「医龍3」まとめ

「医龍3」まとめ
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http://www.fujitv.co.jp/iryu3/index.html
■第一話
いや、おもしろかった。一話は二時間スペシャルでしたが、まったく飽きなかった。物語の背景も時代にあったものにしているし、医療ものなのに<敵>もちゃんと存在するし。岸部一徳のあの悪者オーラはやばいだろ(笑)しかも最後にでてきたカテーテル医師・遠藤憲一も敵ですか(笑)超凄腕なんですけど・・。

ともかく、手術シーンの手に汗にぎる場面もよかったが、物語の部分もきっちり楽しめそうです。普通の症例でない患者に、電池を使って一時的に心停止を起すとか、戦場でも腕を振るってきた主人公は、あいかわらず伊達じゃありません。

しかし・・明真医大ズタボロ状態でスタートするとは(苦笑)北洋に一話から助けてもらえばよかったんじゃないの(笑)呼び戻された坂口は、明真を立て直す一因となるのか!?


■二話・三話
カテーテル医ってそんなにすごいの!?ってくらい脅威的な実力と成果を見せる遠藤憲一。医療の進歩によって劇的にカテーテルの道具も進化した。それを限界まで使いこなして医術の幅を提供できる天才が遠藤の役柄だ。銀髪姿ですげえ悪そうだと思ったけど、人柄は悪者ってわけではないのかね・・?でも外科に対して異常な敵対心はあるようだ。過去に何かあったか?

連れてきた遠藤の存在でカテーテル医を明真大学付属病院に集め、自分の影響力を保持し高めようとする悪者・岸部一徳(笑)いやいや、こいつ嫌な奴だけど、言ってるプランとかは意外とまともだった。
腹を切る外科手術よりも穴に通す手術のカテーテルなら患者の回復も早い。その分患者の回転率もよくベットが早く空き、手術時間が短いということは医師の回転率も早い。海外からの富裕層患者もターゲットに治療し、早く治った分を観光してもらい外貨を落としてもらう。まさに!これが潤いをもたらす新改革案!ちゃんと考えてるじゃん(笑)自分のせいで滅茶苦茶になった病院の復活ばかりか日本全体のことも視野にいれているとは・・恐るべし。岸部(笑)でも、あいかわらず患者のことじゃなくて銭のことだけ考えてる野心の塊なのはあいかわらずね。。

明真の学長・夏木マリは外科のエキスパートを再び集めて明真を立て直そうとし、それは成功していたのだが・・カテーテルのすごさをみせつけられ、しかも岸部プランに目移りしてしまった。カテーテルのほうがこれから主流になっていくのではないか?と。

脅威的なカテーテル手術を見せ付けられた神の手をもつ主人公・坂口憲二は・・さっさと荷物もって病院からでてっちゃったよ!(笑)やる気なし!?(笑)
二話にしてこれで終わりか!?と思ったが、仲間に呼ばれたから戻ってきたと。。
で、外科手術によるデモンストレーションが行われることに!難しい手術だが、坂口なら可能だ。この公開手術でもちろん岸部は遠藤のカテーテル手術を。と提案するが、派手さで心臓外科手術を選んだ夏木マリ。こいつは合理的な人柄でわかりやすいわ(苦笑)このデモンストレーションで明真の存在をアピールしたい学長。

で。手術は予定していた完成度をさらに超える、患者にとって最高の成功を収めた。だが・・カメラのスイッチはすべて坂口と天才麻酔医・阿部サダヲの手によってきられていたのだ。患者の女の子は公開手術を嫌がっていたからね。。患者を第一に想う坂口ならではの行動。このすばらしさこそ公開したいわ(苦笑)

でも。当然大ブーイングがおこる会場では、岸部の思惑どうり、遠藤のカテーテル手術のライブ映像が流れ始めた。外科チームは最大の売り込みチャンスを自ら敵に渡しちゃったことになったわけ。まさに岸部にとってラッキーこのうえない。さて、どうなる!?


■四話
医療版ミュシュランと目されるIMA取得のための公開ライブオペ。坂口憲二の凄腕は、まさにそれにもってこいの腕前だったが、患者の女の子が公開手術を嫌がっていたため、ビデオのスイッチをすべて切ってしまう。彼には患者がすべてにおいて第一優先なのだ。(すばらしい)
会場は混乱するも、遠藤憲一による公開カテーテル手術が始まった。それは・・今までの常識をくつがえす新しい提案だったと言ってよい、すばらしい内容だった。このやり方なら、今まで身体的に手術できなかった患者でも処置をほどこすことができるのだ。カテーテルはこれからの手術の常識を塗り替えていくのか?絶賛を浴びた遠藤の技術はIMAの第一関門を突破した。

でもまだまだ関門は残ってるわけ。。経営方針、医療の質、ようするにあらゆる面を調べられ、世界の名門病院に名を連ねられるか?というものなんだね。病院にとっては名誉なことだし、病院建て直しに躍起になってる学長・夏木マリにとっては、IMA取得は絶対にはずせない要素。
ここでも岸部一徳の経営手腕は役に立ってるようだ(苦笑)悪者なのに、結構いい活躍してるよね。外科の立場からすればカテーテル医達が幅をきかせるのは脅威だけど、いち早くそれに目をつけて実働させてる部分は岸部のすごいところ。。はっきりいって神の腕を持っている坂口の役どころも、先進医療ではだんだん古いものになりつつあるのかも(苦笑)医療技術の進歩ってのも馬鹿にできないよね。

胸部心臓外科はカテーテルが権威を振るってるだけあって開店休業状態。それでも腐らず、ER(緊急救命)の助っ人に駆け回る小池徹平。彼は勉強熱心で腕もたしかだった。ひとりの患者の処置を確実に行い、見えにくい症状を見破った。小池の優れた姿勢がIMA取得の最終判断になり、明真は見事IMA認証を取得するに至った。

だが・・。それでも小池は影の存在だった。胸部心臓外科には<天才>の坂口がいる。坂口の前では、どんなに優秀でも前に立つことはできないのだ・・。そのジレンマが小池を悲しみに暮れさせていた。そのことを指摘した上で、遠藤は小池を慰める。「君の無念はよくわかる・・俺も心臓外科だった。明真がIMAを取れたのは君のおかげだ。よくがんばってきたな、今まで。」「・・・」小池は泣き崩れた。
すごくやさしい遠藤。でも、天才麻酔医・阿部サダヲは遠藤について坂口に言うのだ。「あの男は患者をみていない。みているのは自分の中の闇、とてつもない闇だ・・。」

坂口が廊下でカテーテル医達とすれ違う。通り過ぎたあとに思わず振り返ってしまう坂口。遠藤達に混じって、小池の姿があったのだ!
小池が目立った時に、ドラマが結構盛り上がるような。。一話もそうだったしね。主人公・坂口の影が薄いのが、逆におもしろい味だしてるかも。。でも・・目立たなすぎです(泣)


■五話・六話
胸部心臓外科の小池徹平がカテーテルに転向した・・。その事実に胸部心臓外科教授・稲森いずみは困惑する。「同じチームでしょ!?」「・・いいように使われるのは御免です。お世話になりました。」稲森ショック(笑)
岸部一徳が連れてきた、遠藤憲一率いるカテーテル医達に胸部心臓外科は追いやられている状態で、チームの重要な仲間がよりによってカテーテルに流れてしまったわけ。。そりゃ、焦るわ(苦笑)

「あきらかに遠藤の策略よ。」稲森は坂口憲二に言う。心臓外科のチームプレイを嫌悪している遠藤が言葉巧みに小池にモーションをかけたことを見抜いていた稲森。だが、坂口は言う。「無駄だ、本人がカテーテルを習いたがってる。俺達は医者だ。どこに行こうが自由だ。」坂口にとって、こんな部署どうしの権力争いなど、まるで興味がないのだ。さすが天才。。(苦笑)

IMAを取得して世界の病院に名を連ねた明真。しかし、中国からのお偉方患者を見事治療し、しかも気にいってもらえなければ今後、VIPな患者が世界から明真に治療しに来ることは難しいかもしれない。それだけこの患者をもてなすのは重要なことなのだ。失敗は許されない。
だが!オバマとも仲良くなった実績?のある岸部は、その手腕で食事まで色々細かい所まで目を行き届かせ見事、信用を勝ち取った。手術は遠藤がカテーテルで見事成功!岸部と遠藤、もはやふたりの活躍に立ち塞がるものはなし。もはや主人公ですな、この3では(笑)

一方。13歳の少年の拡張型心筋症は天才坂口でも手が出せないほどのものだった・。ドナーを待つしか今の所道はない・・。生きる希望を見出せない少年に坂口は言う。「医者ができるのは、立ち上がろうとする患者に手を差し伸べることだけだ。立ち上がるのは患者自身だ。」

少年は希望を見つける、この先生だ!まだあきらめるのは早い。だが!廊下で聞こえてきた会話はなんだったのか??「その子供は助かるのかなあ?受け入れたのは学長へのパフォーマンスのためでしょう?気の毒だねえ、外科の存続のために利用される患者さんは!」岸部が稲森に言う。「いいかげんにしてください!!」この会話を偶然聞いた少年はフラフラと屋上へと向かった。そして・・誰かが屋上から落ちる。

それはなんと坂口憲二だった!(泣)少年を助けようとし、自らが落下したのだ。死んでるだろ・・(笑)早く処置しないと命がやばい!その時、手術できる人間は小池しかいなかった。やるしかないわけ。カテーテルに移ったばかりでバツが悪いし、怪我は相当やばい状況。怖気つく小池・・。だが。坂口がいつでも小池が戻ってきてもいいように、小池の道具を磨いてくれていた事を知ると目の色を変えた!「患者をオペ室に運んでください!」

心臓弁を支えている健が切れて心臓内の血液が逆流してしまっていた。その健を人口健で繋がなければいけないのだが・・心臓を開けてみれば、弁自体がブチ切れているではないか!?主人公の心臓ズタボロ状態(泣)人口弁(機械)法に切り替える方法もあるが、それだと障害が残る・・「このままいきます!」小池の経験では到底できない手術だった。だが、完全に治したい!その気持ちでこのまま続行を決断する。手に汗握るなあ。。

しかし!学長・夏木マリも稲森いずみが駆けつけるまで待つように指示するのだ・・。止め方がきつすぎてなんか悪者にしか見えない夏木マリ(笑)でも小池は聞く耳もたねえ(笑)
続行!健を縫って縫って、人口的に弁を作り縫っていく。その技術はすばらしい小池だったが・・時間がかかりすぎた。このままではやばい!だが、小池の技術は誰の予想よりも優れていたことは間違いない。あとは時間との勝負だが・・。
そこへ!稲森いずみと阿部サダヲ達が別の手術を終えて駆けつけた!天才級の腕を持つふたりがきてくれたおかげで、執刀だけに集中できた小池は見事、手術を成功させた。

小池は自分があのチームでの執刀医になったことで、見えていなかったものが始めて見える。執刀医がどんなに<仲間>に救われているか。「あれが、あれがチームなんですね・・。」

小池は遠藤憲一に外科に戻ることを告げた。小池の言葉でも、チームを否定し続ける遠藤・・。彼が外科を、チームを嫌うには過去のことが原因だった。手術のミスを自分に押し付けられ、患者であった自分の婚約者を死なせた・・。仲間も恋人もいっぺんに失った遠藤は、たしかにダークになってしまってもしょうがない(泣)それでカテーテルに転向したわけだね。彼はでも、最強のチームがあると聞きこの病院に来る気になったのだから、まだ色々信じたい気持ちはあるのかも・・。
さて、一番の敵・岸部一徳は学長から存在を危険視され、中国に飛ばされてしまった(笑)まあ、危険だわ、たしかに。。しかし、学長室にあの巨大水槽を置いていくとはすごいプレッシャーだよ。さすが影の主人公(苦笑)

あっという間に奇跡の目覚めを起こす坂口だったが・・「オペ?誰?」は?記憶喪失ですか?(泣)


■七話
「オペ?・・誰?」(爆笑)主人公・坂口憲二は手術こそうまくいったものの、脳の回復が完全ではなく記憶障害に陥っていた・・。だが、それほど深刻な感じではなかったらしい。例の坂口が身代わりになって助けた、拡張型心筋症の少年が泣きながら姿を現せば、「もう大丈夫だ。俺が君を助ける。必ず!」ともう目覚めてしまった(苦笑)
すぐに復活するならこんな記憶喪失的演出いらないじゃん!と思ったんだけどね。

稲森いずみが今回はそのスーパーテクニックを披露する予感。お腹にいる赤ちゃんを助けるには切開で取り上げて2分以内にペースメーカーを埋め込まなければならない。ナースや医師達の連携と手術の速さが必要で、シミュレーションは何回とも繰り返される。坂口もその頃、真夜中に病院中を彷徨いながら体の筋力を取り戻そうと必死だった。唸りながらなので・・さぞ病院内の患者も怖かったことだろう(苦笑)ゾンビかよ(笑)

だが。3週間の猶予があったはずだが、赤ちゃんの心拍が下がり始めてしまった。すぐにオペ!坂口ももちろんいない手術になるが、<誰かが欠けても機能する、それが真のチームだ>という坂口の言葉どうり、今回の医龍3は主人公の活躍が極端に少ない(苦笑)まさに身を持って実践してるのね(笑)

手術はペースメーカーを埋め込む直前まではうまくいった。さすがIMA取得明真。しかし!見えない部分の血流場所が閉じかけてしまっていた・・このままでは命が危ない。稲森は、動脈の一部を切り、閉じかけている部分を越えて繋げて血流を作る。だが、稲森はさらに上をいく方法をとった。小池徹平も驚愕する!2本の血管を繋ぎ合わせて折りたたみ1本にすることで、血流場所をさらに確保する荒業に出たのだ。これなら術後の赤ちゃんにとってさらにいいことまちがいなし。。もちろん難しいし時間もかかるのだが、稲森のテクニックはスピードも技術も半端なかった。圧倒的的確さで手術は成功する。組織を切って別の組織と繋げるって、すごい技術だよな。。

ちなみに、この赤ちゃんのお父さんは稲森の元婚約者だった。過去に稲森は、医術の道をとり彼と別れた・・悲しい選択。不器用なのかそういう時代だったのか・・。だが、稲森は今、少なくともひとつの命を救ったのだ。

で。岸部一徳は今回も出番なし。飛ばされたまま。。マトリョーシカ人形を学長・夏木マリに送りつけてプレッシャーを与えていましたけどね(笑)ロシアに行ってるのか??またすごい奴連れてくるんじゃないだろうな(苦笑)

ようやく次回から主人公復活!かと思ったら、指がちゃんと動かせない??これじゃ手術やれないじゃん(泣)なんなの??この主人公(泣)どうしたの??今回。


■八話・九話
落下して復活、記憶障害から復帰、だが・・主人公・坂口憲二は、PDSD(心的外傷後ストレス障害)になってしまった!過去に戦場でか?自分が大怪我になってしまい手術できず、患者を死なせてしまった過去が蘇る・・。手が震えて、これではまともに手術できない・・。
せっかく命が奇跡的に助かったのに、どんだけ本領発揮できない主人公なんだよ(泣)だがこの男は、一話で爆発しているのに患者抱っこして建物から悠然と登場するような化け物なのだ。。ここから彼の復活劇が始まる。つーかワザと活躍させない演出しすぎ(笑)

移植ドナーを待つしかないとされている拡張型心筋症の少年も、坂口の手術だけを希望に託していた。だが、その希望の医師の手の震えは、収まる気配はない。そして、少年の容態は急変してしまう。この状況で手術するしかないようだ・・。

弁が離れてしまって起きる逆流を、糸をかけて引き寄せ正常な状態に戻す、だが心機能が低下している状態で少年の体が耐えられるかどうか・・。でもやるしかない!と稲森いずみ。チームドラゴンは復活した。このチームでなら不可能も可能なはず!だが、その手術まで結局、坂口の手の震えは治らなかった・・。

「迷惑かけてすまない・・。」「何をいっているの。私達はチームよ。」「・・今は違う、坂口先生の周りにはみんながいます。忘れないでください。」稲森、小池徹平も坂口を勇気づけた。実際、超天才の坂口が活躍できなかったおかげで、他のみんなの腕と精神力が上がったんだよね。力が底上げされた効果。まさに、本当に最強のチームドラゴンが復活したのだ。

執刀は稲森が行う。ずば抜けた精密さで確実に成功に導いていく中で、血を吸い出す機器を持つ坂口の手はやはり震えている・・。が、成功していたのに、突然血圧が下がり始めた!点滴を研修医・谷村美月が、知らない間に足で引っ掛けて抜いてしまったのだ!(ええ!?)明らかに心臓の動きが悪くなってしまった・・。やばい!!
しかし!ここで坂口はメスを握り、心臓に刺した!<手の震えが止まっている>「俺はこの子と約束したんだ。このチームならできる!」稲森もビビる状況で、「最速でおこなう。ついてこい!」坂口はメスを入れ、<超難関>を<超最速>で終了させた。恐るべき神の手(笑)

チームドラゴンは少年の命を救ったのだ。しかし、少年自身の手術に望む精神力も、成功に繋げたのは間違いない。「おまえのおかげだ。よく戦った。」坂口は少年にも賞賛を送る。そして、坂口自身も、周りにチームがいるという安心感でトラウマを克服できた。まさに、無敵の外科チーム。。復活!
しかし・・これならドナー待つという選択なんて、始めからしなくてもよかったんじゃないの?ってくらい完璧だったな(苦笑)でも、あくまでもドナーが現れないと完全には治せないのかもね。

しかし。その裏で、ブイブイいわせていたカテーテルの遠藤憲一に異変が起きていた!抜群のカテーテルの腕も最近はミスが起き、助手に指摘されてハッとする。それは・・彼自身が病に侵されていたからだった・・。
そして命を助けられる手術で遠藤ついに大誤算をやらかす。一定の間だけカテで広げていた部分を、集中力不足で必要時間以上に広げてしまった遠藤、別の部分が破けて血が噴出!すでにカテーテルだけで処置できない事態に発展してしまったのだ・・。

あまりの大惨事に遠藤・・呆然自失、身体硬直。!!が、ここで手術室に入ってきたのは、完全無敵のチームドラゴンだった。この手術で、カテーテルと外科手術、両方のチームが協力し合うのだ!しかも小池は一時カテーテルに身を置いていたので、なんと遠藤のサポートに回りカテをする。すげー光景(涙)よって、手術は大成功を収めた。。

遠藤も過去のチームの友人が尋ねてきて謝ってくれて、あのあと、チームメンバーは即病院を辞めたという事実も知る。自分だけがなすりつけられ、恋人の命も奪われたと思っていたが、みんなそれぞれが苦しんだ事件だった・・と気がついたのかも知れない。
ともかく、明真はカテーテルと外科、共に最強で、どんな患者もかかってきやがれ状態(笑)こんな病院が本当にあったらマジいいです。
しかし!いつのまにか戻ってきた岸部一徳に学長・夏木マリは追い落とされ、岸部が学長に就任。。しかも、遠藤の具合はもう、そうとうヤバイ・・。屋上で倒れちゃってるんですけど。まだまだ一波乱ありますね。


■最終回
最後はいままでのくすぶりを吹き飛ばすお祭り騒ぎでしたね。前のメンバーも登場してテンション上がりまくり。。
遠藤憲一の友人・渡辺いっけいが、妻の心臓を治して欲しいと遠藤に頼むが、カテーテルでは無理だった。だが、ここには<最高のチームがある>と太鼓判を押す。遠藤は過去の事件への絶望を、いっけいの言葉よって払拭することができた。元チームであり友人の妻をなんとしても助けたい!遠藤は坂口憲二達チームドラゴンに執刀を託す。

同時に学長に就任した岸部一徳は、明真を世界の病院として地位を固めるため、ロシアの有名女性ピアニスト患者を連れてきていた。彼女の心臓を治せれば、ますます明真の名は世界に轟くということだ。こちらの手術も一刻も争う病状で、ふたつの手術を同じ日にやらなければならない。しかもどちらも超難度だ・・。

そこで、坂口はふたりの仲間を呼んだ。北洋から、高橋一生と中村靖日!!先進医療の明真、地域医療の北洋って感じでお互いがんばろうと2では終わったような。でも明真は岸部の暴走で悪いイメージがついてしまっていて、なかなか内部が改善されず、坂口達が学長・夏木マリに呼び戻されたのが3の始まり。北洋は地域医療とかで庶民的かと思えば、このふたりの腕前はすごいのだ。。ニヒル全快の高橋いいっスね(笑)

いっけい妻の方は、坂口と小池徹平が執刀。麻酔医は阿部サダヲ。
ピアニストには稲森いずみと北洋の高橋が執刀、人工心肺(心臓を停止させている間、血流を行う装置)には中村がついた。

手術が始まり、北洋の高橋はテクニックを魅せつけるように手際よく行う。が!スピードが速すぎる!ちょっとちょっとちょっと!皆の危惧どうりついに!穴をあけた(笑)岸部なんて手術見ながら声荒げちゃって。。おもしろいわ。。でも、これはあとで自己心膜でパッチを作って穴を塞ぐことを予定している作業、彼はなによりも大事なスピードを優先しているのだ。同じ北洋の中村が笑顔で、「大丈夫ですよ。」と皆に言うところが高橋の腕を信頼している証拠だね。。稲森もいるしピアニストのこっちは大丈夫。。

坂口のほうも順調だったのだが・・。いっけいの娘も病を患っていたようで母親の見舞いに来た時に倒れてしまった!ようするに、大手術が2つ行われている明真で、<さらに>人工心肺が必要な血栓除去の手術が必要になってしまった・・!<人工心肺>の数が足りない!カテーテルでもこの大きさでは無理だ!と遠藤も呻く。坂口は提案した。こっちの患者のタイムリミット30分の間(仮死状態の間)に、娘に人口心肺を当てると!オペ室に娘も運んでくるように言う坂口。どんだけ!(驚愕)

娘の血栓除去には小池が当たる。だが!いきなり心停止。小池が心臓マッサージしている振動中でもカテーテル要領で<的確>に心肺に繋げられた遠藤。もう、今までの総動員です(感涙)
血栓は的確に除去されていくが、時間は刻一刻と経っていく・・。小池が遠藤と除去を終了させるが・・!なんと、左肺動脈にまで血栓が!もう人口心肺を母親に戻さないと母親は脳死してしまう!時間がない!

坂口がまた提案した!!ひとつの人工心肺をふたりに適用させることを!<ダブルサーキュレーション>だが、誰がやるのだ?並の腕では操作できないぞ!?凄腕人工心肺の中村は、ピアニストのほうのオペに入ってしまってる・・と!ここでいっけいが昔の腕を振るうことに(笑)凄腕MEだったんですね。

そんなことしたらみんな医師免許剥奪ものだ!明真の名はどうなるんだ!?と岸部。だが、夏木マリは岸部を制して手術続行させた。これで・・3つの手術は大成功した。

遠藤は、この手術でチームのすばらしさを実感しながら逝く・・。チームの一員になれた幸福な気分なまま(泣)岸部は学長なんて危うい立場をさっさと捨て、評論家になったみたい。。新学長は稲森になったようで、これからは北洋と連携していくようだね。。夏木マリはドクターヘリになった?坂口はまた、旅立ったようだ・・。

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