大変なのにそんな事一言も言わずに小栗を励ましているからね。なんかすごくいい女。。小栗は相武紗季とくっつくか?というところで終わるが。
恋愛パートより井浦との今後が気になるのがやっぱりだね。しかも、相武紗季は井浦の妹だし(苦笑)井浦はなんとなく石原のことが気になるようだし。。色々複雑。
筆頭株主としての権利さえ失うであろう小栗は、どうなっていくのか?


■七話
「NEXT INNOVATION」は深刻な状況に追い込まれていた。前代未聞の情報漏えい!信用ガタ落ち!株価は急降下!倒産の危機に直面したが、小栗旬に打つ手は特にない。
でも、なんとなく励ましてくれる石原さとみには心許してしまうし、元気も貰う小栗は、自分の残りの株とパーソナルファイルのインターフェイスを担保に現金化して500万人分のユーザーに謝罪金1000円を払うと決める。信用が回復すれば今下落中の株を売るより資金回りの率がいいと算段したのだ。しかも、メディアや株主達にもちゃんと謝る低姿勢を見せたりし、いままでとは少し違う小栗。変わったのは石原さとみの影響なんだな。。やっぱし相武紗季のことはやんわりとかわしてしまったようだ。

で、50億の損害を被る謝罪金バラ撒きだが、「NEXT INNOVATION」はそれを実行することで、ちゃんと信用を回復する。業績もだんだん戻り始め、より堅実な会社に生まれ変わったこのタイミングで、株主達にパーソナルファイル事業再開を認めさせた。
起死回生の逆転技!を見せた小栗だったが・・井浦新の心には取り戻せないほどの溝をすでに作っていたのだ・・。
井浦は自分の役割が小栗の影で尻拭いで、普通のことしかできないナンバー2というポジションから脱却したかった。でも、天才小栗のできないことを、井浦がしてきたから、ここまでの会社になったという事実は忘れ去ってしまったようだ。こういう役は井浦新にうってつけだけど、やり方が悪すぎて・・。ひくわ(苦笑)

小栗の社長解任から会社解雇へともっていく井浦。最後の井浦の卑屈な笑いで、自分を完全破滅に導いたのが一番近いはずのパートナーだったんだ・・と気づく、小栗の呆けた表情が切ない。情報漏えいだって、実は井浦が内部から引き抜いた漏えいなわけだし。もう、可哀想すぎる主人公・・街頭TVで小栗の解雇を知る石原は呆然と立ち尽くす・・。さて、ここから逆転劇?。。井浦倒そうや!(笑)


■八話
今回は井浦新の復讐が終わって、「NEXT INNOVATION」を出ることになった小栗旬が、どう再生を図るのか?っていう話かと思っていたら、まだまだ続くよ井浦の復讐。。しかも今回が思い切りメインだったという(笑)
「ガキは甘やかしすぎると腐る!俺がおまえをこんな風にしたんだ。」才能はあるが社会性のないガキを見つけておだてて金増やして・・すべてを、小栗を操っていたのは自分だと言わんばかり。二人で役割分担して切磋琢磨してきたんじゃないのかよ!?(泣)

資金はおろか、パーソナルファイルのインターフェイスの主導権も会社名義だと言われ・・こんな事じゃ役員会議でパーソナルファイル事業が決議されたのも井浦の策略のひとつだったんだということだな。小栗の保有株もなく、その株は井浦が底値の時に買いまくっていたのだ・・。もうやられっぱなし(泣)時価総額何千億とも言われた男が、ほぼ一文無しのような状況で会社を去ることになってしまったのだ・・。

でも、パーソナルファイル事業は渡さないといっしょに作ってきたクリエイター達に声をかけ、新会社を作る計画を立てる小栗。こままじゃ終われないぜ!だが!!・・・井浦が前に計画して小栗に撤回された大手との事業提携会見を、このタイミングで見ることになる小栗。事業提携の名はパーソナルファイル!!これで完全にすべてを奪われた小栗に、ついてくる奴はいない・・なんてキツイ展開だよ(泣)

悔しさと絶望で、送別会で思わず声を荒げてしまう小栗。「ここは僕の会社だ!なんで僕がここを去らなきゃならない!?ここは全部!僕が作ったんだ!!」だが、社員スタッフ一同、うつむくばかりで慰めの言葉もない・・。「頼むからこれ以上醜態をさらさないでくれ。さあ行けよ。警備員につまみ出されるのを見たくない。」井浦の言葉に目を見開いて呆然とする小栗。石原さとみはただただ泣いて小栗が去るのを見つめていた・・。相武紗季のビンタにも笑顔な井浦。自分の兄が、好きな男にこんな仕打ちなんて複雑だろうな(泣)石原なんて親友ふたりの仲を本当に羨ましがっていたのにね・・。

すべてうまくいった井浦。彼が「NEXT INNOVATION」の社長になる。すべてを手にいれたはずだった。でも、石原さとみは小栗を追いかけていく。井浦の手を振りほどいて・・。「・・二人とも行くのか?」

いやいや、ドラマとしてはなかなか魅せたね今回。でも、井浦の悪さにはひくわマジで(笑)でも、敵がかっこいいと物語も盛り上がる。ちゃんと井浦倒そうぜ(笑)


■九話
どうしたもんかと途方に暮れているのかと思いきや、石原さとみが傍にいたおかげで、それほどダメージは受けていなかった?ような小栗旬。でも、一文無しになった上に金の使い方が派手なので、石原さとみに怒られる。。相武紗季は兄・井浦新の裏切りを切に謝るが、小栗の態度は井浦に対して、それほど怒りの感情は感じられない。君が謝ることじゃない・・と逆に諭されるのだ。

何を始めていいのかわからない小栗だったが、「NEXT INNOVATION」とJIテックの提携したパーソナルファイルの内容をマスコミ発表のニュースで見て激怒する。それは、お役所が作ったようなありふれているインターフェイスだった。あまりの出来の悪さと機能の駄作さに怒り頂点!

でも、まだ本格的に動くことはできない。母親に捨てられ、一番のパートナーにも裏切られた。基本ひとりでいることになれてしまっている小栗の境遇には、人と関わることに実は、ウブというか慣れてないというか、どこか壁を作る所はあるだろう・・。だから井浦とも接触している石原を見てしまえば、自分から遠ざけようとするのだ・・。実は井浦が、逆に癒しを求めて石原をつなぎとめてるだけなんだけどね。小栗の心は閉ざされた・・。

でも!石原はどこにもいかないのだ!結局、総務省の中で小栗の才能を買ってくれていた人物が、個人的に石原経由で小栗にインターフェイス作りを頼む。そして、小栗が驚くべきスピードで洗練されたインターフェイスを予算に収めて作り直し、それが採用されるのだ。あくまでも、JIテックが作ったということになっているが、小栗といっしょに作ってきたクリエイター達、そしてなにより井浦にはわかった、それが小栗の作った作品だと。井浦は敗北したのだ・・。メガネを外し、思わず笑う井浦。

小栗は再び自分の元に戻ってきてくれたクリエイター達と石原に言う。「僕たちはこれからパーソナルファイルを取り返す。実際取り返すのは難しい。でも、僕たちが目指した形で世に送りだそう。JIテックの下請け、そのまた下請けでも・・。名前は残らない。しかし、僕らが面白いと思う、世の中の人が気にいってくれる、そういう物を作ろう!」小栗の新しい会社名は「wonder wall」そして石原も言った。「大丈夫!私達はいなくならない!」小栗も、石原の事を「信じる!」と宣言した。。

今回、完全に君は関係ない宣言されてしまった相武紗季が、石原への嫉妬も含めて、ちょっと意地悪な所がでてしまったのが逆によかった。本当はいい女子だけど、もうどうにもならないか・・。そして・・倒すべき相手が簡単に落ちる。井浦が警察に逮捕されたのだ!情報漏えいが井浦の故意の疑いがあると・・。ええ!?もうやられちゃったの!??(泣)


■十話
新しい会社を立ち上げた小栗旬。それに秘書のように付きそう石原さとみ。小栗の態度がデカイ性格や無茶苦茶な対応を、少しづつ調教していくのが石原の仕事だ(笑)もともと才能はズバ抜けている小栗のことだから、営業態度がまともになれば仕事も少しづつ起動に乗っていく。優秀なクリエイターも数人いるわけだしね。。「wonder wall」は早くも、作った作品も注目され始めて、小栗はまたもや、雑誌やTVの取材などに駆り出されるほど、復活を果たした。

そんな小栗が、今日の俺は何点だった?と石原に出来栄えを聞いてくるものだから、石原はもう、キュンキュンしちゃうのだ(笑)でも、好きすぎて、かっこよすぎて・・もう自分の力は必要ない、居場所はここにはない・・と石原は、唯一内定していた研究所にやっぱり行ってしまうのだった。自分も何かがんばりたい、やらなきゃ・・と思ったのだ・・。
で、小栗は、突然姿を消した石原にヤキモキしてしまうのだ。。

井浦新は面会を拒否していた。誰にも会おうとしない。彼は結局、綾野剛の独白で逮捕に至った。井浦も綾野も、自分のことを認めて欲しかっただけなのだ。たとえそのやり方が、歪んだ形だったとしても・・。天才に心を乱されたふたりの男は、結局独房行きとなる。
妹の相武紗季にも会わない・・。井浦は独房で何を思っているのか?このまま誰にも会わないで、独房を出ても、ひとりで姿をけすつもりじゃない?と相武紗季は小栗に言う。
そんな小栗と相武紗季は、偶然が重なってちょっとした電車旅をすることになった。そう、相武紗季は井浦から小栗の母親の居場所を聞いていたし、小栗も石原から前に聞いていた。本当は、石原を探しに来たんだけど、実家にはいなくて。。ついでな感じで?母親の店にいくふたり・・。

小栗は自分の捨てた母親の作ったオムライスを食べながら感慨深いが、当の母親はテレビで見た若い社長さんだ!と笑って、まさか自分が捨てた息子だとは気づきもしなかった・・。

「なんにもなかったよ。恨みも怒りも。ただよかった、元気そうでって思ったくらいで。あんなに探してたのが、なんだったって感じだ。」「・・それは、もっと会いたいって人が、他にできたって事じゃない?」「・・ありがとう。君とこの旅ができてよかった。僕の中で、はっきりしなかったことがみえてきた。君のおかげで決断できた。ありがとう。」「ほんと、優柔不断ね。」笑う相武紗季。相武紗季的には、これで踏ん切りがついたんだろうな。う~ん、石原もいいけど、相武紗季もすごくいい女子だったのにな。。

小栗は井浦の戻ってくる場所はやっぱり残しておきたい!と再び「NEXTINNOVATION」に戻ることに決める。「wonder wall」は中野裕太と合流させた。そして!最大の目的?石原を呼び戻す&告白!
で、小栗は石原に・・告白できなかったのかよ!?(泣)石原も小栗も、お互い本音を言えず別れちゃったよ。なにしに行ったんだよ小栗!(苦笑)
次回最終回!そういえば、パーソナルファイルは??


■最終回
このドラマの最終回は完全なる恋愛もの。。今まで恋愛パートが若干少なめだったように思われるこのドラマも、前回の最後からやたら恋愛モードだ。しかもベタ(笑)
主人公である小栗旬は、相武紗季と電車で小旅行をして、色々自分の本当の気持ちに気がついた。ひとつは「NEXTINNOVATION」に戻って再建すること。もうひとつ、石原さとみの事が好きなこと。。

で、石原を迎えに行ったのに、告れない(苦笑)そんなことしてるから最終回までひっぱることになってしまったのだ。
最終回でさえ、お互い素直になれず、<好きすぎて辛い>という石原の言葉に頭をなやませる小栗の姿が・・。

井浦新は独房の差し入れ新聞で、小栗が「NEXTINNOVATION」に戻ったことを知り、面会に来た小栗に始めて会う気になる。もう世間的にも資金的にも会社の再起動は無理なのだから。しかも、提携していたJIテックへの、超多額の賠償金まである・・。
「「NEXTINNOVATION」は捨てろ・・。おまえはやりなおせる。」「「NEXTINNOVATION」は絶対になくさない!だから帰ってこい。」「・・・。」井浦は小栗の気持ちに心打たれて、土下座して心の底から謝った。また、ふたりの友情は復活したのだね。。
で、小栗は井浦に聞いちゃう。好きすぎて辛いってどういうこと??「好きすぎて辛いというのはな、おまえの気持ちが知りたいということなんだよ。」「いや!会いたくないといってるんだ。」「そこから先は自分で考えろ。。」

だが。会社のほうの問題は、実は簡単に片付けてしまった小栗。。パーソナルファイルは作らせてもらうが、権利や利益はすべてJIテック側が持っていいと。だが、賠償金はチャラにしてもらうのが交換条件だ(笑)
パーソナルファイルは百年は残る一大事業なのだから、賠償金と引換にしても余りある利益に繋がると交渉。。それがうまくいったのだ。もちろん、小栗の作るインターフェイスが優秀だから交渉成功に繋がったのだが。これにて、なんとか当座の仕事と資金的ピンチは回避できた「NEXTINNOVATION」。井浦も帰ってくるのだから大ハッピーエンドだったね(笑)

で。恋愛パートですが、定番の空港で、<喧嘩>してる場合!?(苦笑)
「痛いですよ?わからない?人にああしろこうしろ言う癖に、自分の気持ちは全然言わない。馬鹿!」「待て!じゃあ・・こう言えばいいか?おまえのことが好きだ。」「じゃあってなんですか!?気持ちこもってない!」なんなんですかこれは・・(苦笑)まあ、あとでちゃんと告白してキスして、ハッピーエンド。。

すべて丸くおさまった大団円でした。まあ、途中のゴタゴタ駆け引きも盛り上がったし、魅力あるドラマでしたね。佐野史郎がなかなか途中からいい感じだったね。

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