「大切なことはすべて君が教えてくれた」まとめ

「大切なことはすべて君が教えてくれた」まとめ
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http://www.fujitv.co.jp/kimigaoshietekureta/index.html
色々二転三転しすぎるドラマでしたけど、妙に印象に残るドラマだったかも。
■一話二話
三浦春馬が好青年教師役バッチシはまっててかっこいいです。つーか生徒でもまだいけるだろ!?ってくらい若い感じですがね(苦笑)
その婚約者役の戸田恵梨香も、生徒でいけるんじゃないの?ってくらい若い教師。しかも!同じ学校の教師同士の婚約で、生徒達もふたりを祝福している。。学校内公認カップル!(笑)すごく環境がいいハイスクールだな。。まあそれだけ三浦と戸田が、生徒にも人気ある教師だってことなんだね。

三浦と戸田が夜、ふたりで桜見ているシーンが暖かい感じでよかったですね。いいなあって感じがでてた(笑)が・・三浦は戸田の知らないところで、武井咲と関係を持ってしまっていたのだ・・。しかも、武井は三浦担任のクラスの生徒だった。

武井は体になにか障害を抱えているのか、心に静かな闇を潜ませている。自分との関係にとまどいを隠せない三浦に、少しずつ近づいていく・・。三浦は実は、武井との一夜のことをまったく覚えていない!(笑)自分のベットに寝ていた女の子にびっくりして家を飛び出し学校に向かったくらいなのだ・・。つーかまったく憶えてないんじゃ男として、どう対処していいんだがわからない(笑)憶えてないってのももったいない話だが、憶えてない子に追い詰められていくのも怖すぎるな。まあ、武井は美人だからまだ許せる??
三浦は戸田のことを大切に想っているので逃げようとしているのだけど。

しかし。武井は今度は戸田に近づいていく。憧れていますと・・。だが!二話の最後ではついに爆発した。バスケットボールを戸田の顔面にぶつける!でも笑顔をみせる戸田。「なんで怒らないの?!怒ればいいじゃん!」怒りをぶつけてきた武井が、自分の婚約者・三浦となにかあったのだろう・・とわかっていた戸田。「でも私は怒らない。怒らないし、あなたのことは私には関係ない。」「・・何があったか知る必要ないわけ?」「知る必要ないわ!!・・私は、春馬を信じてる。」

戸田は武井の攻撃を跳ね除けた。さすが婚約者。でも、武井は携帯のメールを戸田に送りつけるのだ。三浦がベットに寝ている画像を送りつけた・・。これにはさすがの戸田も、目から涙が伝う・・。それを見てハッとする三浦、驚愕する!・・これはおもしろい(笑)


■三話
三浦春馬・・なんて優柔不断、いや煮え切らないというやつだな(苦笑)戸田恵梨香が、「結婚どうするの?好きなの?あの子のこと?」って問い詰めても、なんというか、<僕に決める権利はないから・・状態>。。
「悪かった・・。」「だからなんで謝ってるの!?私とどうしたいの?考えを聞かせてよ!」「・・・。」自分は客観的にみてるわけだから、ちゃんと説明してやれよ!とテレビ画面に言えるけどね、でも実際三浦の立場だったら、こうオドオドしちゃってるのも少しわかるような(苦笑)罪悪感もあるし、女の人が目の前でマジ切れしてるのってやっぱ怖いしな。。戸田のヒステリックぶりが微妙にうまいと感じた。でも、怒るばかりではなく不安な表情も浮かべて・・生徒がライバル?になっちゃった現状に歯がゆさが感じられてね。

しかしなにより。三浦はなんで憶えてないんだ?武井とのこと。だから説明できないんじゃないの??状況証拠ばかりで何があったのかイマイチ明かされてないんだよね。
このドラマにはあちらこちらに謎っぽいのが点在している。三浦の兄貴・新井浩文と会話していた戸田の言う、あの日自分が帰ったあととは?何かあったの?武井と仲のいい看護婦・内田有紀も何かね・・。

三浦と戸田のギクシャクしてしまった仲を察しているのか、楽しそうに三浦にせまる武井咲。「やっぱり先生が必要です。だから私、先生を奪うためなら何でもするよ。」小悪魔全快!(笑)鍵も三浦から貰っていたので三浦の部屋にも勝手に上がりたい放題。。ついに部屋でも、三浦と戸田と三人が鉢合わせ。それを待ってましたとばかりに微笑を浮かべる武井だった。

が!ここで三浦は男気を見せた!ピシャリと武井に告げる。<君の恋と、自分と戸田の仲は次元が違う。戸田のいない人生なんて考えられない>これには武井もマジで動揺しているようだったが、「恋?おもしろかったからやってただけじゃん。」と鍵を返し去っていった。戸田はうれしそうに三浦に呼びかけるが。次の瞬間に待っていたのは、三浦の結婚式のキャンセルという言葉だったのだ・・。アホか三浦。。何がしたいんじゃ?(泣)

篠田麻里子がなぜに有名ウェディングプランナー役なのか今だ理解不能だが(笑)戸田の親友兼、元彼女として三浦に言う。「ときどきイラつくの。100点満点の決断をして周りに何も言わせない。そういう所嫌い。恵梨香・・かわいそうだよ。」

戸田は結婚はやめないと決断していた。「どんな人と結婚したって泣いたり傷ついたりすることはある。でもそれは春馬とじゃなきゃ嫌なの。」名言じゃああ(感動)これで落ちない男はいねえでしょ!
でも、三浦は知ってしまったのだ。武井の気持ちは遊びや唐突な恋などではなかったのだ。彼女はずっと前からひた向きに自分のことを好きでいてくれていたのだったと・・。あの日あの夜、三浦と武井が会えたのは偶然の奇跡だったと武井は想っていたのだ・・。これは・・ただの気紛れ子悪魔じゃなかったのね。。


■四話
今回のキーは内田有紀でしたね。。彼女の看護士としての使命感が屈折して思わぬ事態を招いた・・(苦笑)学校に武井咲と三浦春馬の関係を言いにいくなんて滅茶苦茶おせっかい・・(泣)それは過去、武井の姉を救えなかった事が今でも内田の胸につかえ、そのつかえが武井咲自身に屈折した愛情となり向かっていた・・。どうりで武井との会話で、昔からの知り合い以上のこと知っている節があったわけだね。姉のことでも接点があったんだ。姉とはお互い事故の被害者だった、あの事故の時なにもできなかった。看護士だったのに・・。

武井咲は、薬を常時飲まないといけない体で、しかも事故で姉を亡くしていたのだ。姉は優秀で美人だった。両親も突然の姉の死に長い長い年月を悲しみに暮れた・・。体がおかしい自分、優秀で美人な姉(妹も十分美人だけど・笑)、欠陥品の自分のほうが生き残ってしまった・・。その悲しみと姉に対するどうしようもない羨望に暮れていた日々。そんな時、自分の存在が救われる言葉を言ってくれた三浦。そして・・あの日の夜の偶然の出会い。武井の中で三浦の存在は大きくなり、あの夜を境に、武井は三浦に激しくモーションをかけた。どこまで本気だったのか?いや、本気だったのだろうが・・。少なくても三浦の婚約者である戸田恵梨香には途方もないジレンマと苦悩を与えてしまったようですけどね。

「なかったことにはできないよ・・。」三浦は戸田にも武井にも同じことを言う。戸田はおろか武井まで、「なかったことにするって言っても?そうすれば先生は幸せになれる?なれるよね?」って言ってくれてるのにさあ(泣)なんでなかったことにできないの??なかったことにしろよ!していいって言ってくれてんだからさ(苦笑)

「・・好きになったの?」戸田は三浦の気持ちがわからず、そして武井の存在に嫉妬し、気持ちが激しく乱れて錯乱、疑心暗鬼になっていた。結婚式目前で婚約者の不信・・。「私は忘れるよ!?私のためにずるい男になってよ?」戸田の必死の願いは三浦に届かなかったのか?はっきりいって戸田の意見のほうがまとも。なんで三浦は憶えてないことをこんなに真剣に背負ってしまうんだ?(やはり兄貴とのことで何かあったんだろうね、あの日の夜に。そこで武井と出合った・・きっと三浦も正気ではなかったのだろう?)教師として許されないという考えは正しい。でも戸田の気持ちの答え方としては超間違ってる(泣)
<学校で生徒と寝たことを話す>って・・。武井の名前は出さないって?でも教師の自分は生徒と寝ましたってみんなに公表して、それで今後どうやって戸田と生きていくというのか?(苦笑・泣)
ま、三浦が話さなくても内田が学校に来て、それを勘がいい武井が止めてくれても、以外なところで生徒にばれてしまうんだけどね・・。

事実は学校に響き、怒りと失望の渦に!人気絶大だった分その反動は大きかった。「・・違う・・。悪いのは私なの!私・・」武井が否定しようとしても、クラスのみんなは納得しない・・。

そして。教壇で頭を下げる三浦・・。その三浦に泣きながらぶん殴る男子生徒・・。すべてが終わり呆ける三浦・・。突然のことに厳しい表情と無表情の先生達・・。声のかけようがない戸田・・。カオス状態だわ(苦笑)どうなっちまってんだ。そして、どうなっていくの??でも、おもしろいですけど。。


■五話
ついにあの夜の真相がはっきりしました。物語的にはこの真相が明かされるまでが第一部、その後の3人の恋模様が第二部ってことなんでしょうね。。ようするに、第二部からが本編なのかも。
主人公・三浦春馬が、元々の婚約者・戸田恵梨香と、必然と偶然の縁で出会った生徒・武井咲とどちらの人を選ぶのか?いや結ばれるのか、そうじゃないのか?という。

ともかく。生徒と関係を持ってしまったと自分で謝罪した<教師>である三浦は、学校に来るなり生徒達に囲まれ揶揄され非難される。「消えろ。」「どんだけ空気読めないんだよ?」それは信頼を裏切った<人気先生>の末路・・。これほどの生徒の豹変ぶりに三浦は驚愕し、自転車を押して下を向くしかない姿が・・悲しい。
戸田もそんな姿を見せる恋人の姿にたまらない想いを抱くが、自分を裏切ったという憎しみの感情も抱いていた。(苦しい・・)人を愛するということが単純ではないということを、身に染みて思い知らされていたのだ。

三浦の処分はまだ決まらずそれまで学校に来ている三浦。こんなことになってしまった状況が戸田はまだ信じられない。「春馬は生徒と寝るような男じゃない。あの夜、何があったの?」「・・事実だから・・。」何も語ろうとしない三浦。ちゃんと話そうよ、婚約者でしょ!?(泣)まあ、三浦は武井の体のことを後日知ってしまったからね、実は武井のことをかばってるんだけど・・戸田は婚約者でしょう?(泣)戸田はやはり何か実家であったと予感していて三浦兄・新井浩文に会いにいった。

三浦兄は家業の酒屋を継いで面倒見のいいやさしい男。だが、家のことを背負わされて色々不自由な立場だった。弟の春馬は自由で、そして綺麗な婚約者を連れてきた。今までのくすぶっていた不満と重荷が、そのことが引き金になったのだろう・・戸田が帰ったあとに兄は暴れたのだ・・。そして弟に不満をぶちまけていた。
一話にでてきた一瞬で兄の背景はわかりましたね。自分も家のことでは大変だった(苦笑)こういうどうしようもない苛立ちは理解できる。でも、弟の婚約者が綺麗で爆発したって部分が可愛らしいというか単純というか(笑)三浦、突然の兄貴の暴走にびっくりして自棄酒飲むことになってしまったというね。。戸田は、三浦がただみんなに愛されていたわけではないと改めて感じていた。人や人の想いは、簡単に割り切れない・・。

酔いつぶれて自棄酒飲んでいた三浦。そこへ武井が店にやってきた。<こんな所で会えるなんて・・!>武井は目が潤み、三浦に近づく。が、彼は疲れて酔っていて、でもやさしくて・・。そして自分を生徒だと気付いていなかった。泥酔していた三浦は手で大丈夫と合図するも、その足取りは危ない。ふたりは三浦のアパートまで行くことになった。上半身だけ裸になってさっさとベットに倒れこむ三浦。その背中を見て武井は思い出してしまった。さっき出会ったばかりの人と寝てきたことを・・。その人は憧れの三浦先生に似ていて、そして話もはずんで・・でも、そのやりきれない寂しさを本物の三浦の温もりで消してもらいたかった。そして証が欲しくて携帯に三浦の寝顔を残していた・・。自分は薬を飲まないと女性ではいられない体。でも、姉のように可愛い格好をすれば自分も女性として見られることがうれしかった。だけど・・自分は姉とは違う、なんか汚い・・。

真相。三浦と武井の間に何もなかった。そこにあったのは、純情で純粋なせつない乙女の想いだった・・。戸田も生徒達もこれで胸を撫で下ろす。が、今度は武井が学校から孤立する。その武井を真っ直ぐ見つめる三浦。
戸田はわかってしまった・・。これは三浦がはじめて自分から愛しはじめた恋ではないか?と。戸田は妊娠している、戸田はそのことをまだ三浦に話していない・・。どうするの??


■六話七話
三浦春馬には半年の謹慎処分が下された。武井咲と何もなかったとはいえ、学校や生徒達に起きたちょっとした混乱の制裁というべきか。。
(教師なのに自分だけ逃げるようで、守ってやれなくてごめん・・)教壇でクラスのみんなに頭を下げる三浦だったが、その言葉は背筋を伸ばし緊張しているような表情で席に座っている、武井に向けられているようにも聞こえた・・。

そして。お腹に三浦との赤ちゃんがいる戸田恵梨香だが、彼女は三浦との別れを決断する(衝撃)口では戸田のことを思っている素振りを見せていても、三浦の心の中に武井がいることを戸田は見抜いていた。だから・・ひとりで育てると決めた。三浦は子供のことは知らない・・。

三浦は謹慎中、実家で酒屋を手伝う。小さな商店街の酒屋で兄貴が継いでいるが、その手伝いをしている三浦の顔には生気がなかった。やる気がないとかそういうんじゃない、三浦は期待されない生活の日々に<楽>を感じていたのだ。それはいつにまにか期待にこたえようとしている自分の気負いを背負わなくてすむ日々・・。この回で、三浦がそんなに周囲に期待されていた人間だったのか!?と知ったよ(苦笑)

<周りの望んでいる答えどうりにやろうとする生き方>戸田も三浦のことをそう指摘していたから、そういう優等生だったんだろうね。。で実際、それができていた。三浦も戸田も、今回の事件?で今までの優等生・三浦が、本当の素の三浦ではないとわかってしまったんだよね。だから三浦は心を閉じて、戸田は三浦に別れを告げる。本当の三浦が求めたのは武井だったと知って・・。??

でもそんな三浦を立たせてくれたのは兄貴・新井浩文。三浦の心を砕いたのも兄貴なら、救ってあげたのも兄貴。「おまえは学校に戻れよ。」優等生ぶっていたとしてもそれを実践してきたのだ、そのことを兄として認めているのだろう。それに期待されない辛さを兄貴は知っていたのだ。やっぱりやさしいいい兄貴だったね。。

だが。教師復帰した三浦を完全に立ち上がらせたのは兄貴のやさしさでも、戸田のお姉さん的愛でもなかった。武井の存在!(笑)
半年の間、学校では依然孤立していた武井は、すでに折れそうだった・・。そんな彼女を支えるのが自分の役目だと決意し励ます三浦。「今わかったよ。僕がなんのために学校に来たのか。僕は君をひとりにしないためにここに来たんだ。僕は毎日学校で君を待つよ。」うれしくて目を潤ます武井。

「私・・お腹に子供がいるの。」そうようやく告げる戸田。でも、子供を理由に三浦を繋ぎとめたくなかった。それだけ高貴で毅然とした強い女・戸田。子供ができたことで、三浦がいなくても強くいられたという。でも!「別れたこと・・私は後悔してるよ。本当はふたりで生まれてくるこの子を喜んであげたかった。私・・春馬とはもう一度出会いたい。」戸田は涙を流しながら言う。三浦は悲しい顔で、無言・・かよ!?なんか言う言葉ないんかい!?(泣)やりなおそうって言えばいいじゃん(泣)言えないのは武井の存在があるからなんだろうな。。

戸田にそれだけの決意があり、子供までいることを知ってしまった武井は(私が、かなうはずない・・)と本人に言う。でも、身を引いていることを確認した武井は戸田に言うのだ。。「じゃあ、普通に三浦先生を好きになっていい?」・・・怖い武井(笑)戸田は余裕みせすぎだから、逆に隙作りすぎちゃってるんだよね(泣)三浦とのことはすでに身を引いてるはず?なのに、武井の存在がちらつくのがたまらなく嫌なのだ戸田は・・。

そして武井は三浦についに言う。「・・・もしたとえ同情でも、私を好きでいてくれる感情があるなら、先生・・私を女として見て!」

どんな三角関係!(笑)表現が極端で、なんなの!?って部分もあるんだけど、おもしろいですね。次回、目の前に現れた三浦とはまた違うタイプの男と戸田はどうなるのか?ってのも楽しみですが。。


■八話
「私を好きでいてくれる感情があるなら、先生・・私を女として見て!」武井咲の言葉に三浦春馬が返した言葉「・・それはできない・・。」(驚愕)いきなりのマジ告白をマジで振ってしまった三浦。。いや、驚いたというより今まであれだけやさしくしておいて本心ぽい感じだったからびっくり?したね。こんな感じで話が落ち着くなら戸田恵梨香が武井の存在にあんなに嫉妬しなくてもよかったんじゃない??(泣)<ちゃんと答えもらえたんだからそれでいいじゃん!>と振られた武井を励ます剛力彩芽がこのドラマで一番いい味だしていいかも。。(笑)

「愛しかない結婚は愛が冷めたとき何も残らない。」というアンチテーゼ的な言葉を言う男・福士誠治。彼は戸田と付き合うことになった。戸田のお腹に赤ちゃんがいることを知っているうえで。彼には生殖能力低下の事実で、婚約者と別れた過去があった・・。愛が手前になくても打算と少しの愛があれば人は幸せになれると言う福士。一見冷たそうだが、彼も悲しい過去で経験した現実の、それがひとつの回答なのだろう。戸田の親友・篠田麻里子は福士と会った印象を好感触と判断していた。「彼・・(戸田とうまくいくように)必死だった。」篠田の言葉に頷きながらも戸田はしかしまだ、迷っていたのだ。

一方。学校では戸田の妊娠が生徒達にばれてしまった。で、<子供できちゃったのに責任もとらずどういう教師なんだ三浦という先生は!?>という噂が父兄にも飛び火。再び三浦は窮地に立たされてしまった。(苦笑)
三浦は赤ちゃんのことを知ったときに必死?に求婚を戸田にし直していたんだけどね。武井の存在がちらつく三浦のことをどうしても許せる?ことができないというか素直になれない?というか、あれ?なんだったんだろ?でも三浦のことが途方もなく好きだったのは伝わっていたが、三浦が肝心なところではダンマリしちゃってたからよくなかったんだっけ。。いわゆる戸田の気持ちの不安定さも物語を複雑にしてしまっている要因(苦笑)嫉妬しすぎが三浦の姿を歪めていただけ?かも(笑)

ここで三浦は決断した。<辞表はだしません。ただやめるのでは責任をとったことにはならない。クビにしてください。>今までの混乱をきちんと受け止めていた三浦。まじめすぎるが・・まあ優等生的に男気をみせたね。。
そんな三浦を見てやはり戸田は心を決めた。「愛だけが残ってる・・私が選ぶのは愛だけが残る人生なのかもしれません。」と福士を振り、三浦も色々あってやっと気づく。人にどうみられるとか結局そんなことはどうでもよかった。自分は戸田がいればそれでよかったんだと。

<駄目な大人がいるから私達先に進めるの。信頼できる駄目な大人が。>それをみて自分で考えて自分の答えを出し前に進む。少なくても先生として大切なことはちゃんと生徒達に伝えていたようですね。。
これで話はまとまった?ように感じる。さて今後はどう展開していくのか?


■九話
前回、お互いのことが<大切>だと再認識した三浦春馬と戸田恵梨香。だから今回はふたりがよりを戻す話なのだろうと見ていたのだが・・。
三浦は部屋を引き払うからと戸田の残っていたちょっとした持ち物を返したり、戸田は三浦のあとに付き合っていた?福士誠治と別れたことを三浦に言えない・・。なぜ!?前回あそこまでお互い好き好きビーム出してたのに、ここにきて意地?の張り合いなのか?(笑)このもどかしさが結局周りを巻き込んで学校中に知れ渡り、結局三浦は教師を辞めることに繋がってしまったんじゃないの(泣)

でも。三浦は辞める覚悟をしたあと、とても穏やかな気持ちになっていたのだ。必死に守っていたものは、いざ捨ててみると実はそんなに大切ではなかったんじゃないか?たくさん持っていたと思っていたけど、実はそれほど多くもっているわけじゃなかったと。人は意外としぶとくてまた再出発できるんだと思えたんだね。そのことを最後に教師として教壇で教える三浦先生は、有終の美を飾れたんじゃないでしょうか。でも、戸田との写真を捨てたのには驚いたけどね(苦笑)それだけは捨てちゃだめでしょ!的な。。でも、一枚はちゃんと持っているようですが。色々演出が思わせぶりで極端なんだよね(苦笑)

三浦の引越しを手伝う三浦兄・新井浩文は、実家に帰ってこいよとやさしく言う。でも三浦は帰らないと笑う。あそこは兄貴がちゃんと守ってきた場所、自分はここからまた、一からスタートすると。それを聞いてお兄ちゃんも笑った。
このお兄ちゃんが暴れたことで三浦は混乱し、今回の物語の最初のきっかけを作ったわけだけど・・このやさしいお兄ちゃんが暴れたってことは、相当無神経なことを母親と父親が言ったからキレて暴れたんだろうなと思ったね(苦笑)

そして。ついに戸田は勇気を出して話があると三浦に言った。三浦も必ず行くと返す。ようやく!よりを戻す話をするんだね。。だが!武井咲がひとり旅行をしようとしているホームで、三浦と武井はバッタリ会ってしまう。(バッタリかどうかはわからない・笑)
三浦は様子がおかしい武井に気付いていた。そして様子がおかしい自分に気付いてくれた三浦のことを目をうるうるさせながら喜びながらも、一生懸命強がって遠ざけようとする武井。でも!三浦は電車が発車する瞬間に乗っちゃう!(苦笑)戸田との約束に間に合わないじゃん!?(泣)

「次で降りればいいよ。でも・・もう少し・・いっしょにいてくれない?」目がうるうるしてる武井がそう言った。「・・いっしょにいるよ。」と言わない三浦。。言えば?(爆笑)
「約束があるんだ。」と戸田とのことをちゃんと言い、今回は<ちゃんと>戸田にてん末を携帯で話す三浦。
武井もいちいちやさしい三浦に、すがりたくなっちゃうのはしかたないと思うね。もともと憧れていた人だったわけだし。そもそもいつも三浦が説明不足で戸田も武井も振り回されていたわけだしね。こうやってなんでも始めからもう少し戸田と話していれば、なんの問題もなかった物語です。。

三浦が連絡して話してくれて、うれしそうな戸田。「・・いってらっしゃい。」「いってきます。」こういうあたりまえの会話が、とても幸せなんだと気付くまでのドラマだったという事ですかね。でも、そうですよね。次回最終回、どうまとめるのか楽しみ。


■最終回
最終回は前回で行き着いた答え?の補足といいますか、まとめといいますか。。武井咲といっしょに電車旅行することになってしまった三浦春馬。それを余裕の表情で見送る戸田恵梨香。戸田は三浦が必ず自分のところに帰ってくると信じて疑わない。あんなに嫉妬深い女だったのに!完全に悟ってしまったらしい。。すべてを把握するスペック発動!(笑)このスペックが一話で発動できていれば、なにも起きなかった物語だ。。

武井も、三浦に戸田にこのあと会い行くことを告げられていたから、プロポーズするの?と陽気に話題を振る。武井は、三浦と自分のことをめんどくさい関係だね?と笑うのだ。この最終回は、このふたりの会話シーンをやりたかったのだろうな、というほどこの電車シーンはよかったですね。。武井も綺麗でしたしね。

結局生徒としてだったけど自分にやさしくしてくれて、婚約者の戸田にも自分の体のことで黙っていてくれて、それで教師まで辞めることになって、それでまた心配して電車に飛び乗ってきてくれて・・。武井としては、目をウルウルして喜んでも申し分ない男性だったでしょう。でも、<もっとうまくやれば>武井の気持ちも救えて、戸田もヒステリーにならずに、教師も辞めずにすんだ物語でしたけど(苦笑)

姉が死んでしまった事故、あの時いけなかった場所に今いってみたい・・。でも、どこか後ろ向きオーラを出していた自分を、また心配して電車に乗ってくれた三浦先生に、うれしかった・・という気持ちを言う武井。だが、三浦は自分との思い出を<いい思い出にするな>と言う。「・・僕は君を愛していない。」そこまで言う・・(笑)でも、わざと冷たくして未練なくそうとしたんだろうね。でも、この子はそこまでしなくてもわかるでしょ?頭悪くないでしょ??(苦笑)

(僕のことは忘れていい、いつかそういう出会いが君にもある。でも僕は君を忘れない、僕を変えてくれたから。)名言なのか迷言なのか・・(苦笑)冷たくするのかやさしくするのか、どっちなんじゃい!?でも、なかなかこう綺麗な別れってないから、ジーンときたかも。ホームを降りて電車を見送る三浦の笑顔と、後日、武井を町で見かけて、そして自分に気付かない武井を見る三浦の表情がよかった。

戸田にプロポーズ(すごい照れくさいプロポーズシーンだった・笑)して、ふたりで子供を育てて普通の日常を幸せに生きていく三浦&戸田。大切なことはすべて君が教えてくれた・・とお互いのことを想うふたり。。
まあ、最後はがっちりまとめたんじゃないですか。こじれることのない絆があったのに無理やりこじれさせたので、物語的には極端な部分も多々ありましたけど(苦笑)戸田も最終回は特にいい表情してました。。

あと、学園の女子の制服の赤いコートはいい感じで可愛かった。。運動ジャージもよく見ると襟がおしゃれだったな。。

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