「もう一度君に、プロポーズ」まとめ

「もう一度君に、プロポーズ」まとめ
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http://www.tbs.co.jp/propose2012/index-j.html
■妻が自分を忘れてしまった・・という話なのだけど、主人公の竹野内豊が気持ちがやさしい陽気な性格なので、それが出ているのか、ドラマの雰囲気がとてもいい。
妻の和久井映見は、竹野内と出会う前の記憶しか思い出せないようで、ようするに、夫に対しての<好き>という感情をまるでなくしてしまっているのだ。でも家族のことは覚えているので、知らない男と住む違和感より、結局実家に戻ってしまう和久井・・。

そんな状況でも陽気な笑顔で和久井に接する竹野内が、なかなか度量があるなあと感心。。自分はまるで悪くないのに、男としては切ないかぎりだけど、本人の前では泣き言も言わず、怒らず。たいしたもんだ。

竹野内は、ふたりが初めて出会った桜の公園に和久井を連れていく。その過去の回想シーンにもっていく構成もよかったですね。でも、和久井は思い出せない・・。指輪まで返されちゃうし(泣)
しかし。竹野内は決めたのだ。<もう一度始めから恋をしようと>「デートしてください!」と和久井に言うが。でも・・和久井はごめんなさい・・(泣)

竹野内が今後どうやって、頑な和久井を口説いていくのか楽しみだが。。もっと暗いドラマかと思ったけど、なんだかほんわかしていて純でいいかも。
和久井映見も可愛らしいし、倉科カナもでてるし(笑)ツナギ姿もかわいい。。


■おっとりしている雰囲気なドラマだなあ、やっぱり。そこがいいんだけど。
実家に帰ってしまった妻・和久井映見に何度も会いに行く、自動車、バイクの整備士をしている竹野内豊。でも、くも膜下出血が原因で五年間の記憶をなくしてしまった和久井は、竹野内の事も思い出せず、会うのを拒否。布団にかぶって子供みたいだ。。
竹野内はそれでも穏やかに和久井の母親に挨拶して帰っていく・・。だがある日、和久井はひょっこと顔を覗かせた。「あの・・まだ自分のことで精一杯で・・。」「そっか。」そう笑顔で返す竹野内。

和久井は図書館に務めていたが、自分の今の状況を考えて退職することを考えていた。和久井の母親に辞めるかもしれないことを聞いた竹野内は、和久井に会いにいく。「図書館辞めるの?もったいないと思うけどな?好きだろ、図書館の仕事?」「・・自分でもわからないんです。どうしたらいいのか・・。」

でも和久井は、子供たちへの読み聞かせ朗読会が、自分が駆け回って恒例行事にしたことを館長に教えられる。自分の忘れてしまった五年間に、自分のしてきたことがあったことを実感できた和久井は、なんだかうれしくなったのだろう、仕事を続けることにしたのだった。

仕事を続ける。そのことを携帯で竹野内に伝えようとする和久井。が、音で近くにいることがわかった竹野内は和久井と合流。「・・あの、もう一回、図書館で働くことにしました。ちゃんと伝えておこう思って。あなたに言われたんじゃなくて、他に、きっかけがありまして。」「そっか。」なんだかうれしくてニヤニヤ笑ってしまう竹野内。つられて、和久井もニコニコしてしまう。
なんともなしなシーンなんだけど、こういう部分がいいんだよね。

で、竹野内と和久井の事情を知ってしまった倉科カナは、どうやら竹野内のことをマジで好きになり始めてしまったよう。もともとだったのか、そんな事情をまったく見せずにいた竹野内の度量に惹かれてしまったのか。ああっまた倉科こういう役回りなの!?(泣)

ドラマに出てくるベネチアチックな外観の竹野内の住んでるアパートおしゃれ。。


■奥さん・和久井映見の記憶喪失で苦しんでいるはずなのに、おくびにも出してない竹野内豊のことを、倉科カナはなんとなく気にし始める。が!思いのほか竹野内と和久井の仲は良好そうなので、さっさと身を引き、ネットゲームで知り合った当たり馬券ともいえる、年下イケメンとの出会いに喜びを隠しきれなかった(笑)
整備士のツナギ姿も可愛いが、このイケメンと会う時の女子ぽっいワンピ風の格好もかわいかった倉科。お、恐るべき可愛さ!!(笑)が、俺の倉科びいきも今に始まったことではないのだ。。
しかも、和久井の弟・ 山本裕典の彼女役・市川由衣もこのドラマでやたら可愛い。。和久井もやはり可愛い。。まあ、女子達が素敵なのも、このドラマの好きな理由(苦笑)

だが。今回の話は和久井のわがまま?が出てしまった話でもあったのだ。というより、今の現状にやはり、くじけてしまっていたというべきか・・。

和久井の務める図書館のみんなもやたらやさしい。でも、そういう風に気をつかわれるのは実は、すごく辛かった・・。
竹野内も、記憶をなくしてしまった自分を一度も責めたりせず、いつも穏やかにやさしい。しかもそれがどんなにすごいことか、同窓会の友達に<教えられた>和久井。自分の鈍感さと余裕のなさ・・。
「あの・・もう会わないほうがいいんじゃないかと思います。それ言いにきました・・。」「どうして?」突然の言葉に竹野内の目も潤む。
「記憶が戻るあてもないのに・・。」「待つよ。ゆっくりでいいって言っただろ?」「・・なんでそんなこと言うんですか!?もっと文句とか言ってください!嫌なんです、そういうやさしさに気づいてもいなかったこととか・・。気持ちに答えられないことも。今もあなたを困らせていることも。何もかも・・。」そんな和久井を愛おしくなって、思わず抱きしめてしまう竹野内。だが・・身を強ばらせて引いてしまう和久井。これが今のふたりの距離なのだ・・。キッツイねえ(泣)


■四話は竹野内豊と和久井映見の距離が少し縮まったような感じだったね。。記憶を無くしたとはいえ、本当に妻だったのか!?と疑いたくなるほど振られまくりな竹野内だが。。「別に耐えてるわけじゃないよ、やりたいようにやってるだけで。」と、和久井にアタックし続けることを言う竹野内のさらっとした所がよい。押し付けてない。
で、映画に誘ったチケットも、いっしょに行くとかじゃなくていいからと。同じ日に、同じ時間に、偶然会えたら運命的。とロマンチックなことを言う竹野内。。
で、バッチシ合っちゃうんだよ~(笑)二人とも最後は寝てしまって結末はわからなかった(苦笑)でも、それでも楽しいのだ。この映画は記憶を失う前に、和久井自身が見に行こうと誘ったという。なんでもよかったのだ、いっしょに見に行くことが重要だった。

が。和久井の弟・山本裕典はどうやらお姉が心配で心配でしかたないらしく、今回のことも竹野内がしっかりしてないから記憶が戻らないんだと思ってる節がある。。山本は父親がいない母子家族のために仕事も必要以上にがんばっている好青年だが、その気負いが彼女・市川由衣に対して冷たく応対してしまったり、竹野内のよさをわかっていなかったり・・色々厄介だねえ。
「嫌ってるわけじゃないけど、もっと頼りがいのある人といっしょになると思っていたから・・。」と姉に言ってしまう山本。どうやら和久井の元カレのほうと、結婚するほうがよかったと思っていたのが本音だったようだ。。しかも、竹野内にわざわざそれを訪ねてきてまで言っちゃうし・・(苦笑)お節介すぎるだろ。。

記憶を無くす前の和久井は竹野内との生活に幸せを感じていたけど、ただ漠然とすぎていく日々に何か不安みたいなものもあったのだろう。変化を求めていた、外でデートだとか、子供とか。こうなってみて色々、竹野内も自分の鈍さとかに気づいたようだね。

「今あるものがあるものだと思って、生きていくしかないわけだな人生は。おまえみたいな若造は、悩んでなんぼだ。」という竹野内を養子にした父親の言葉がよかったね。この父親の人柄が、この主人公のおおらかさを作ったんだなとも思える。。
だが次回、和久井の元カレ登場!!ちょっと待って(笑)


■五話で突然現れた和久井映見の元カレ・袴田吉彦。袴田のまともな感じの役、ひさびさな気がする(笑)が、この男が意外と普通にいい男で、やたら和久井と絡んできた。。和久井も気心がしれているし普通に楽しそうではある。が、この袴田に和久井の弟・山本裕典がなついているのが厄介なのだ。
たまたま和久井の実家に来ていた竹野内豊と袴田が鉢合わせしてしまった。山本がひさびさに会った袴田と意気投合し、家に連れてきたのだ。。

で、記憶を無くした妻と、その母親と、その元カレと、自分のことを否定気味の妻の弟と、微妙な食卓を囲むことになった竹野内。袴田がやたら和久井との昔のことを話題に出すし(悪気はなかったようだが)そんな自分の知らない会話に絡んでも、落ち込む要素を増大させるだけ。。なんだが無性に虚しくなって、帰宅することになる竹野内。和久井も一生懸命謝るんだけどね・・。なんか泣いてたし(汗)
なんかまた微妙にすれ違ってしまった竹野内と和久井。せっかく仲がなんとなく縮まってきた気配だったのに(泣)

あとで和久井の母親が、竹野内に気まずい想いをさせてごめんなさいと誤ったりもしていたけどね。さりげなく息子(山本のこと)も悪気はなかったはずとフォロー。でも、このまま娘の記憶がもし戻らなかったら・・背負いすぎないでね。と息子の変な気負いとダブらせて、自分の人生を生きて。と竹野内に言って帰っていった。
あとでひとりになって、深刻な顔になる竹野内。このまま記憶が戻らないことは十分考えられるのだ・・。

和久井は竹野内とあの食卓後気まずくなってから、一度も連絡をとっていなかった。そんな和久井に袴田は言う。罪悪感があるってことは気持ちがある証拠だと。。まともだ・・(笑)どうした?袴田。。

それで和久井は、竹野内の職場のミズシマオート整備工場に届け物をした。それがきっかけでふたりはゆっくり話なんかする。いい感じのふたりなんだけどね。
でも竹野内はなんとなく色々考えていた。自分と和久井は今、一応夫婦だけど、でも夫婦ではない・・自分が戻りたいって思う夫婦ってなんなんだ?
そんな悶々とした想いを、竹野内の父親はさらっとアドバイス。おまえを引き取った時の基本は、この赤ん坊を幸せにするという気持ちだったと。

で。竹野内は決断し、和久井に言った。「離婚しよう。」「・・・。」
ここにきていきなりの弱気か!?竹野内(汗)
倉科カナ、サービスショット満載!?の今回。健気に竹野内のことを想う彼女は、イケ面彼氏と別れ・・さてどうするの?俺は倉科の味方です(笑)


■記憶をなくして、自分との思い出と結婚生活のことをすべて忘れてしまった妻・和久井映見に、夫・竹野内豊は「離婚しよう。」と切り出す。「俺ひとりの気持ちを押し付けちゃっダメなんだよな・・。」「・・・。」男として、結婚していたという事実だけで和久井を振り回しちゃいけない、それはずるい事なんじゃないか?とやさしい竹野内の人柄は考えてしまったんじゃないか?「・・わかりました。」和久井もそう答える。
これは・・竹野内大失敗だろ(泣)弱気になってたとしか思えん。だって和久井とやり直すこと自体をあきらめたわけじゃないのにさ。この言葉は、ただのかっこつけとしか思えーん(泣)

やはり五話の山本裕典の、<姉の相手はあなたじゃないほうがよかった!>発言とか、袴田吉彦の存在とか、六話の和久井の母親・真野響子の言葉すら弱気になっていた状態なら、遠まわしに別れてあげてと言ってるように聞こえなくもない(汗)
自分を忘れた妻に果敢にアッタクし続ける竹野内よかったのに・・。この離婚しようという言葉が、吉とでるか?凶とでるか?という七話でした。

言った本人も、わかりましたと返した和久井も、どこか日常生活に元気はない。「おまえひとりの気持ちで進めるんじゃないぞ!?」と竹野内の父親も超心配そうだ(泣)どうやら、この気持ちのやさしい育ての親は、死期が近いらしい。なんでそんな設定(泣)
倉科カナは、離婚することにした・・という竹野内の心配をしながら励ましたり、近くに寄ったりで、超健気!偶然知り合った山本と実は飲んだりする仲。やっぱり気持ちは貫いたほうがいいよ!と山本からアドバイスされていたが。。
その山本は、なんの気持ちを貫いているのか!?彼女の市川由衣に冷たくすることか!?竹野内を遠ざけてお姉を独占したい事か?(笑)
山本は家のためにと、毎月ちゃんとお金を母親に渡していたが、そのお金は一銭も使われておらず、定期預金に入っていたというオチ。。家のためとか気負っていたが、気負うほど家は大変ではなかった山本。それで気持ちに余裕なくて彼女・市川に冷たくあたってたんじゃあしょうがない。気負いたくなくても、そうせざる得ないやつだっているんだぜ(汗)
袴田は、和久井の気持ちが落ち込んでいるのを見逃さない。同じバツイチ仲間だな?みたいな事を言って励ます。なかなか、この男はこの男でいい奴なんだよな。やはり和久井の弟・山本裕典がひとり屈折してるようだ。。

「あなたを本当に幸せにできるのは、あなたといっしょにすごしていた頃の私なんだと思います。でも・・思い出せないままで。あの時の私には戻れないんです・・。」和久井はそう竹野内に言った。和久井は自分が記憶を失ったせいで、竹野内を傷つけていることを十分すぎるほど痛感していたのだ。和久井が離婚を同意したのは、竹野内のことをまた好きになれそうにないからではなく、これ以上傷つけたくないから・・。
ようやく気づく竹野内。ゼロにするとか、全部忘れるとか、そういうことじゃなかったはず。<元通りにしたかっただけ>だと。「・・なにやってるんだろうな俺・・。」離婚しようなんて、和久井の心の呵責に触れてしまっただけだったのだ・・。
さあ、倉科カナ。チャンスです!いっちゃってください!なんて(笑)


■次のステップへ続く、合間のエピソードという感じの八話でしたね。
離婚しよう・・。と切り出したものの、それは自分の本心でもなく、和久井映見のためと思っていたのに、実はただ傷つけてしまっただけという・・。ダメダメな竹野内豊だが(笑)やさしい気持ちからでてしまった行動なので、それは和久井もわかってくれているだろうね。
まあ、お互い離婚は同意してしまったんだけど、このままそうなってしまうのか!?って感じ。和久井なんて泣いてたしさ・・。

まあ、このドラマ、いい人ばかりでてくるので。そういう人達の何気ない一言一言が励みになったりして竹野内と和久井の気持ちをほぐしたり時に押したりする。。<車を直すってことは、生き返らせるってことじゃない、新しく生まれ変わらせる事なんだ。別の未来に向かうんだよ><近くにいても口に出さなきゃ伝わらないこともあるからね?もう二度と会わなくていいの?><試合はまだ終わってないんだろ?>

八話はある意味、和久井の弟・山本裕典が目立っていた。家のために、まとまった額のお金を母親に毎月渡していたが、使わず貯金してくれていた事実。それがどうにも納得いかなかったので、家のリフォームに使うといい出し、でも母親・真野響子は、ふたりが出て行ったらこの家は、思い出を将来の糧にするために売りに出すつもりと切り出され・・イライラしちゃう。。
「もっと頼って欲しいんだよ!」父親が死んでから自分が母親とお姉を守るんだ!って意気込みはえらい。が、母親はそこまで困っていたわけではなく、お姉に至っては結婚している身だ。なぜ、そこまで追い込み、それを理由に彼女・市川由衣の気持ちを遠ざけ、竹野内のよさは見ないようにしているのか?(苦笑)アイデンティティのありようが<家のため>だったんだろうけど、それは筋違いだったということなんだろうね・・。

袴田吉彦が山本にやさしく諭していたけど、全部わかっている上でのいいセリフだった。「俺、嫌いじゃないよ、おまえのそういう所。でも、もうちょっと視野広げてもいいんじゃないか?いい人じゃん?やさしい人だよ(竹野内のこと)。裕典と同じくらい。」

でも、山本はわざわざ竹野内の元にまた顔だして、姉との離婚を決断してくれてありがとうございます。と言っちゃう。。はあ?なんなの!?こいつ(苦笑)
で、竹野内は山本をご飯に誘い雑談するが、いっぺんに色々こなせない所が自分と似ていると山本の性格を指摘してあげた。。山本どう感じたかね(笑)

そんなこんなで。今度は和久井から竹野内に電話し、明日うかがってもいいでしょうか?と切り出す。これが縁で、ふたりはもとに戻れるチャンスがやってくるわけ。。
でも、竹野内の育ての父親が倒れて・・(泣)ひとりで家にいた和久井は自分が書いていた日記を見てしまうことに。そこには、自分が忘れてしまった竹野内との出会いから結婚・・自分の気持ちが書いてあるわけ。それを見てしまった和久井の気持ちは動揺するだろうね・・。吉と出る?凶と出る?

どこまでも健気でいい女子の倉科カナは、「応援はしないけどいっしょにがんばりたいんです。」と!どんだけいいんだよ!もう、和久井とのことはいいから倉科にしなよ。。なんて(笑)


■竹野内豊のやさしい育ての父親が倒れた。具合はよくなかった。もう長くない・・。で、竹野内は自宅療養する父親についてやり、なんとなく和久井映見とのやりとりは疎遠になる。自分についてくれることに感謝しつつも、父親は竹野内と和久井のこれからを心配していたのだ。だろうなあ(苦笑)

和久井は自分の書いた日記を見つけてしまいページをめくるが、動揺して読めなかったようだ。そこには自分が忘れてしまった竹野内との出会いと結婚生活のことが<自分の気持ち>で書いてあるのだ。読むのが怖くてあたりまえだろう。
でも、竹野内とのことは本当だったという事実は、確実にリアルになった。

和久井の弟・山本裕典は、会社の上司から新しくできたビルの視察を頼まれる。友人や彼女も誘っていってこい、女性の意見も大事だぞ?と。で、山本は誘った。彼女である市川由衣に最近冷たくしていたし、こういう時に仲直りするべきだよな。(ええっっ!?)倉科カナ誘っちゃってるのかよ!?(驚愕!笑)

山本は倉科に、竹野内とのことはどうなったの?と聞く。倉科はさっぱりした笑顔で、一番弟子って言ってくれたから・・。と遠くを見て言った。ようするに、自分のことをちゃんと見ていてくれていたって事実だけで、満足した倉科。最後まで健気な子なのだ。
で、ミズシマオートの整備士仲間何人かと、別の店で偶然合流した倉科と山本。ふたりは関係を誤解されるが。。山本はそこで、竹野内の父親の容体がよくなくて、竹野内も実家についている事実を知る。山本はそのことを姉の和久井に教えてあげるのだ。いってやれば?と。。
そんな山本を笑顔で見つめる母親・真野響子は、少しは息子も空気読めるようになってきたとうれしく思ったに違いない。。だが息子は、彼女・市川には相当酷い仕打ちをし続けている暴走男なのだ(笑)この男が余計な事しなければ、竹野内と和久井の仲も、もう少し早く修復に向かったような気がするんです(苦笑)

和久井は花束を抱えて竹野内の実家の前に立っていた。そこへ竹野内がバイクで走ってきて止まる。竹野内と和久井は、並んで台所でなにか作り始めた。時より楽しそうなふたりの笑い声が布団まで届いて、竹野内の父親はうれしそう。
帰り道。「・・離婚届け・・なんだけどさ、まだ書けてなくて。」「・・このままじゃだめですか?お父さんのためにも。今はまだ・・。」「うん。」

後日。ミズシマオート総力を結集して直したイカしたポンコツクルマで、昔のように竹野内は和久井をドライブに誘う。もちろん後ろには父親が乗っていた。。邪魔(笑)
「行き先に迷った時のために海があるんですよ。」と粋な事も言うが、和久井にそれとなく、「息子と家族になってくれてありがとうございました。覚えていなくても映見さんは映見さんですから。」と言ったり。サポート絶妙、父親!(感心)

和久井は竹野内に言った。日記を見つけたけど読めてなくて・・。父が他界してから一時やめていた日記だけど、あなたと出会ってまた書き始めていたみたいです・・「今度、いつかちゃんと、五年間の積み重ねをちゃんと読みたいです。」「うん。」
広い砂浜に青い空と青い海。砂浜にポツンとあるベンチ代りになる倒木。。なんて、いいシュチュエーションなんだ!
が・・それからまもなく。父親は自宅で眠るように亡くなった(泣)
次回、最終回・・。ゆったりハッピーエンドになると思うんだけどね。


■竹野内豊の育ての父親が亡くなった。その葬儀などで忙しい竹野内。だが、その傍には、和久井映見が常に寄り添うようにずっと傍にいた。
前回からすでに和久井は、確実に寄り添う姿勢を見せていたからね。。この最終回はようするに、竹野内が題名のとおりのことをするだけだな!という(笑)
まあ実は、最終回の一番の個人的興味は、 山本裕典が彼女・市川由衣とどうするのか!?という部分だったのだけどね。。この和久井の弟を演じていた山本の役柄が、どうしても脚本から手が離れて暴走しているようにしか見えなかったんですけど(笑)

父親の葬儀でも毅然として見えた竹野内の様子に、山本は思った。<豊さんは強い・・自分が父親亡くした時はもっと動揺していたし、自分が母親と姉を守ると言い張っていたのも結局、ひとりになるのが怖かったからだ・・>そんな山本の気持ちを聞いてあげる倉科カナ。守ってあげると言われてうれしくないわけないし、竹野内はひとりではなくて和久井がちゃんと傍にいると返す。
倉科は自分の気持ちにちゃんと折り合いをつけているようで、山本にもやさしいが。。頼むから、山本とくっつくのだけはやめておいてくれよな・・(苦笑)

竹野内は和久井に正直に話した。記憶を失う前の和久井に、自分がはぐらかしていたことがあると。それは子の親になることへの躊躇だった。竹野内の生い立ちだとなんとなく潜在的にそうなってしまってもしかたのないことなのかもしれない。実は和久井の日記を読んでしまった竹野内は、和久井がそのこと(和久井は子供を欲しがっていたことで)悩んでいたことを知り、実は父親にも自分の躊躇を見抜かれ指摘されていたこともあり、自分が逃げていたその躊躇を今、和久井に素直に打ち明け謝った。「・・ごめんね。・・おれさ、ふたりにとっての幸せってなんだろうって、正しい選択だと思って離婚しようって言ったんだけど、未だに正しい答え見つからないな。」「・・私もです。私も。」

和久井が竹野内のことだけを忘れてしまっているような記憶喪失になったのは、きっと神様が、漠然と過ぎていく幸せの中で、でも埋もれてしまう問題みたいなものを、ひとつひとつ、少しだけ見つめるきっかけを与えようとした物語だったんじゃないかなと。。
そして。和久井は日記を読んだ。そこにはやっぱり、幸せな自分がいたことを実感する。

竹野内は、父親が残してくれた連絡リストに、自分の産みの母親が混じっていたことで、その女性と再会した。竹野内はその人に、いつか親になることを宣言して、笑顔で別れるのだった。
そして。竹野内は和久井にプロポーズした。。ハッピーエンド!しかし教会って、勝手に入れるんだな(笑)

そして!山本と市川のふたりだが。。<<俺たちやっぱり別れよう>>でた~!(笑)市川がうれしそうに美味しいパスタの店見つけたんだって駆け寄ってきたのに、今日は話だけでってどうゆうことよ!?最後くらいちゃんとご馳走してやれよ(笑)
期待を裏切らないおもしろさ、この山本の暴走ぶり。。市川、超健気でいい子役だったのに、一体この物語でなんのエピソードを伝えたかったのかわからん(苦笑)どんないい子でも、変な彼氏では幸せになれないって事なんだろうか(笑)

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