「ハングリー!」まとめ

「ハングリー!」まとめ
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http://www.ktv.jp/hungry/index.html
■二話、おもしろかったですね。ミュージシャン達が転身して料理やるっていう題材自体が、おもしろくなる要素をたくさん含んでいるからね。。二話はそのテイストがうまく回り始めた感じです。なぜか毎回ハマケンも出てくるし(笑)
稲垣吾郎の店との対決図式も本格化したし、これから盛り上がってくるね。。


■これは・・おもしろい(笑)なんか一番楽しみになってきたかも。。彼女役の国仲涼子もいい雰囲気でてるし、逆に可愛らしさ爆発の瀧本美織。。
お店バトルも本格化してくるだろうし、恋愛パートも盛り上がってきそうだね。バンドメンバーみんな揃っていよいよ本番だな。。


■音楽でにっちもさっちもいかなかった主人公・向井理はフレンチ料理屋をバンドメンバーとやることに。。元々母親がやっていたフレンチだが、母親が亡くなって、そのままフレンチやると決めたんだよね。自分は親孝行をまったくしてなかったという後悔と焦り。あと、料理の腕前は自他共に認める凄腕だったこともあるだろう。

強力ライバル店のプロデューサー・稲垣吾郎に挑発されて、今回はオマール海老を調理していたが、うまそうだったな。。食べたい(笑)

彼女・国仲涼子とは、「ミュージシャンだった理が好きだったの・・。」と最近すれ違い状態。音楽はきっぱり捨ててフレンチでやっていくと決めた向井にとって、これは結構ショックだったよう。でもやっていた事を好きだと言ってくれてるわけだし、いい女性だよ。実はフレンチ経営でにっちもさっちもいかなくて彼氏が苦労しているのをわかっているから、くやしくてイライラしているようにも見えるし。「ねえ?私達、距離置かない・・?」とついに言われてしまった(泣)
でも、国中がくれた誕生日プレゼントシーンは泣ける。料理で手が荒れてるの知ってて、手袋とクリームだなんてさ(感動)

それに引き換え。農業女子学生の瀧本美織は、向井の料理の味に感激し、それがきっかけでマジに向井を好きになって、ちょくちょく顔をみせてくる。食材仕入先としての関わりもあるけど、可愛いよね。。
瀧本は、「音楽やめて、あのレストラン始めてくれて本当によかった。」と言ってくれる。。

さて。稲垣もついに向井の料理を食べて、なんと驚愕していた。「なんだこれは!?」と。まあ向井は、曲も作っていたわけだから、なにかを表現するのは得意でしょう。。
なかなかおもしろいね。。雰囲気がいいのかな。BGMとか、挿入歌の安田奈央の真夜中のひだまりとかいいんだよね。。


■冒頭の父親のシーンとか結局あまり関係なかった、というより、この画家お父さん・大杉漣なんだけど、まったくストーリー的にも店の資金的にも意味なくねえ?(笑)

店はなんとか回している。一ヶ月先はどうなるかわからん状態。でもなんとかやってます的な。。
彼女・国仲涼子とはまだ疎遠中だが、「私と付き合ってください!」と思わず瀧本美織に言われてしまう向井理。。さすがに、料理を教えて欲しいという意味・・と訂正される。でも、「暇も金もねえ、ガキは大学行った行った。」と払いのけちゃう。。もったいねえ(泣)

一方。国仲は、シェフの奥さんの集まり?に密かに紛れて情報収集していた。。このドラマ、ちょっとした会話とかシーンが意味なかったり妙に意味深だったり、でも強調してないからそこが見易いし。。
で、シェフの奥様は愚痴ばかりこぼしていたので国仲、超不安な顔。。

イベントで子供料理教室を開いた向井達。わいわいやって楽しそう。瀧本も誘われ喜ぶ。だが!「おまえ俺のこと好きなの?」と直接みんなの前で瀧本に聞いてしまう向井。これには俺でも唖然としてしまった・・(苦笑)
瀧本もビンタして怒って帰る・・。瀧本のチョコ貰えず!(泣)そりゃ貰えんわ。。


■「大好き・・。」しばらく距離を置いていた彼女・国仲涼子のだした結論は、そういうこと。。バレンタインチョコもちゃんと貰える向井理。。よかったねえ~(泣)
しかも、料理屋口コミサイトに、ル・プティシュのことが載っていたのだ。客の書き込みは意外にも好評だった。みんな喜び、やる気も出る。これで、喧嘩を売ってくる有名レストランプロデューサー・稲垣吾郎との対決にも気合が入るってわけ。母親の店もとられた因縁もある。これで店の名前までとられるわけにはいかないのだ!

で。ル・プティシュに料理を食べにきた稲垣。最高の味覚舌を自負する稲垣に、フルコースを出す向井。数々の料理を口にする稲垣は言った。「なんだこれは・・!おいしいじゃないか。」いてこませー!(笑)

すべて召し上がった稲垣は料理のおいしさに舌を巻いていた。。向井の父親・大杉漣が画集を売ってまで手に入れてくれたトリュフも利いていたのかもしれない。大杉、始めて父親らしいことしたな(苦笑)
「結論から言おう。ここの料理はおいしい。しかしここは、フレンチレストランではない!」稲垣の表情が厳しくなる。

内装、もてなし、盛り付け、すべてがフレンチレストランではない。居酒屋だ。向井の母親がやっていたル・プティシュとは雲泥の差、品格自体が足りず、居心地が悪い、それが証拠に、席も五割も埋まらなかった。こんな程度で、同じ名前を名乗るのを向井の母親が天国で喜んでいると思うか?<同じ名前を名乗る資格なんてない!>稲垣はこれでもかと告げた・・。

大杉漣は逆に言い返す。そんなことはない。妻は天国で喜んでいるはずだ。みんなで作っているこの店のことを・・「そんな言い方しかできないあなたは、悲しい人間だ。」
だが!稲垣は間髪入れず言い返す。「そうかもしれない。」自分の母親は育児放棄だったから・・。でも自分は無事大人になって飲食業界で財をなしここまでになった!「では約束どうり店の名前を変えてもらおう。そうだな・・空腹は満たされたから、ハラペコキッチンなんていうのはどうかな?」稲垣は嫌らしく笑っていたのだ。
そして・・向井は天国にいる母親にあやまり男泣きに泣く(泣)

店の名前は「ハラペコキッチン」に変えた。でも、常連客のツッコミは特になく、料理屋サイトのほうもいつのまにか名前を変えてくれていた。こだわっていたのは自分だけ・・でも向井の心はどこか変わっていた。母親のレシピノートも手元に戻ってきて再び泣く。向井は<料理>を、自分の夢と定めたのだった。

国仲は言う。父親の仕事を手伝いながら音楽を追ってくれていいと。料理以外にも道はあると・・。
瀧本美織も言う。なんだかんだで(友達として)好きと。そして、これからもレストランを続けて欲しいと・・。

国仲のやさしい気持ちもいいけど、瀧本の切ない恋の割り切りの気持ちと、思いやりもいいね。
国仲はずっと音楽をマジでやってきた向井を見てきてるわけだから、すごくやさしい事を言ってくれているんだけどね。今の向井の気持ちに沿っているのは瀧本なんだよな。。

さて、今回はすごく稲垣も強力な悪者ぶりがよかったです。でも最後の最後で店出たあとに膝をガクッと落としてたな。。想像以上の店の潜在能力に、やられていたのかもね(笑)


■稲垣吾郎にコテンパンに言われ、ハラペコキッチンと名を改めた向井理のフレンチレストラン。だが、向井は<一流>のフレンチレストランを目指すのだ!今までのロックが流れる倉庫のような店内も改装しようとし、母親のレシピノートを見てさらに料理に対しての意欲も増す。

だが、元々バンドメンバーの塚本高史と川畑要はついていけるはずもない。「いままでどうりじゃだめなのかよ!?」が、聞く耳もたない向井。「今度こそ誰にも文句言わせねえ、一流の店にしてえんだよ!」
それなりに常連客もいたし、さばけたロックな雰囲気漂うガレージフレンチも、元ロックミュージシャン達がやっているという独特のよさはたしかにあったのだ。しかも料理は滅茶苦茶うまい!長い目でみていれば、それなりに形になっていくと思うんだけどなあ。。
でも、向井は母親のやっていたフレンチの店を追い求めようとしていたのかもしれないし、とにかく一流漂うフレンチの店にしようと奮闘した。そして・・ふたりの仲間はついにキレる!元々向井にひっぱられて始めただけのふたりだ。当然だな。

「・・しょうじきもう、つきあってらんねえ。おまえ言ってたじゃねえか?いけすかなくない店にしたいって、それが俺の店だって。それがなんだよ、あんないけすかねえ奴の影響受けて、こんな曲かけやがって。飯なんて燃料と同じだろ!?食えればなんだっていいんだよ!そんなのを一流だとかくだらねえよ!ほんと、くだらねえよ!」塚本は言ってやった。「おまえふざけんなよ!!コラ!!」向井も激ギレ!!殴り合いが始まった。まあ、バンドやってる時もマジでキレ合ったりしてたろうよ。。

・・そして、塚本と川畑は出て行く・・。だが、塚本はバンド時代最後のチャンスだったミリオンフェス合格の報?を、メンバーに不合格と伝えていたのだ・・。その真意は?そして、忘れた頃に裏側では、再び音楽への希望が。このタイミングでどうなるのか!?

そして。向井の彼女・国仲涼子はやっぱり向井がフレンチを続けることをうれしく思っていなかった。(音楽やっている彼は応援できた、曲も好きだった・・でも今は・・いきなり料理屋経営なんて・・何を考えているの?)
このふたりのすれ違いに、瀧本美織はハラペコキッチンを手伝いながら向井を見続けている。その瀧本を憎からず思っている元バンドボーカルで、店を同じく手伝う三浦翔平。

今回、色々ターニングポイントだったね。あの喧嘩シーンも俺は好きだったな。でもそれを見て、「これでよかったんじゃないか?君が一流のフレンチシェフになりたいと思っているならね?」と言う稲垣。彼も向井の料理に実は、やられていたのだ。。


■塚本高史と川畑要が出て行ったため、ハラペコは散々の営業だった。瀧本美織が手伝ってくれても、とても店を回せる状態ではない。それでも開けようとする所がすげえというか無謀というか。。
で、このタイミングで音楽メジャーから話があるわけで。。三浦翔平は喜ぶが、向井理はうれしく思うものの、今更感がぬぐえない。でも彼女・国仲涼子は涙を流して喜んでくれた。「私ずっと信じてたもん。理の音楽はいいって。いつか誰かに認められるって。よかったね。」

で。ミリオンフェスに応募して落ちたのに実は話があったとはどういうことか?塚本はなぜ吉報を落ちたと嘘をついたのか?偶然町で会って向井は塚本本人から直接聞く。「嘘はついてねえよ・・。」フェスは落ちたが、後日プロデューサーから連絡があり、ドラムの川畑だけ別の人とメンバー変えて、プロデュースももこうまかせでデビューという事だったと。自分の実力の限界は感じていたし、三浦はすでにあの時抜ける予定だったし、断ったと・・。
顔をしかめる向井。「でも・・迷いたかったよ。俺がどんだけロックで成功したかったかわかってんのか!?」と胸倉つかんでも、いっしょにやってきた塚本が一番わかってるんだからしょうがない。声かけてくる方も、それなりのイメージとかあったりするもんだからね・・。で、塚本と向井はそのまま気まずいまま別れる。
フレンチの店とロック。まさに両天秤にかけて悩む向井。

でも店はやっぱり開けようとするわけね(苦笑)人手足りない時にハマケンがまたたくさん音楽仲間連れて店に来たり、瀧本の親友が来たり、塚本の彼女が両親連れてきたり。一応ソムリエ修行で今日は塚本は休んでいると彼女といっしょに口裏合わせたり(笑)実は塚本は彼女と結婚する準備中だったのに店出て行ってしまったのだ(汗)
今は稲垣吾郎プロデュースの店、昔は向井の母親の店で働いていたおじさんが食べに来てくれた。ついでに厨房入ってくれ、なんとか店は回せる。で、「いい店作りましたね。」と褒めてまでくれた。。楽しそうな笑顔に溢れている・・と。塚本彼女の両親も、おいしかったとひとまず安心して帰っていった。「早く仲直りしてね。」塚本彼女も笑顔で帰る。

向井は悩んだ末に、店はやっぱり塚本と川畑じゃなきゃダメだと気付く。バンドだって、あいつらだったからいっしょにやってこれたんじゃねえか!?
塚本と川畑と、仲直りできた向井は、雨降って地固まるで、これからこの店をみんなの夢にしねえか?と笑い合う。それも悪くねえよなと。。一流とかにこだわるのもやめて、肩の力を抜いた向井。

ちなみに音楽の話は、アイドル「まゆりん」とのユニットとして、純粋なロックとはかけ離れたものだったようで(苦笑)ももいろクローバーZか!?(笑)ビジュアル的に川畑はワイルドだからはねられていたのだね。。

最後の最後に瀧本は、国仲涼子に「私、理さんが好きです!」と宣言してしまう。次回はそっちのほうがメインかな。ともかく、
<人はただ食ってクソして死んでいくその繰り返し。だが、それを楽しく、幸せにさせるのが俺達の仕事だ!>とハラペコキッチン再始動でよかったよかった。


■ハラペコキッチンメンバーは無事仲直りし、九話は塚本高史とその彼女・藤井美菜のレストランウェディングがメイン!楽しそうでいい感じだったです。。画面を見てるだけでなんか楽しくなるところが、このドラマのいいところ(笑)
で、稲垣吾郎プロデュースのフレンチレストランの看板シェフ・石黒英雄が、向井理に料理勝負を挑んできたのをいいことに、向井は結婚式に利用する(苦笑)多すぎる料理を作る手間をはぶくためだ。。稲垣がそうであったように、石黒も向井の料理の腕前に実は、やられている。だからこうして突っかかってくるのだが・・。この結婚式に集まった面々は、対決と称したおいしいフレンチをたんまり食べられて、これは幸せ!

そして、塚本カップルは本当に幸せそうだったですね、花嫁もすげえ綺麗だった。。料理対決は引き分けだったけれど、石黒も直接対決して気が晴れたみたい。最後は国仲涼子の提案で、向井達のバンド「ROCKHEAD」が生演奏!盛り上がってウェディングパーティ終了(笑)「迷ったし、喧嘩もしたけど、俺、このレストランで働いて本当によかった。」塚本の挨拶スピーチもなんかジーンときた。

ROCKHEADの演奏で盛り上がってる中で、少しせつなそうな顔をしている子がひとり。農業大学生・瀧本美織だった・・。国仲に宣戦布告!までいかなかったけど、「・・応援してあげてください。」と言った瀧本。国仲も向井のフレンチを理解しようとしていた最中だったから、(なんだかカチンときた・・)と向井にむくれ面。で、瀧本は向井から、「恋愛感情はない・・」と言われてしまっていたのだ。辛いのに笑ってパーティの準備を手伝って、向井のステージを見て、また切なくなって・・。
「なんか疲れちゃった・・。もう片思い疲れちゃった・・。」「・・俺が守ってやるよ。」後日、泣いてしまった瀧本を抱きしめる三浦翔平。
そして。稲垣は改めて向井に言った。「僕といっしょに働いて欲しいんだよ。これはプロポーズだよ。」
これは・・次回は色々波乱ですな。。


■向井理に、自分の店のシェフとして働かないか?と声をかける稲垣吾郎。(まず君には本場フランスで二年間修行してもらう)(今度新たに軽井沢に出そうと計画している店でいずれ働いてもらうつもりだ)稲垣の中ではもう色々と構想はできている。
現に向井達の食材仕入先に、自分の所へ、すべてこれから卸して欲しいとか、塚本高史と川畑要に、うちの店で働かないか?と高額な月給取引をしたり・・。根回し半端ないな(苦笑)目的のためには手段は選ばない悪者。だが、見込んだ相手には敬意を払う部分もある、不思議な敵。だからこそ厄介だともいえる。本当、ここまで絡んでくるとは。。

だが。元々稲垣のことは、<いけ好かない奴>と皆、同意しているので(笑)向井はおろか、塚本、川畑も話を断っていた。食材仕入先の畑も実は、瀧本美織の父親がやっているので、稲垣の思うようにはならない。
稲垣の向井へのラブコールは、外堀さえ埋められなかったのだが・・。

そこへ急展開!ハラペコキッチンを営業している倉庫の大家を名乗る女・矢田亜希子が現れてから事態は一変した。自分は離婚することになって無職なので、ここの場所はマンションにして家賃収入の形にするとゆずらない。困った向井は、おいしい料理を食べさせて気を変えさせようとする。が!調味料を無茶苦茶にかける、品のない<超味オンチ女>だったのだ。これではいつもと勝手が違い、手も足もでない・・。

しかたなく新たな場所を探すハラペコメンバーだが、やたら家賃が高かったり、場所が変だったり、なかなか見つからない。最終的にラブホテルや風俗店がとなりの場末の地下に見当をつけるが・・塚本や川畑は気が進まない・・。川畑、思わず愚痴る。「ほんとにあんな場所にするのかよ?俺、嫌だよ。」

向井の父親・大杉漣が、ついに稲垣に文句を言いに行く!またあんたの仕業だろ?と。「自分はただ、ロンドンの持ち主に、契約状況を確認しただけです。」「今度は息子の店まで取り上げるつもりか!?」稲垣は笑った。「息子さんのためにやっているんですよ?」前に私のことを悲しい人間だと言いましたよね?そのとおりです。「でも、誰かさんと違って、夢を見るだけで結局何もできずに死んでいく人間と、どちらのほうがより悲しいのか?僕は何度生まれ変わっても、迷わず今の人生を選びますよ。」「!!・・・。」痛烈な大杉への批判・・。大杉は打ちのめされて、何も言えなくなってしまった・・。その後、大杉はどこかへ行ってしまう・・。

今後に頭を悩ます向井に、塚本や川畑、三浦翔平と片桐はいり(シェフ・ド・ラン=ウェイトレスみたいな)達が、皆が向井に言った。稲垣の提案に乗るべきじゃないか?と。
俺はさ、うれしいよ、どんなボロでも楽しくやれりゃあ、「でも、おまえはそれでいいのか?」フランス留学させたり店持たせたり・・そんな応援のしかたは、俺達じゃできねえよ・・。塚本は言った。「なあ?ロックで叶えられなかった夢、今度こそ叶えられるチャンスなんじゃねえのか?」「・・・。」

向井は、稲垣の提案を受け入れる決心をした。向井はフランス、塚本と川畑は日本で稲垣傘下のシェフとなり、日本とフランスでがんばって、二年後、またいっしょの店で働こう!と。稲垣はその店を、<ル・プティシュ>と名前を返してくれることを約束してくれた。
そして三浦は、新たなバンドのボーカルが決まる。今度こそメジャーを狙うと誓い。
はいりは娘のために、一度福岡へ帰るようだ。みんな、それぞれの道へ旅立つことになる。
旅立ちの前に、最後の晩餐がハラペコで行われた。

ハマケン達、ジージートーク、女子大生達、カップル、男の子のいる家族、それぞれがいつものように楽しんで食事をし、そして・・帰っていった。ようやく少しだけど軌道に乗ってきて、このままここで続けていても、やっていけただろうな。残念だね。(泣)

そして最後の客は、瀧本美織。向井は彼女の励ましや手伝い、なにより自分の料理が好きといってくれたこと、ものすごく励みになった。とお礼が言いたかったのだ。「ありがとな!」ここのシーンがよすぎる(感動)
瀧本はもう、向井への気持ちは絶たれてしまっていたけれど、ボロボロ泣きながら食べ続けた・・うれしくて。三浦のアプローチにとまどいながらも、少しづつ惹かれている瀧本。そんな瀧本とも、フランスへ行ったらお別れだ・・。一方、フランスへ旅立つ向井と、どう向き合うのか?彼女・国仲涼子・・。

瀧本も帰り、スタッフだけが残る。「夢みたいな半年だったな。」「・・楽しかったな。」「また、楽しもうぜ。」ひとり、またひとりと、店を出て行く。最後に残った向井。思わず泣きながら叫んでいた!「わあああ!!」(泣)「・・ありがとうございました。」いよいよ最終回・・。
いや~、矢田ちゃんが本当に憎たらしく感じてしまうわ(苦笑)


■納得のいく最終回だったなあ。。なんか元気がでる感じは、このドラマのいい所だったね。。よくも悪くも、なんとかなるさ!っていう姿勢は、大切なことなのかも。
でも、この向井理達メンバーは、決してたやすい道は歩んではいない。音楽という道に進んだ自体が、一般的じゃないわけで、はたからみれば変な目で見られがち。しかも成功という感じじゃなく、バンドを辞めざる得ない状況になってしまったわけで、社会人としてはスタートさえ出遅れる。
ただでさえ芸術は人の内面を形にしているものなわけで、それを認めてもらえないとかの辛さは、ただ事ではない。
そんな連中が始めたフレンチレストランのドタバタ劇だったわけだけど、ただ楽しそうなだけではなく、人生の辛さや厳しさも突きつけられる確率がより高いのも、芸術の道に進んだ人間達ゆえだろう。それでも、とりあえずやっていこうぜ!という姿勢は、すごく無神経のようでいて、実はかっこよかった。。

二年後にまたいっしょにやろう!と誓って、それぞれの道に進んだ向井達。それぞれが稲垣吾郎傘下の店で修行し、向井にいたっては早々にフランスへ修行へ行くことになる。
だが・・塚本高史と川畑要は、店の人間の陰湿ないじめ(というより嫌がらせ。。)に嫌気がさし、修行をやめてホームレス?になっていたのだ(泣)偶然それを目撃し、驚愕する向井と三浦翔平・・。

二年後にいっしょにやろう!という誓いどうりには、早々にいかなくなってしまったわけで。。向井もフランス修行に行く気が削げてしまう。。心配すんなっ!て塚本に言われても、そんなわけにはいかねえよな(苦笑)

だが。ハラペコキッチンを営業していた倉庫の大家の矢田亜希子の旦那さんが現れて、矢田ちゃんの事を話してくれた。そう、まだ離婚はしていないのだ。旦那はまだ離婚したくないと嘆く。
矢田ちゃんはジュエリーデザイナーで仕事は順調だったが、盗作疑惑をかけられ仕事の夢は絶たれる。その頃から味覚がおかしくなってしまったようだ。昔は向井の母親のル・プティシュの味のファンだったと。
向井は閃いた。その味を再現したら、矢田ちゃんは再び昔を思い出してやる気を出し、同時に倉庫を再び自分達に貸してくれるのでは!?と、向井は料理の練習に励む。

そんな事をしながらも、瀧本美織と付き合っているように見える三浦に、ちゃんと本気に真面目に付き合ってるのか?と小言を言う向井。。「おまえこそどうすんの?」おまえはフランスへいって軽井沢に店をだすんじゃなかったの?おまえこそ美織ちゃんのこと好きなんじゃないの?「・・・。」

向井の彼女・国仲涼子は、なんだかんだで向井のこれからを応援してくれているようだ。仲は良好。それでも瀧本の事は気になっている?向井(苦笑)
そして、三浦はちゃんと真面目に瀧本に接していた。なかなかいい奴だったわけ。。瀧本もまんざらではないが、矢田ちゃんのために一夜だけハラペコが店を開けることを知った瀧本は、三浦のライブを直前に・・。客席に瀧本の姿がないことを認めながらも歌う三浦が、切なくもかっこいい(泣)

その頃。向井の出した料理に矢田ちゃんは昔を思い出していた。旦那とニコニコして食べた、いつかのこの料理・・。でも向井の作ったこのテリーヌは少しだけ野菜が違う。「あんた、味わかるんじゃないか?」向井が言った。
矢田ちゃんは、味覚はあっても刺激がないと食べた気がしなくなっていたのだ。(あんなに軌道に乗っていたのに、たった一回のデマでどん底になって・・。私の代わりなんていくらでもいる。私なんて求めてない!)「ご馳走様。もうしゃべることないから!」このシーンの矢田ちゃん、よかったなあ。。

それでも向井達は、ここで店をやらしてもらうように矢田ちゃんに頭を下げた。でも一度決めてしまった女性の心は、そう簡単に解きほぐせないのだ。「この店がなくなったって誰も困らないの。気に入った店が潰れれば、また別の店に行く。私と同じ、誰も待ってやしないの!」

その時!ガヤガヤと人達の群れがハラペコに押し寄せていたのだ。瀧本美織が、みんなを集めて来てくれたのだ!しかも食材まで持ってきてくれた用意周到さ(笑)
驚愕する向井達と矢田ちゃん。矢田ちゃんの旦那が言った。<君にも待ってくれている人はいるよ。もちろん僕もだ。いっしょに帰ろう。また、みんなの喜ぶ作品をたくさん作ろう!>矢田ちゃんに、笑顔が戻った。。

そして。向井はうれしくて泣きながら瀧本にお礼。そんな場面を国仲は見てしまう。
最後の最後の場面で、瀧本が向井にキスを迫るシーンでは、すかさず食べ物を瀧本の口に放り込むが、向井も照れ隠しで必死だったように見えた。。「油断も隙もないじゃない。」と国仲も笑顔。三角関係はまだまだ続きそうです。。

結局、稲垣の話は断って、倉庫でハングリーと名を改めて自分達らしい店を再開する向井達。向井の父親・大杉漣も、結局最後には新しい作品描いて店に飾ってるし。。

稲垣吾郎という強敵に、邪魔され、見出され、はたまた超メジャーの道を用意されても、結局自分達らしい場所でワイワイやっている姿は清清しいし、ほんとに楽しそう。
まあ、話を断られた稲垣は激怒していたけど。。彼は彼なりのがんばりと、たしかな目利きで実業家として成功しているわけで、なかなかの男だったですね。悪者だけど(笑)
漫画版はどんな感じなんだろうね~(笑)

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