「最後から二番目の恋」まとめ

「最後から二番目の恋」まとめ
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http://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/index.html
■テレビ局のドラマプロデューサーでバリバリ働いていた小泉今日子45歳。でも、結婚もしないで今後の人生ちょっとさびしい予感・・。で鎌倉で古民家でも借りて住もうかなと来てみたら、ちょっと変わった4人兄弟達と知り合うことに。。というストーリーで、これがなかなかおもしろいんだ(笑)

長男の中井貴一は市役所勤めの根が真面目な50歳だが、意外と三枚目でおもしろキャラ。兄妹の親代わり的な存在で、実は11歳の可愛い娘がいる。妻は亡くなっている独り身。。
次男の坂口憲二は自宅を改装したオープンカフェをやっている35歳。実は天使という役割で寂しそうな女性にボランティア精神で愛を与えているらしい(なんだそりゃ・笑)で、小泉ともそういう関係になるが、もちろん他にも女性はいる。。でもなんか体の具合が悪いの??
長女の飯島直子はずっと年上の旦那と、息子とも最近うまくいってなくて、中井の実家にしょっちゅう入り浸る。ていうか居候している(笑)ついに旦那と破局?
坂口と双子の姉役の内田有紀がまた、変なキャラなんだけど・・(苦笑)人見知りのようで人のことをおもちゃ扱いするような引きこもりのモジモジ女子。。とらえどころがないが、打たれ弱い。まあ、おいおいわかってくるかもね。。

で。喧嘩ばかりするけど、なんとなくウマはあう中井と小泉。2人とも、恋とか愛に遠ざかってしまっていたためか、純粋でウブ。
でも中井は、美保純とその娘・佐津川愛美と、両方から求愛されるモテキ中だった。。美保純も年齢を重ねた女性のいい雰囲気オーラが心地よい可愛い女性で、娘の佐津川もツンツンしているが、実ははっきり好きと言ってくる可愛い美人。どっちもいいっス(笑)
小泉は坂口といい感じが続いているけど、、<何もないより苦しんだり失敗したりする方がいい。おもしろいです。>という<恋>としてエンジョイしているんだろう。

なんか、年齢がある程度上になると、ガツガツしなくなるじゃないスか。?なんか、そういう純情な大人がドタバタしてるテイスト感がいいドラマですね。


■今回は佐津川愛美の積極攻撃が可愛い話でした。中井貴一も困り顔ながらもまあ、楽しいだろうな(笑)いいねえ。。
でも、小泉今日子の悪友・森口博子達から色々アドバイスされていた佐津川。(自分もあなたくらいの年齢の時にすごく年上の人を好きになった。なんか頼れる、変にギラギラしてなくていい、でも、頼ったら折れちゃうんだよ、枯れてるんだから)(私はいいと思うな。使い古された家具っていうか、古民家っていうか)いや~女が集まると、ほんと勝手なことばかりほざいてるわ(苦笑)
佐津川さんも困り顔だったぞ。で、今回はお母さんの美保純は登場せず。。

小泉は仕事でスランプのライターさんを励ますが、彼女は他局ではおもしろいシナリオを書いていたことがわかってしまい落ち込む。自分との相性悪いんだな・・と。で、イライラしているんだけど、中井との会話も毒舌合戦ながらも楽しそうだった。

中井は、弟・坂口憲二と小泉の仲を微笑ましく思っているが、坂口は兄貴と小泉のほうが仲がいいんじゃない?と中井に言ったりする。坂口は体に病気を抱えているようだ。だから女性に対しても浅く広くという姿勢だったんだね。怖いのだ・・人と関わると自分との病気とも強く向き合うことになるはずだから・・。

中井は兄妹達の親代わり的存在なので説教も多い。検査にいかない坂口を叱ったり、旦那とうまくいかなくて実家に逃げてくる飯島直子を怒ったり、「つまらない!言ってることが正しいことすぎてつまらない!」と飯島に返される。でも、小泉は今回はフォロー、「でも。まっとうで必要なことって、つまらないんですよ。きっと。」


■六話は全体的に声のトーンがうるさかった~(笑)中井貴一と小泉今日子はふたりでフレンチを食事に行くが、メニューを頼みもせずしゃべるしゃべる。。お互いをののしる毒舌合戦は、だんだん声のトーンが上がり、最後は店員にたしなめられる始末。。でも、さすがにここのシーンはおもしろかった。。結局、頼むメニューが同じだったふたり(笑)

飯島直子も今回やたら笑い声がうるさかった~もう嫌(笑)飯島は、旦那も登録していた出会い系サイトを腹いせに自分も登録。22歳の若者と知り合い、お茶とかして人生相談に乗っている。。が、それほどボキャブラがあるわけではないので、事前に女同士みんなで作戦会議。<家族だからってわかりあえないのは普通>とまともな意見をアドバイスしたのは、中井の小学生の娘だった。。

中井はあいかわらずモテキで、美保純からの誘いで食事に行く。誠実に色々説明を振舞うと、「いらないんです。そういうの。相手が何考えてるかわからないほうが楽しくないですか?私達は、恋愛ぽいことを楽しんでるわけですから、そういう誠実キャラはキャンセルで。」
(納得できないなあ・・)ふてくされて帰る中井(笑)でもたしかに、言う必要のない真面目すぎる説明だった。。
その美保純の娘・佐津川愛美に、「今度は私の番です!」と強引に佐津川の予約したお店へ今度は連れていかれる。なんと、小泉と行った同じお店だった(笑)注文の好みはバラバラだったが。。このふたり、同じ職場の上司と部下の関係なんだけど、食事しながら何を話していたのか、そのシーン見たかったなあ。。仕事の話じゃつまらんよなあ。。

坂口憲二はいよいよ小泉とちゃんと付き合いたいと思うようになっていたようだ。今までの愛をたくさんの人に振りまく天使(苦笑)を廃業すると宣言し、最後のおつとめに女性と旅行へ。旅行行くのかよ!(笑)
だが、小泉の心は少しいつもと違う。(坂口のことは好きだけど・・でも・・)そんな時、何を勘違いしたのか中井が、弟・坂口の病気のことを小泉に言ってしまう。まだ知らなかった病気のこと。小泉は中井からどういうことか?と問いただす。

美保純と佐津川愛美の母娘が出てくるシーンが特に好き。このふたりが普段どういう会話しているのかやってほしい(笑)


■中井貴一から坂口憲二の病気のことを聞く小泉今日子。彼は、再発したら命に関わる体だった。だから、自分がいついなくなってもいいように、そういうように生きていたのだ・・。自分が運転中にそうなったら、自分だけではすまないかもしれないと、免許もとらないような・・。女性に対してもあえて真剣に好きにならないような・・。それでも、さびしそうな人を見たらほっておけないのだ。いなくなる前に少しでも誰かの役に立ちたい・・。
坂口の心根のやさしさを本当に見た気がした小泉は、ちゃんと坂口の告白を受け止め、付き合うようになった。なんかモヤモヤしてたはずなんだけど、初々しくいちゃつくシーンは小泉も楽しそうだ。。なんで私なんだろう?という疑問の答えは、小泉の悪友達が、<なんだかんだであなたはひとりでも生きていけるからよ>と教えてくれる。ともかく、小泉と坂口は恋人同士になった。。恋愛にこうじゃなきゃいけないとかは、ないのである。

中井は、あいかわらずあの親子に二股かけていた(笑)娘役の佐津川愛美もドンドン出番増えてうれしいっス。。中井とのデートシーン、そして母親・美保純との仲いいシーン。この親子のシーンが見たかったのですが、八話ではガチでやってくれてよかったです。。このふたりは二人三脚で苦労を乗り越えて、今までがんばってきたんだなと、それで仲もいいんだなと。微笑ましいシーンの連続で、マジでいい感じでした。
中井のことは2人とも好きは好きなんだろうけど、そのことを共有して話のネタにしている仲のいい女友達みたいな母娘で楽しそう。。

中井の兄妹達も色々性格違う中で、いい感じなのは好感が持てるけどね。でも、飯島直子がうるさすぎです(笑)
そういえば、22歳の若者と知り合い、お茶とかして人生相談ぶってた飯島だったが、彼の父親がでてきて、その父親がホテルのキーを渡してきた(苦笑)ので、興冷めして怒って帰ってきたというオチで終わり(笑)
飯島の旦那も、中井の二股騒ぎをうらやましがり、キャバクラでうさを晴らす。いや、中井の件を知らなくてもキャバクラへうさ晴らし。。妻の飯島とは仲直りするつもりはないのか?(苦笑)まあ、ある意味似たもの夫婦なのか(笑)

八話は佐津川母子も交えた小泉と中井のトークバトルが最大の見せ場だったけど、母子そっちのけで毒舌合戦がうるさすぎ。。中井と小泉はあかわらずウマが合うんだろうなというのはよくわかるんだけど、小泉ははっきりいって、中井とヒートアップし始めると、おっさん化が激しい(笑)


■中井貴一の二股母娘の母のほう、美保純は、中井を呼び出して、「私、好きな人ができまして。」と中井を<踏み台>にしてしまってすいません・・と笑っていた。。なんか疑似恋愛していたら綺麗になってたみたいで、気になってた年下の男性に告白されたと(笑)中井はようやく二股のひとりから解放されたことにホッとしながらも、「踏み台って・・。」とむくれていた。。

娘の佐津川愛美とは、中井が小泉今日子と繰り広げている毒舌バトルを佐津川さんがやりたいみたいで、でも自分とはそういう展開にはいつもならず、佐津川不機嫌。。つーか、激しく言い争えるのが、必ずしも相性がいいとは限らないとは思うんだけどね。。中井との毒舌バトル中の小泉はおっさん化しているし。。
でも、そんな佐津川、中井の弟で現在小泉の彼氏の坂口憲二とは、いつも言い争っているのだ(苦笑)

46歳の誕生日に及び腰の小泉だが、「ロウソクの数は、これまであなたががんばってきた証なんです。」という中井の言葉に感動していた。いいこと言うね。。

飯島直子パートはうるさいのではぶきます(笑)
最終回どうなるのか楽しみだけど、中井はやっぱり佐津川さんとくっついて欲しいね。。


■内容は特に重要ではない、会話のよさが共感できるこのドラマの最終回は、やっぱり内容はないけど?会話がいい(笑)
坂口憲二と佐津川愛美の毒舌漫才を見てしまった中井貴一と小泉今日子は、ある決断をした。いや、十分すぎる大人だからこそ、お互いに同じ決断を下せたのだろう。
自分を好いてきてくれる、自分から見ればまだ十分に若い相手に、自分は違うよ・・と諭したのだ。

この諭すシーンは、ふたつのカップル(中井と佐津川はまだ付き合ってはいないけど)ともに直接音声が入らないで、あとで中井と小泉が酒飲みながら、お互いのあらましを語る。そのシーンが今回のメインだったようで。全体的な会話がすごくしっとりしてて雰囲気もよかった、いいシーンだったなあ。。
(若い恋人がいるという状況がうれしくて、それをキープしていた。そんな状況が気に入ってるだけで、多分きっと、本人自身を見ていたわけではない・・?)
でも、相手の好きという気持ちは度外視しているわけだから。。ようするに中井と小泉のふたりは、一見身を引いたようで、実は振ってるんだよな(苦笑)
で、最後の最後まで中井と小泉は毒舌合戦!いずれカップルになるかもね?というオチでした。。

<年を増すごとにわからなくなってる、恋とか女性とか・・。でもわかってるフリはしたい・・。>中井の台詞がしみじみよかったね。。
内田有紀はいつのまにか小泉の仕事場で働いている。。が、このキャラは別に意味を持たせなくてもいいキャラだよね。意味なんかなくても存在しているのが人なんだから。。
46歳独身、人生への恋はまだ終わらない。今度恋をしたら最後から二番目の恋だと思おう、そのほうがファンキーだ!(笑)という小泉の想いでしめました。

ちなみに、飯島直子とその旦那のシーンはうるさいのではぶきます(笑)なんか仲直りしたみたいだし。。

中井は佐津川さんとくっついて欲しかったけどね~(苦笑)あれだけ猛烈アタックされてて別に嫌じゃなかったんだからさ。。まあ、小泉の存在のほうが自分にはあっていると潜在的にわかっていたんだろうね。小泉もそうだろうし。
坂口もせっかく病気と向き合って臆病になってた検査なんかもして、今後再発はないだろうと思わせる、明るい感じになれたのにねえ。。(笑)
なにより、最終回で中井がおばさん化するのが、小泉おっさん化に対する回答か!と唸らされた(笑)

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