「マジすか学園2」まとめ

「マジすか学園2」まとめ
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http://www.tv-tokyo.co.jp/majisuka2/
■一話
のっけから松井珠理奈が階段を上りにいきましたね!前田が大島達、前ラッパッパを倒して世代交代し、今度は松井珠理奈やまゆゆ達が頂点を狙うと。しかも、松井も、まゆゆも強い!(笑)
新生ラッパッパは、歌舞伎シスターズ(俺は好き)が能狂言シスターズになっていたり、松井玲奈の激辛が甘口になっていたりと、今だ強いだろうけど・・前の勢いは感じられず(苦笑)
戦えば松井珠理奈には敵わないだろう?という所で、やはり来たか!部長代理・横山由依!!しかも強い!(笑)
どうやら前田敦子は部長にならず、前部長・大島優子(病死)に義理立てして副部長に落ち着いていたらしい。横山は部長代理のようだが?
横山が奮戦して松井もとりあえず矛を収めたが・・。まゆゆは新生ラッパッパを倒すため決起集会を行う。いよいよ、全面戦争!

いやいや、やっぱおもしろいね。昔のヤンキー漫画のノリですからつまらないわけないんだけど。AKB48ファンじゃない人も見て欲しいですけど。主題歌もなんか前よりもヤバイね。。いいね(笑)


■二話
二話はマジで内容詰め込んだなあ。。前田敦子が築いた新生ラッパッパに公然と反旗をひるがえす、まゆゆ(渡辺麻友)と松井珠理奈。決起集会は下克上を叫ぶヤンキー達で溢れ、そいつらを力ずくで伸して、ついに出来上がった、つの字連合。頂点の階段を上るべく、しかけるが!ここで登場した、松井玲奈・甘口!!

今でこそ甘口を名乗っているが、前作では血みどろの戦いを魅せた強者・激辛。亡き大島優子との約束で、今年こそ卒業しようとわざと力を制御しているだけ。。旧でも四天王で、今でも四天王。。ぶっちゃけ現四天王では、一番強いだろうと思われる甘口登場で、軒並み倒されていく、つの字連合。松井珠理奈が前にでて、タイマン開始!これにてSKE同士の松井対決、早くも実現!(笑)

両者互角だが、やはり珠理奈のほうに分がある展開。甘口はマジで激辛状態になるか!?というところで、マジ女のライバル校・矢場久根が、休戦協定を破って仕掛けてきたことを知る。この状況に、まゆゆも一旦矛を収めて、馬路須加学園内部の争いは休戦した。

ヤバ女では新総長になったばかりのうっちー(内田眞由美)がのされて、実は凶暴なハブの会が仕切っていたのだ。菊池あやかがリーダーかと思ったら、なんと!板野友美がヤバ女に編入して来たのか!?しかも、矢神久美もくっついてきたの?。。

亡き大島優子の3つ子の妹ふたりが現れて、仕切って状況を説明したり、マジ女の仲間がヤバ女に狩られた事実で、新ラッパッパ部長・横山由衣もキレる!いっぺんにゴタゴタしてきたからね・・。横山は、今影で謎の行動をしている前田敦子が何をやっているのか唯一知ってそうな人物だし。横山、どう動くのか?

てな感じで板野は元ラッパッパ四天王だったのに、前田に復讐するために古巣のマジ女に戦いを仕掛けて来る!こいつは完全に私怨だな。。うっちーが粘って板野に食い下がっていたのはよかった。。やられてしまって残念。次回はマジ女VSヤバ女の他校対決か!?


■三話
矢場久根(ヤバクネ)女校が、馬路須加(マジスカ)女学園へ靴狩りを実行し、マジ女のみんなは内部抗争どころではなく、徹底的にやられ狩られていた。昔のラッパッパなら、すぐさまかち込んでいただろうに・・とぼやく下級生チームフォンデュ。

本当に休戦協定を破ったのか?四天王の能狂言シスターズはふたりでヤバ女に乗り込んで真意をたしかめにいった。が、ふたりが見たのは、ヤバ女のリーダーになっていた昔の四天王だった板野友美!裏切者と成り果てた昔の四天王だった姿に激怒したシスターズ、能狂言から歌舞伎にシフト。戦闘モード突入!

囲まれたふたりだが、強い!クルクル舞いながらヤバ女の奴らを倒していく。倉持明日香が多勢を相手にしている間、河西智美が板野の目の前へ。河西の問い詰めに、「マジだよ!生まれて始めてマジになれた!マジでマジ女を潰してやんだよ!」板野の目もマジになる。ふたりのタイマンは切って落とされた。

前田に一撃で倒された板野だったが、河西のトリッキーな攻撃をかわすかわす。しかも互角以上に強い。だが、河西の必殺しょうてい打ちが溝に入った!やった!と思ったのもつかの間、板野の猛攻が次々と河西をとらえ・・河西撃沈!「前田には勝てねえよ・・」河西のその一言を、憎憎しげにとどめの一撃で沈める板野。倉持も囲まれてやられてしまった。ああ、歌舞伎やられちゃったよ(泣)

ゲキカラ・松井玲奈は同じ四天王だった板野の裏切りに驚愕し、部長・横山由依は、いきりたつ四天王の学ラン・宮沢佐江をいさめる。「ええ刀はここぞという時しか抜いたらあかん。」なんとか挑発に乗らないマジ女。その状況にまゆゆ(渡辺麻友)は目をすわらせる。新部長は頭がきれる・・と。

そんな中。ついにまゆゆも板野を挑発しすぎてボコボコにされた。。松井珠理奈はその事実にキレて、ヤバ女の連中を倒しまくる。敵でも同じ学校のまゆゆを助けるために、あの弱腰なチームホルモンさえ喧嘩をしボコられた。
マジで戦争状態になってきた二校。いくら横山由依が止めようとしてもすでに抑えられない状態に・・。前田敦子は何をやっているのかまったく姿を現さない?

この戦争状態になってほくそ笑むのはまゆゆ!ボコボコにされたはずだったが、まゆゆは怪我した足でスキップをしていたのだ。悪いわ~(苦笑)


■四話
馬路須加(マジスカ)女学園の頂点に立つ吹奏楽ラッパッパ。大島優子とサド・篠田麻里子が最強を目指しながらいつのまにか作り上げていた最強の証。それは他校からも恐れられていた。が、前田敦子が転校してきてから風向きが変わる。

降りかかる火の粉を払うように、前田はしかけてくるチームホルモンや歌舞伎シスターズを倒し沈めていき、その尋常じゃない強さはラッパッパの耳にも入るのだ。前田を倒さなければラッパッパの名がすたる。だが、前田のマジはやばかった。ついに副部長の篠田も倒し、大島優子と激突するかに見えたが・・大島はすでに病で闘える体ではなかった。それでもこぶしを握り、マジの突きを前田に食らわす大島は、ラッパッパを前田に託し、卒業していった・・。

そして。現ラッパッパは、前田が副部長で収まり(大島に義理立てしている)、前田の連れてきた横山由依という謎の女子が部長に。四天王は前ラッパッパを倒した時に共に戦ってくれた学ラン・宮澤佐江。途中から仲間になった歌舞伎シスターズ・河西智美&倉持明日香。前四天王でもあったゲキカラ改め甘口・松井玲奈。そして・・うるさいだけの生徒会長だった尺・峯岸みなみ。
前田は謎の行動をとり続け、姿を現さない。そして、おたべと名乗る横山由依は何者なのか?強いのはたしかだが・・。

そんな時。前田率いる現ラッパッパを倒そうとする渡辺麻友(まゆゆ)と松井珠理奈。率いるのは力づくで作ってまとめた、つの字連合。
そして。ライバル校だった矢場久根(ヤバクネ)女子商業高校も手薄になったラッパッパに乗じて休戦協定を破り、馬路須加(マジスカ)女学園にしかけてきた。なんと、今のヤバ女を仕切っているのは前田に復讐するために元いた学校・マジ女を攻めるシブヤ・板野友美だった!

「あっしを殴ったところで前田は痛くも痒くもないっスよ。あっしも邪魔なんすよ前田が。あんたとはいずれタイマンすることになるでしょう、でも今は保留っス。さあ、あっしを好きに殴ってください。マジ女に火を点けるためっスよ。」まゆゆは板野の拳を手の平で受けとめながら、一時同盟を板野に申し込んだのだ。
で、マジ女とヤバ女の戦争はまゆゆの思惑どうりに始まり、何かを考えて挑発に乗らないように抑えていた横山由依の気持ちも打ち砕かれる。だが、その弱腰ともとれる横山の冷静さも、マジ女内では内紛の素になっているのだ。

「次の獲物はゲキカラだ。私がやる!じゃないと前田はでてこねえ・・!」板野は挑戦状を松井玲奈に届けることにし、ダンス・八神久美にそれを届けさせた。だが、それを手前で受け取ったのは宮澤佐江。松井玲奈は<もう留年しないようにちゃんと卒業する>という大島との約束を守ろうとしている・・。自分がケリをつける!と単身乗り込んだのだ。
「これ以上仲間がやられてるの指をくわえて見てるわけにはいかねえんだよ!」と宮澤。「私にはもうあんたを止められへんな・・」横山も宮澤の気持ちを汲んで見送った。さあ、板野VS宮澤だあ。。

だが。板野はゲキカラを相手にしたかったために自らは引っ込み、宮澤相手に出てきたのはなんと!ここにも寝返り組、山椒姉妹!奥真奈美はAKBを卒業したためにふたりになっていたが。。
山椒姉妹は過去に前田を残虐ぶりと卑怯な手で徹底的に痛めつけたやっかいな相手。でも学ラン・宮澤も高速攻撃を得意とするツワモノ。余裕だろうと思われたが。

互角に渡り合うどころか、宮崎美穂も多田愛佳も強くなっていた。どうしてどうして攻撃をかわし、打ってくる!2人同時に相手しているためか、宮澤のほうが部が悪い。厄介なことに角材で殴り、砂かけ攻撃もしかけてきて、宮澤は目をやられてしまった!すかさず容赦ない多段攻撃!
だが。それでも、ガラスを踏む靴音でふたりの攻撃を見切る。すかさず高速回し蹴り!2人いっぺんに倒したよ。。

でも・・あとはヤバ女の連中にたこ殴りにされるだけ。やられてしまった宮澤を抱き起こすのは、ようやく駆けつけた松井玲奈。・・「俺のマジは・・敦子とマジ女のためにある・・」宮澤撃沈(泣)

松井玲奈のその怒りの形相は、もう甘口ではなく、いつかの超凶暴で誰もが恐怖するゲキカラに変わっていた。カリカリと爪を噛む。「・・おまえらマジでゆるさねえ、ぶっ殺す!」

前作もよかったけど、2のほうが断然おもしろ。。燃える(熱)


■五話
宮澤佐江の仇を討つために自らの封印を解いた松井玲奈はゲキカラと化す。迎え撃つは、裸足の会(通称ハブ)の主格4人のうちふたり!カムバック・菊池あやかとまゆげ・前田亜美!
ゲキカラを余裕で迎え撃ち、容赦ない拳を打ち込む菊池と前田。だが!ゲキカラは薄ら笑いを浮かべ、前田に強烈な一撃を打ち込んだ。やはりゲキカラだ。あせる菊池。「なめんなよ!俺は地獄の底から這い上がってきたカムバックだ!!」しかし!強烈な右ストレートが菊池をとらえ吹っ飛ばされる!「知るか・・」菊池の髪をつかんで頭を持ち上げ、何度も地面に叩きつけるゲキカラ。立ち上がってきた前田亜美にも制裁を加えダウンさせ、倒れているところへ壊れたピアノを引きずってくるゲキカラ。それを前田に横倒しにするつもりだ!!あまりの残虐さに他の矢場久根(ヤバクネ)のメンバーも息を呑んで動けない。
そこへ!宮澤の待ったの声がかかった。「卒業するんだろ・・」宮澤の声で我に返ったゲキカラは、宮澤を肩でかつぎ、そこを脱出した。宮澤の怪我を第一優先にしたのだね。

ラッパッパの新部長におさまっている謎の転校生・横山由依を呼びつける馬路須加(マジスカ)女学園の女校長。彼女も昔は伝説のヤンキーだった、なかなかの人物。最近のヤバ女との抗争の激化を憂い、前田敦子を探しているのだが、前田は学校にも来ていない。そこへ、前田が連れて来たはずであろう横山を呼んだのだが、横山はまったく知らないふりを決めこんでいる。新聞記事をみせる校長。そこには、謎の仕置き人が荒くれ者共をかたっぱしから潰している記事だった。それも何件も何件も。前田の仕業か?と校長はカマをかけるが。横山はポーカーフェイスを決め込む。

歌舞伎、学ラン、チームホルモン。学校の奴らが次々とやられて、ついにチームフォンデュの面々もやる気を出す。だが、自分達の弱さは自分達が一番よく知っていた。
松井珠理奈はアドバイスする。「喧嘩は努力じゃどうにもならねえ、怒りだ・・」

松井玲奈はダンス・八神久美の携帯を借りてシブヤ・板野友美に電話をする。元四天王同士でケリをつけるしかないと。もし優子さんが生きていたら板野はこうはならなかった?の問いに、「私は私だ・・」と答える板野。ふたりの対決はもう間近だ。

渡辺麻友(まゆゆ)は自らをネズミと呼び、すべての動向を探っていた。そして・・かっこよく立ち回り、すべてにケリをつけようとしている松井玲奈を憎憎しげに見つめていた。
そんなまゆゆの松葉杖を蹴飛ばす横山由依。まゆゆが本当は怪我などしていないことを見抜いているのだ。「立派な家はネズミ、駆除せなあかんらしいで!!」横山の怒声に、まゆゆも睨みつけて返す。ネズミの繁殖力、なめたらいけませんぜ・・。

松井玲奈は宮澤を見舞う。そこには先に尺・峯岸みなみもきていた。板野とケリをつける前に見舞いに来たゲキカラ。「俺の退院祝い頼んだぞ・・」宮澤からエールを受けて見送られる松井。そして。帰りに廊下ですれ違ったパジャマ姿の女子に、刺されてしまうのだ!廊下に広がる松井の血にうろたえるしかできない峯岸。「ちゃんと卒業するって約束できなくなっちゃった・・」松井、無念!(泣)

おいおい(驚き)ゲキカラは研究生に始末されてしまったのか(泣)川栄か!?いや、この子もSKE48の子か。しかし・・マジで内容がすごくなってきた。。


■六話
「一線・・越えちまった・・。」シブヤ・板野友美は呻くしかない。ゲキカラ・松井玲奈が刺された。自分とサシで勝負するはずだった松井玲奈を、自分のいる矢場久根(ヤバクネ)の一年坊が勇んでやったのだ。これで戦争している相手・馬路須加(マジスカ)女学園の勢いは完全に止まるだろう。だが!「私の顔に泥を塗ってくれたなあ!」板野はキレていたのだ。拳同士でケリをつけなきゃ意味がねえ!しかも、松井玲奈を刺したミソ・木本花音は、板野の怒りの拳を受けてもせせら笑うほどのやつだった。こいつはなにかヤバイ・・。だが、あとで自首したらしいよ・・。しかしミソ、危険だ。

チームフォンテュの面々はいつものように井戸端会議。たかがヤンキーの喧嘩でそこまでするか?と。だが、最強と名高いゲキカラがやられたことで、マジ女の鍋の火は完全に消えてしまっていたのだ・・。

ゲキカラが刺されたことに異常に反応したのは、以外にも松井珠理奈だった。自分がラッパッパの頂点に立つための階段を上る途中で、一番厄介な相手であるゲキカラ。そいつが喧嘩で負けたのではなく刺されたのだ。なんともいえない怒りのオーラが充満している松井珠理奈はヤバ女にしかけようとするが、ネズミ・渡辺麻友(まゆゆ)が止めて言う。「私達には関係ない。」人はなぜ戦うのかわかるか?と。「何かを守るため?違う。戦うのが好きだからだ。次にやられるのはおまえかもかもしれないし、私かもしれない。ヤンキーもヤクザも戦争もみんな同じだ。正気になったほうが負ける。」だが、自分は戦うのが好きな野蛮な人間だと珠理奈は飛び出していった。それを見送り、「・・私は戦いは嫌いだ。勝つのが好きなだけだ。」まゆゆは空を見上げて笑う。その目はまた策をめぐらしているようだ。

四天王の尺・峯岸みなみは、あまりの事態に泣き激昂。ゲキカラの仇をとりにヤバ女にかちこみに行く。その途中、チームアンダーの連中と出くわした。チームアンダーの四人は今でこそまゆゆと松井珠理奈の作ったつの字連合に所属(まゆゆに全員のされて加入)しているが、元々はラッパッパの階段を守るほどの連中。前田敦子がラッパッパを倒して新生ラッパッパを作った時に、チームアンダーのポジションは前田サイドのチームホルモンがすわることになったわけ。で、つの字連合で前田達を倒そうと思っていてたら、ヤバ女との抗争激化。なにがなんだかわからなくなったのはチームアンダーのやつらだけじゃなく、マジ女のヤンキー全員の気持ちだろう。マジ女の頂点にいる部長・横山由依は依然ヤバ女とは本格的に事をかまえる気はない。

峯岸を取り囲んであざ笑うチームアンダー。<自称>四天王が何しに行くんだ?とばかり馬鹿にする。元々峯岸みなみは、生徒会長、口うるさい目立ちたがりーなだけのやつなのだ。。ラッパッパがこんなだからヤバ女になめられるんだよ!?「てめえらがハンパやってからゲキカラは刺されたんだろ!?」その言葉は、峯岸の胸をえぐった。そして・・峯岸はチームアンダーをボコボコにしてしまったのだ。(驚き)生徒会長強かったんじゃん。。

だが。峯岸はヤバ女にかちこみにはいかず、ゲキカラの入院している病院に戻ってきていたのだ。ずっと見舞っていて病院にいた横山由依が言う。「正解や。ひとり乗り込んでどうこうの問題やない。」自分も喧嘩は一番だった、でも一度だけ負けたことがある・・その相手が前田敦子だった。と語りはじめた横山。「世の中、上には上がいるんや。」「前田にも?」「そうや。誰よりそれを知りたがってるのは前田自身や。」

上には上がいる。自分ができることは結局たかがしれているのかもしれない。でも、峯岸は靴狩りをしていたヤバ女の連中に、その意地とマジをみせつける。ヤバ女のジャンケン・内田眞由美も、自分のマジを証明するため峯岸とタイマンを張る。敵同士のふたりの戦いだったが、ふたりは憎しみで戦ってはいない、このドラマ初の青春的喧嘩シーンだった(笑)前作の前田とサド・篠田麻里子の戦いもそうだったといえるかも。ともかく、一番長い喧嘩シーンだったな(笑)峯岸が僅差で勝ったけど、そのあと靴は他の連中に狩られてしまったようだ。。でも、ヤバ女がすべて悪いやつじゃないと知る峯岸。そして、チームアンダーの四人は峯岸を頭とあおぎ、尺姉軍団として味方になった。「上には上が、下には下がいるってことだな。」峯岸みなみは笑った。

ゲキカラ・松井玲奈は無事目をさました。その見舞いにきた松井珠理奈を見て、やさしく声をかける横山。すこしずつだがマジ女内は、結束が固まってきているのかもしれない。横山はこれを待っていたのかも。。

今回はうっちーがまたまた活躍したね。。すーちゃんの海賊ヤンキーもだいぶ見慣れたが、超悪者だわ~(笑)しかし、本当にまゆゆはすごいな。やっぱしマジすかはよくできてる。


■七話
馬路須加(マジスカ)と矢場久根(ヤバクネ)の戦争は激しさを増しつつも実はもどかしい小康状態が続いていた。復讐のためヤバ女にきたシブヤ・板野友美は、前田敦子をあぶりだすためにマジ女に喧嘩をしかける。が、前田はまったくでてこない。代わりにラッパッパの部長に収まり、マジ女の頭であるはずのおたべ・横山由依も挑発に乗ってこない。むしろ横山はふたつの学校の争いを影でけしかけているネズミ・渡辺麻友(まゆゆ)を警戒していた。横山はマジ女がまとまっていない状態でヤバ女とやるのは得策ではないと考えているのか?それとも、板野の私怨が渦巻くヤバ女とやり合う必要なしとふんでいるのか?それとも、その強さゆえにすべてを悟ってしまって相手にしてないのか?

ゆえにまゆゆはこの煮え切らない状態に歯がゆさを隠しきれず、今度はマジ女の卒業生でプロ格闘家のチョウコク・秋元才加を担ぎ出してきたのだ!
「チョウコク?何があった?」「シブヤ。おまえは何があってここにいる?」「さあな。忘れた。」「私も忘れた。ただひとつだけ憶えていることがある。自分より強いやつがいるなら倒す。前田を倒す。」だが、板野に秋元は釘を刺された。前田は自分の獲物だ、おまえの相手は横山由依だと。

前田が相手じゃないなら降りるという秋元を、まゆゆは秋元の弱みを掴んで引き止めた。母親の手術代200万円。まゆゆは言う。病院に直接振り込んでおいたから、降りるなら「返してください。」・・・チョウコク・秋元才加は金で元母校と戦うことになってしまった・・。

しかし、まゆゆ。ヤバ女に出入りしていることで、だいぶマジ女内では信用がガタ落ちしていた。。唯一のダチ、センター・松井珠理奈にも、何か隠していることはないか?と聞かれる始末。「・・行ってるよ、シブヤさんに会いに。早いとこヤバクネとケリつけないと。・・マジ女に平和が戻ったらセンター、おまえの出番だ。」「信じていいんだな?」「ダチの言葉を信じてなかったのか?なぜかな・・おまえとここのテッペンをみたいと思ったのは・・。」ふたりは屋上から殺伐した風景を見下ろしている。

ゲキカラ・松井玲奈は見舞いにきた横山に聞いていた。ラッパッパの部長としてどうするつもりなんだ?と。「そうやな・・どうすればええんやろ。なるようになるんやないか?たかがヤンキーの喧嘩や。」それを聞いて松井玲奈は、今の本心を言う。死ぬかも知れない思いをしてはじめて恐怖した・・と。「本当の強さは喧嘩じゃねえ。怖さをしってるやつだ。おたべ、おまえが部長でよかったよ。」
でも、このままじゃ収まらないんじゃないスかおたべさん。一回くらいマジでかちこみいかねえと(笑)マジ女の面目たもてませんぜ。。と自分は思うんスけどね。。

そして。秋元は横山と戦うのかと思えば、横山は呼び出してもその時いなかったのだ!だから松井珠理奈が自ら望んで行った。「私がいく。おたべは平和主義だ。じっとしてても戦争は終わらねえよ。」

また戦う相手が違うことに戦闘意欲を無くす秋元。だが、マジ女を裏切って敵に回った秋元相手に松井珠理奈はやる気満々!「ゴングは鳴ったんだよ。」ふたりのバトルは激しい攻防できって落とされた。
しかし秋元、プロの格闘家としての攻撃力が半端ない。ボコボコに殴られ吹っ飛ばされる松井珠理奈。「まだ体ができてねえんだよ!」それでも強烈な攻撃を繰り出すため飛びかかる松井。でも、やっぱり秋元にはかなわない。馬乗りにされガンガン殴られた。勝負あり!と思われたが、秋元は自分の愚かさに泣きはじめていたのだ・・。隙ができた。センターを名乗るだけのことはある松井珠理奈は、これでもかと秋元に攻撃を加え始めた。最後にとどめのブレンバスター!(笑)勝っちゃったよ松井珠理奈。。強いわ(笑)

チョウコクが負けた。しかも相手はおたべ・横山由依じゃなく、なんとセンター・松井珠理奈!板野はキレて、あまりにも以外な展開に驚愕するまゆゆ。そして・・病室で苦しみだすゲキカラ・松井玲奈。どうなる!?

つーか、やっぱりそろそろおたべには動いてもらいたいですね。。こぼれた牛乳拭いたらあとが匂っても、ぼちぼち拭かにゃあ。こぼれっぱなしや!やられた仲間もいるんだし。それとも前田を待っているのか??


■八話
「大量の火薬も火がつかなきゃ爆発しない。」だが、その火がなかなか点かない感じなのだ。。チョウコク・秋元才加を担ぎ出して馬路須加(マジスカ)のラッパッパの新部長おたべ・横山由依を倒すつもりだったが・・秋元の相手をしたのはセンター・松井珠理奈で、しかもプロ格闘家の秋元を、まさかまさかで倒してしまったのだ。。
予想外の展開にキレるシブヤ・板野友美!さすがに眉を歪めるネズミ・まゆゆ。

だが。これでマジ女とヤバ女の戦争は必ず始まるとふんだまゆゆは、珠理奈に高みの見物を提案する。しかし、センター・松井珠理奈は戦いをやめない。その矛先はおたべ・横山に向かう。マジ女のてっぺんをとってまゆゆと見る頂上の景色。それこそが珠理奈の望みなのだから。

「うぬぼれんなや?」「うぬぼれてなきゃここにはこねえよ。」珠理奈のくりだす攻撃を、クルクル舞うようにかわす横山。「・・おまえの目にはさびしさはあるけど悲しみはない。前田にはそれがあるんや。」「だからなんだ!私には怖いものなんか何もない。」「本当に強いやつはな、本当の恐怖を知ってんねん。」「・・前田はどこにいる?」「・・今のマジ女にはあんたが必要や。いっしょに戦ってくれるか?マジ女のために。」そんなふたりを廊下の影で見ていたまゆゆ。「・・ちょっと嫉妬しちゃうよ・・。」

ゲキカラ・松井玲奈も生死を彷徨いながら大島優子に出合っていた。おまえは戻れ・・と。自分はこっちでてっぺんをとるさ・・。「矢場久根(ヤバクネ)なんかに負けたら承知しねえからなあ。」大島の一撃で松井玲奈が生還した。<喧嘩には理由がなければいけない。そうじゃなきゃ勝っても負けても空しいだけ>大島の言葉を噛み締める玲奈。

横山も、これから起こるであろうヤバ女との全面戦争に、なにかの意味と理由を見出させるつもりなのだろうか。
ならず者達をひたすらに狩り続ける前田敦子も、頂点の先にある理由を見出せなくて彷徨っているのだろうか。

そして。板野は旧友である仲俣の協力を得てマジ女にしかける算段をし、まゆゆはいいかげんはがゆい板野に見切りをつけて、板野の側近だったハブの会の四人とヤバ女のヤンキー達と手を組んで、自作自演で珠理奈をおびき出す。ついにまゆゆは、自分に信頼をよせるパートナーまで罠にはめるのだ!?ネズミの繁殖力をなめたらいけない・・。まゆゆはまたここで、火薬にマッチをすったのだ。


■九話
「みなさん。うちのセンターはマジで強いッス。」でも、すべて短時間で決着をつけているからスタミナは未知数。大勢で囲んでしまえば勝てる、とハブの会四人率いるヤバ女達に説明するネズミ・まゆゆ。
馬路須加(マジスカ)と矢場久根(ヤバクネ)両方を戦わして両方潰したいまゆゆにとっては、ダチのセンター・松井珠理奈をおびきよせて戦わせるのもいとわない。「眠らないライオンはいないってことで。」「おめえはどうする?」「高みの見物。」「そりゃ虫がよすぎんだろ?」まゆゆは突然ヤバ女達に囲まれる。実は、お互いを利用しようと考えていたのだが、まゆゆにとってはヤバ女の連中が自分にしかけてくるとは思わなかったのだろう。「おまえはセンターを釣る餌だったんだよ!」まゆゆを囲み、金属バットをふりかざして襲い掛かるヤバ女。まゆゆの目は暗くすわっていた・・。

振りかざされたバットを少し体をずらしてよけるまゆゆ。間髪いれず膝蹴りで打ちつけ!反撃!そう、ネズミは策略だけではない、とてつもなく強かった!拳をストレートで打ち出しヤバ女の連中を打ちのめしながら、多勢な攻撃をヒュルヒュルかわすまゆゆ。だが!ついに背中に角材が入った!さすがにこれだけの人数相手ではかなわない。次々と攻撃を受けて陥落寸前!「ネズミ!」そこへ現れた松井珠理奈!は強い!圧倒的に殴り倒していく。が、あまりにも数に差がありすぎた。それでも自分のために戦う珠理奈を見て、逆に驚愕するまゆゆ。「・・センター。」

いつのまにか、まゆゆも再び参戦して形勢は盛り返していたのだ。だがこの戦いは警察が来た!という通報であっという間に幕を閉じた。偶然喧嘩を目撃したマジ女のチームフォンデュの寒ブリ・島崎遥香が機転をきかせたのだった。。

珠理奈はまゆゆが自分を罠にはめていることを知った上で助けに来ていたのだ。そして。最後には助けにはいってくれると信じていたと笑う。その珠理奈の自分に対する真っ直ぐな友情に顔をしかめるまゆゆ。とまどっているのだ。

そして。おたべ・横山由依達といっしょに戦うと決めたと告げる珠理奈。マジ女のてっぺんをとる前にヤバ女を潰す。「大切なのはヤンキーソウルだ。やるっきゃねえってことだ。」珠理奈の言葉にまゆゆは・・。

珠理奈は過去に母親を虐待する父親の姿を見て育ち、母親も出て行ってしまった。まゆゆは裕福だったが不正を働き続ける父親の姿を見続け嫌気がさしていた・・。珠理奈は同じような境遇のまゆゆに、みえない絆を見出していたのだ。

だが。まゆゆは仲俣・仲俣汐里率いる捨照護路(ステゴロ)高校にも足を運び、協定をもちかけていたのだ。そして、ヤバ女のハブの会の四人も、前田しかみていないシブヤ・板野についに愛想をつかし、独断で仲俣と交渉しに来る。これにて板野と同盟を結んだはずの仲俣はとりあえず動くのをやめてしまった。

シーソーが「ちょっと傾いたほうに乗っかるってことだ。」と仲俣。そして・・乗っかればシーソーは<一気に>傾く!
だが。マジ女とヤバ女両方を潰したいまゆゆは不敵に笑う・・。(どちらに傾いてもシーソーの玉はすべて転げ落ちるのだから・・)


■十話
「桜の花びら・・その一枚一枚には、そこに咲いた意味があると思う。この花びら達が咲いた意味を考えてくれねえかな?私はなんで生まれてきたんだろうって・・。おまえには時間がある・・。強くなれ。おまえのマジを無駄にするな。その力にはきっと意味があるんだ・・。」大島優子にそう頼まれた前田敦子。そして、大島は病で亡くなった・・。
前田は町のならず者達をかたっぱしから狩り始める。それがヤンキーだろうがチンピラだろうが、男だろうが・・。女子高生であるはずなのに、前田の半端ない強さの前に倒されるしかない悪者達。だが、いくら倒しても悪者はキリがなく、その意味もみつからず、マジもみつからない。前田は途方に暮れていたのだ。

前田は昔、親友だった高橋みなみと共に、喧嘩三昧な日々に明け暮れていた。ふたりは強かった。前田は他人を倒すことに楽しささえ感じていたのかもしれない。しかし。みなみは突然喧嘩をやめると言い出した。介護士になる夢がみつかったと。だが!みなみは喧嘩の報復で死んでしまったのだ・・。その時から前田は喧嘩を封印し、介護士になる夢を引き継いでマジ女に転校してきた。横山由依と戦ったのはマジ女に転校してくる前の、みなみが死んで苦悩していた時だったようだ。
だが。その前田の強さは結局マジ女を浄化していくことになり、大島の後のラッパッパを前田が引き継ぐことになったのだが・・。と、あとの話はマジすか2だよね。。

途方にくれていた前田の前に、大島とうりふたつのふたりが現れたのだ。大島の3つ子の妹達だ。彼女らは大島に頼まれていたのだ。自分が死んだら伝えて欲しいと。「私は幸せだった。」これが大島優子の言葉だった。「優子は優子の答えを見つけたってことじゃねえか?だから前田は前田の答えをみつけろってことだろ?」「・・・。」ようやく前田は帰れるのだ、その言葉を聞いて・・。

ねずみ・まゆゆはヤバ女と戦争を起こすべく、つの字連合を集めた。が!すでにヤバ女に出入りしていたり、さらにセンター・松井珠理奈を裏切ったりしている噂はマジ女内に蔓延していて逆に囲まれてしまう。しかし。それでも珠理奈はまゆゆを助けるのだ。「裏切ったんじゃねえ、裏切ろうとしただけだ。こいつは今でも俺のマブダチなんだ!」ピンチを脱したまゆゆ。だが、自分に真っ直ぐな友情を向ける珠理奈に対し、とまどい続けるのだ。「私に期待するな!」思わず叫んでしまうまゆゆ。そんな中・・マジ女に前田敦子が帰還した。

「おかえり。待ったで。」おたべ・横山由依が出迎える。「どうして私を責めない。おまえも巻き込んでしまったのに。」「なんでやろな。あんたが探しにいったもん、うちも見たかったからとちゃうやろか?」「・・空っぽだ。」「探しもんなんか、そう簡単にみつかるかいな。なかなか見つからへんから探しもんや。」「・・なんでかなあ。おたべには正直になれた。」「マジ女、ええ高校やな。」前田は板野が自分を追っていること、みんなが傷ついたことも知っていた。前田は最後にカタをつけにひとりで向かうつもりだ。横山にマジ女を守ってくれと頼む。「みそこなわんとき。」「頼んだ。」前田は笑った。

シブヤ・板野友美はゲキカラ・松井玲奈の見舞いに行っていた。お互いマジ女のラッパッパ四天王だった時代もあったのだ。だが板野は今、<ヤバ女>のリーダーなのだ。病室内でも、校章を再びつけたら戦争だと笑う松井玲奈に、なにかふっきれた板野。

ヤバ女内は、自分達の代でマジ女の時代を終わらせる!とハブの会の四人が中心となり着々と準備、期は熟し始めていた。あとは煮え切らないリーダーが号令するだけ!「まさか、ひよってんスか?」板野を挑発するハブの四人。「てめえら!誰に口利いてんだよ!これが私のマジだ。」板野はヤバ女の校章をつける。ハブの会らヤバ女のヤンキー共は歓喜した!
これにて全面戦争勃発。。なのか!?そうなってほしいんだけど(笑)


■十一話
「矢場久根(ヤバクネ)のシブヤです。まあこれまで色々ありましたが、過去は過去サラッと水に流せねえんだよ!うちらでかたつけるしかねえだろ?矢場久根(ヤバクネ)はマジ女に対して宣戦布告する!」シブヤ・板野友美はついにマジ女に宣戦布告した。両校の戦いの場は決められた場所、時刻で開始されることになる。
ハブの四人が他校と同盟を結んで動き回っていたこともあり、マジ女にとって今回の戦争はあまりにも不利だった。援軍を頼まないのは馬路須加(マジスカ)の美学なのだが・・。
そんな時。前田敦子がマジ女に戻ってきたが、前田はまた静かに姿を消す。この戦争を止めるために単身ヤバ女に乗り込むつもりなのだ。しかし・・前田の帰還を快く思わないネズミ・まゆゆは、警察に通報するのだ。例の連続暴行事件の仕置き人女子高生が矢場久根(ヤバクネ)に向かうと・・。

「前田は終わりっス。勘違いした正義感で町のチンピラやヤクザを掃除してるらしいんすけどねえ。暴力は、犯罪っス。」捨照護路(ステゴロ)に最近顔を出しているまゆゆ。仲俣がこの戦争の勝敗は前田しだいと言った矢先に、前田は終わりと言い笑うのだ。「これで心おきなく戦争です。」まゆゆの笑いに、こいつが前田を警察に売ったとすぐに察した仲俣、「凝りねえやつだな、ネズミ。てめえはなにしにきた?」「そろそろあっしが必要なんじゃないかと思いましてねえ。」「ダチはどうした?」「あんなばか、ダチじゃねえっす。将棋の歩。」「ひとついいか?おまえが信じてるもの、なんだ?」「なにも。ダチだとか友情だとか何も。ごっこが嫌いなんスよ。偽善的なあいつらみてるとヘドが出るっす。そんなことよりいいアイデアあるんすよ。」「いらねえよ。ネズミに用はねえんだよ!」「おやおや・・。」「なあネズミ。おまえ自分の手のひらの中にすべてがあると思ってるんだろ?」中俣は手のひらでまゆゆを包み込み、((パン!))とあわせた!「残念。」仲俣の笑いと、その配下の生徒達の刺す様な視線を浴びて、まゆゆは顔を歪めて去っていった・・。すべての手は万策尽きたことを意味していた・・。

そんなまゆゆに、センター・松井珠理奈は頑なに信頼を訴えかける。「ダチだよな。俺達。」「うっせんだよ!」まゆゆは何度も何度も珠理奈を殴る。「裏切ってやる!また裏切ってやる!何度でも!」しかし!そんなまゆゆを珠理奈は抱きしめた。「離せ・・。」「嫌だ。離さない。私を・・ひとりにしないでくれ。私にはおまえが必要なんだよ。嫌いだなんて言わないでくれ・・。」いつしか珠理奈だけではなく、まゆゆも声を出して泣いていた。孤独すぎて、すべてを憎むしかなかった心が少しだけ溶けていく・・一度棘を出してしまった心は、容易にそれを収められない。少なくても珠理奈には、その棘を収める場所がまゆゆと共にいることだった。
このマジすか2は圧倒的悪キャラであるネズミの心がどうなっていくのか?という部分も主軸だったといえます。すべてを憎んで争わせて、滅びを望んでいたまゆゆ。でも最終的にそれは失敗し本当の孤独になる寸前に珠理奈に救われた。この時点でネズミは一度死んだのかもしれません。ネズミはようやく人間に戻れたのだ・・。

その頃。前田敦子は単身ヤバ女に乗り込んで奮戦していた。圧倒的強さの前に侵入してきたことさえわからないほどだった。廊下に何人ものヤンキーが倒れている中で、シブヤ・板野友美は前田の姿をみた。驚愕する。「私を探してたそうだな?何もマジ女を裏切ってヤバ女に来ることはねえだろ?」「卒業してまたマジ女に戻るわけにはいかねえだろ?」「戦争をやめろ。」「おまえは平和の使者か?」「それが私の答えだ。」「おまえの答え?知るか。前田、タイマンだ!」

ハブの四人が見守る中、前田と板野のタイマンは始まろうとしていた。「なんか生きてるって感じがする。」板野は笑った。「うらやましいよ。人を傷つけてでも自分の幸せを手にいれようとするおまえが。」「それが人の本能ってものだ。こいよ!前田!」右手をコイコイと挑発する。ふたりのタイマンは・・切って落とされなかった。。警察が来てしまったのだ。前田は関係ない・・と始めようとするが、「そういうところが嫌いなんだよ。自分ばっか格好つけやがって。てめえがここでパクられたタイマンできねえだろうが!」前田はヤバ女の征服を借りて、ヤバ女を脱出した。
だが、女刑事・高橋みなみは板野に言う。「前田は警察が動かなきゃいけない一線を越えた。ヤンキー同士の喧嘩とは違う。何かわかったら教えて欲しい。それが前田のためなんだ。」

ヤバ女との決戦前。おたべ・横山由依の元に次々とマジ女の戦士達が集う。歌舞伎シスターズ、学ラン、尺、チームホルモン、チームフォンデュ、チームアンダー、センター、まだまだ続々と。「ほんまに現実的な人数になりそうやな。」おたべは完全に結束したマジ女に微笑えんでいた。さて、ようやく戦争じゃ!(笑)
 

■最終回
決戦場にはマジ女とヤバ女の大多数が集まる。が、援軍を集めていたヤバ女の人数がマジ女を圧倒していた。そして、その建物を取り囲むように警察が配置されていた。この決戦を止めるためではない。前田敦子が現れたら確保するためだ。前田が来る前にカタをつける・・学ラン・宮澤佐江は意気込み、おたべ・横山由依は叫ぶ。「そしたら、いこか!」火蓋は切って落とされた!

乱戦に乱戦。シブヤ・板野はスピードとパワー両方かねそなえた攻撃で次々とマジ女の連中をぶっ倒していく。ハブの四人もさすがに強い。まゆげ・前田亜美がストレートで吹き飛ばせば、三色・佐藤すみれは足技だけで膝をヒットさせている。ヤバ女は数もそうだが戦い慣れしていた。圧倒的に不利なマジ女。それでも、学ランは果敢に攻めて、尺・峰岸みなみがちゃんと強い。。歌舞伎シスターズの河西智美と倉持明日香も乱戦に強く、横山はかかと落としを食らわせて敵をなぎ倒していた。が、ヤバ女はしぶとく、よくみれば山椒姉妹もヤバ女に混じってマジ女を引っかき回しているのだ。やはりピンチ!

だが。そこでゲキカラ・松井玲奈が登場し、場は一変!「みんな?怒ってる?」ヤバ女のヤンキー共は吹き飛ばされ、センター・松井珠理奈の援護にネズミ・まゆゆも参戦。このふたりも滅茶苦茶強い!前田敦子を崇拝しているだるま・なちゅもいきなりラストバトルに参戦だ(笑)だが・・学ランも、歌舞伎もついに次々と力尽きていく・・。

奮戦していたチームホルモン、フォンデュ、アンダーも、そして尺もおたべも・・。次第に囲まれやられていく。かにみえたが!「てめえらざけんじゃねえぞ!マジ女はそんな弱かったか?」大島優子の妹達が助太刀に回る。その強さとうりふたつの姿は、優子が生き返ったかにみえる光景だった。再びみんな立ち上がり、攻撃再開!一変勢い出すマジ女!そんな姿に板野は微笑んでいた。楽しそうに。なつかしそうに・・。

そして。。ブラック・柏木由紀の超高速攻撃や、トリゴヤ・小嶋陽菜の<見えた!>攻撃も参戦し、ついにはサド・篠田麻里子までその圧倒的な強さを見せ付ける。卒業生も参加オーケーならとヤバ女のOBも参戦し、決戦場はお祭りと化す。。チョウコク・秋元才加も、金を返却し晴れてマジ女のためにその強さを振るう。
マジ女の奮戦を見ながら板野は微笑み、そして迷いが生じていた・・。そして。ついに現れる、前田敦子!

前田が現れたことで戦いは一度、収まったのだ。「おまえはばかか?捕まるつもりできたんだな・・。」板野の言葉に前田は言う。「罪はつぐなわなくちゃいけねえさ。」「そこまでしておまえをマジにさせるものはなんだ?」「わたしもそれが知りたかった。ようやくわかったよ。」「・・教えてくれないか?」「断る。人はそれぞれ答えが違うからな。生きるってことはその答えを探すことだ。じゃあ、始めようか。」だが・・板野は戦えない。「私の答えは前田を倒すことだと思ってた・・勝てねえよおまえには・・」そんな板野に、前田はマジ女の校章を渡した。「私はしばらく休学だ。」前田は笑ったのだ。

決戦は前田が現れたことで、板野が前田を倒せなかったことで、終わりを告げた。前田は捕まる。だが、そのマジは、みんなの心を揺さぶった。ってことで終了。。

まあ最後は大暴れして終わってよかったよかった(笑)台詞もかっこよかったし、喧嘩シーンも迫力、女の子達がやっているとはおもえないほどツボを抑えていた。おもしろかったです。

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