「流れ星」まとめ

「流れ星」まとめ
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http://www.fujitv.co.jp/nagareboshi/index.html
■第一話
ひさびさに雰囲気の少し重たい月9が始まりましたね。上戸彩はやっぱこういうハスッパ系の役が合うって思ったのと、北乃きいちゃんみたいな妹がいたらいいなあと思ったこと。って、ぜんぜんドラマ内容の感想になってないですけど(苦笑)
全体が落ち着いた雰囲気でなかなかよかったですね。上戸がクラゲを見て黄昏ているシーンなんかもすごくよかった。

竹野内豊は水族館で働く素朴な感じの男性。婚約者もいてもうすぐ結婚する予定だったのだが・・妹のきいちゃんが、実は重い病気を抱えていて突然病状が進んでしまう。余命一年・・。肝臓移植をしなければ、もしかしたらいずれ・・。という状況になり、竹野内もドナー提供を申し出るが適合せず、母親も相性はあまりよくないようだ。親戚中に頼み込むが、なかなかドナー承諾をしてくれる人はいない・・。きいちゃん、病院生活になってしまうものの見た感じが全然元気なだけに、余計悲しい(泣)
しかも。母親が竹野内の婚約者にドナー協力を土下座して頼みこんだことがきっかけで、なんとなく結婚も破談になってしまうのだ・・。

上戸は彼氏との仲も良好で、近近両親に会って欲しいと言われ微笑む今時女子。たが、兄・稲垣吾郎のせいで借金を背負い込み、内緒でイメクラで働いていた。やっと返済が終わったと思ったら・・稲垣お兄ちゃん、今度は上戸の彼氏から大金を騙し取っていた(笑)またイメクラで働くかわりに金を前借させてもらって彼氏に返す上戸。だが・・もう彼氏の気持ちは遠ざかってしまっていた。稲垣、イメクラで働いていることもばらしちゃたしね・・。お兄ちゃあああん!(大泣)
上戸はマジぎれして、包丁で稲垣を刺そうとするが、手のひらに傷負わせて逆にびびっちゃった。やっちまえよ!超悪い兄だよ、兄じゃねえよ、こんな奴(泣)

そんな上戸が、水族館で漂うクラゲを閉館しても黄昏て眺めているのを見て、クラゲのことを説明してあげる竹野内。これがふたりの出会いだった。クラゲは脳がないそうです。。色々悩んでいた上戸は、そんなクラゲを羨ましい・・と見つめている。竹野内にも印象に残った女子だったろうな。それから偶然に何回か会うことになるふたり。大抵、上戸が思い悩んで黄昏ている時だが(苦笑)

しかも深夜。ついに線路に棒立ちして死のうとしている上戸を助ける竹野内は、勢いあまって言ってしまうのだ。<結婚して欲しい!>ドナー提供できるのは親族でなければいつドナーが周ってくるのかわからない・・何度かの会話で上戸がきいちゃんと同じ血液型だと知っていた竹野内は、上戸に形だけの家族関係を望んだのだが・・。

とんでもないプロポーズで始まったふたりの関係は?先生役の松田翔太も物静かな雰囲気が似合っていて好演。きいちゃんはそんな先生が好き?やっぱりこのドラマも目が離せない感じかも。。


■第二話
上戸彩の借金を肩代わりしてあげる代わりに、一時的に結婚してドナー提供して欲しい!と頼む竹野内豊。親族関係でないとドナーを待つ順番に、どれくらいの時間を費やすかわからない・・。藁をもすがる気持ちだった竹野内。可愛い妹・北乃きいを助けるためのとんでもない告白だったのだが・・。

自暴自棄ぎみだった上戸は事情を聞いてOK!まあ、普通の場合はありえないだろうけど、あのどうしようもない兄にしつこくされて、尚且つその兄の借金背負い込んでしまってるんだから・・まあOKだすかもしれないね。ドナー提供自体は、それほど高いリスクは手術でなさそうだし。

しかし・・妹の体のことでちょくちょく貯めてたのはいいけど、まだ適合するかわからないんでしょ??適合しなくても肩代わりしてあげて、しかも成功したら100万上乗せ。。上戸もふっかけますなあ(苦笑)でも竹野内はそれでいいと。まあ、彼は覚悟があるからね。なにがなんでも妹助けたいという。きいちゃんなら、しょうがありません(笑)

だが。契約成立したあとの上戸の態度がもろ悪い(笑)あれじゃちょっと竹野内も不安になるだろうな・・。竹野内の母なんて一体どういう子なの??ともろ不安そう(苦笑)なんでこんな態度悪い女と一時的な嘘とはいえ結婚しなきゃいけないの??とか思わなかったのかね(苦笑)
でも。「もう私にはあんたしかいねえんだよ!」という上戸の台詞は緊迫感があってよかった。これでとりあえずふたりは結婚するようです。稲垣五郎お兄ちゃんは、今回ボコられたくらいで出番なしですね。。もうマジ、でてこないで・・ひっかき回すなよ。まじめに働くっていってたよな(苦笑)


■三話
借金を肩代わりする代わりに妹・北乃きいのドナー提供者になってもらう・・。そういう契約で上戸彩は、竹野内豊と紙切れの上での結婚をした。
結婚はしたけど、あいかわらず上戸の態度悪いわ~(苦笑)飯食ってる時は機嫌がよいけど。ドナー検査のためにタバコまで没収されてしまった~。ますます機嫌悪くなるんじゃ・・と思われたが。

上戸は意外と物分りがよく、淡々と芝居する部分ではうまく立ち回り(演技はイメクラで慣れていたのだ笑)妹の担当医・松田翔太の信用も勝ち取った。しかも、検査結果でドナー適合が認められたのだ!ここまで何もかもスムーズにいくなんて!(笑)これはある意味すごいことだが、ここで不適合だったらそもそも物語は終わってしまうのだから、ご都合でもいたしかたない。これは運命なのだ(笑)

その頃。きいちゃんも自分の病気が移植をしなければいけない病気だと、なんとなくわかってしまい、センチメンタルになっていた。患者仲間の落語青年・桐山照史も同じ病気でドナーを待っている・・普段は元気だけど・・。
落ち込むきいちゃんにやさしくする松田先生。そんな先生のことが好き?なきいちゃん。色々複雑な乙女心。でももうすぐ自分がドナー提供が実現して移植手術ができるなんてことは夢にも思ってない。。

しかし。ふと、疑問を感じたのは松田先生だった。きいちゃんとの会話で話が食い違う。(上戸さんは一体誰だったんだ?)
しかもやっぱり稲垣五郎がうろちょろしはじめたよ(泣)でてこないで~!でも、こいつがいい意味で刺激物にはなっているんだよね。

■四話
ドナー提供を妹・北乃きいに移植する準備は、予想以上に順調だった。まず、上戸彩が見事に移植可能な臓器持ち主だったこと。上戸も頭がいいのか、予想以上に状況を把握して見事に立ち回っていた。しかし・・。きいちゃんの担当医である松田翔太先生が、竹野内豊に疑問と疑念を感じる。<臓器ドナーのために、上戸と結婚したのではないのか!?>
まさに、そうなんですけどね(泣)でも、兄貴や家族の立場だったらわかるよなあ、何が何でも助けたいってのは・・。先生は疑念を振り払いたくて竹野内に会いにいったりしていたが、上戸の「・・助けたくないの?」の言葉に矛を収めた。

きいちゃんとの会話から食い違いを感じ、疑問を感じてしまった松田先生。だからもちろん、きいちゃんも全然状況はわからないのだ。前の婚約者とお兄ちゃんはもうすぐ結婚するんだと、まだ思っている。(実はきいちゃんのドナー提供のことで泣く泣く婚約者の女性も別れを選んだのだ。いきなり臓器提供して欲しいと母親に頭下げられて混乱しちゃうのは当たり前・泣)
まさか病院でちょっと仲良くなったネイルのうまいお姉さん(上戸)が、お兄ちゃんとすでに結婚している人だと知るわけもないきいちゃん(泣)でも、面識ができていたのだから、あとで話を進めるのは結構スムーズにいかせられるだろうと見ていて思っていた。実は内緒で会いにいっていたんだと言えるからね。だがね~・・。

一日外泊を使ってきいちゃんにすべてを説明しようとする竹野内と母親。きいちゃんは松田先生に頼んで学校までドライブしてもらい、倒れる前に作っていた芸術コンクールに出す作品を完成させようと奮闘していた。恐るべし芸術魂(笑)そしてそのまま自宅まで送ってもらった。。よかったねきいちゃん。でも先生は運転手じゃありませんよ(笑)

その頃。上戸は超悪い兄貴・稲垣五郎に捕まってまた金をせびられていた(泣)また風俗で稼げばいいんだろ!?と竹野内家族には近づかないことを約束させる。なんでそこまでするんだ!?さっさと殺しちゃえばいいのに(笑)
だが!「もうこれ以上彼女につきまとわないでください。彩は僕の妻です!連れて帰ります。」と竹野内!かっこええ(惚れ)ついでに稲垣をボコボコにして海に沈めちゃえばもっとよかったのに(笑)

さあ。あとはきいちゃんにうまく話をするだけ。実は上戸と、この人と結婚しているんだよ。と。
「だってミナコさんとは・・?どういうこと?」混乱するきいちゃんに、「色々あってこの人とずっといっしょに生きていきたいと思ったんだよ。」と言う竹野内・・・じゃなくて、「彩がドナーになってくれる。きいの体は移植しないともう助からない状況にきている・・。」と言ってしまったのだ!
馬鹿じゃねえ(号泣)そんな言い方じゃだめでしょ!?順番逆!この外泊では上戸と結婚したことだけ言えばよかったんじゃないの??
これじゃ・・きいちゃんドナー受けたくても受けられないでしょ(泣)落語好きの青年・桐山照史のこともあるしね。あいつもドナー待ちしているわけだし・・。つらいよね(泣)最後の最後でかっこよさも何も帳消しだよ竹野内・・。アホです。

で。きいちゃんはすべてを捨てて失踪してしまったのだ・・。当然だ、なんにも信じられなくなっちゃったでしょ(泣)


■五話
北乃きいは失踪した。いきなりドナーになってくれるのが他人の上戸彩だよと言われ、しかもドナー提供がないと命が危ない・・とかいっぺんに言われ、そりゃあパニックになるよ誰でも(泣)
同じ病院で同じ病気の落語好き青年・桐山照史といっしょに逃避行の旅を続けるきいちゃん。もっとも、桐山はきいちゃんのことが心配で勝手についてきただけだけど(笑)

きいちゃんが行方不明になって落ち着かない竹野内豊と上戸彩。竹野内はすべて妹・きいちゃんのために上戸と契約結婚してドナーになってもらったのに・・もう少しうまく肝心なこと伝えられなかったのかな(泣)上戸なんて「・・私の肝臓が嫌だったんだ・・。」とか、変な被害妄想しちゃってる?上戸の肝臓がじゃなくて、状況が納得できなかったんでしょ?きいちゃんは。これは、明らかに兄・竹野内と母親・原田美枝子の伝え方ミスだよ(泣)

なんか元婚約者・板谷由夏まできいちゃん探しに家にやってきてしまい上戸と対面。「結婚したんだ・・俺達。」ってそこでも馬鹿正直に言ってしまう竹野内・・。思わず目を閉じてしまう上戸と、すべてを察して驚愕して家から出て行く板谷。一体この主人公は今だかつてない最大級のKY(空気読めない)なのか?・・。

きいちゃんは暴走してずんずんホテルへ。「どうせ死んじゃうんだからさ・・」桐山に馬乗りする!だが、桐山は自制してきいちゃんを諭したのだ。「なんかあったんか?」もったいねえ(泣笑)
今まで生きてきて病気のこととか迷惑かけっぱなしなんだ・・と嘆くきいちゃんに、自分もそうやで。とやさしく笑う桐山。ふたり仲いいですね(笑)
きいちゃんは思い出の海を見に行ってから、すべて決めると意気込んだ。ちなみに、桐山は病状の悪さがでてしまって途中リタイア。。

上戸が病院でネイルしてあげながらきいちゃんと話した内容で、山梨に行ってる可能性があると感じた竹野内は上戸を乗せて車を走らせた。きいちゃんは父親の愛人の子だった。本当のきいちゃんの両親はすでに火災でなくなっている。きいちゃんは2歳の時に竹野内の一存で引き取られたのだ。父親のことが許せなくて家から父親を追い出したのは竹野内自身だった・・。今回の件で父親の墓参りもすることになった竹野内の表情は、なんともいえず切なげだったです。竹野内は一見ボソッとしている男だけど、実の父親追い出しちゃうくらいの強靭さがあるわけ。だからこういう偽装結婚してまでドナーとかも思い切りでやっちゃうわけだね。

山梨には海はない。きいちゃんの思い出の海とは湖のことだった。<オレンジ色の海>と言っていたことを思い出した上戸の言葉に、原田が電話越しに呻いた。「あの子・・憶えてたのね。」そこは幼い頃きいちゃんが実の母ではなく母親・原田といっしょに来た湖だった。
駆けつける竹野内と上戸。いた!きいちゃんはそこにただずんでいた。「・・お兄ちゃん。」きいちゃんは言った。「私決めた。彩さんから何ももらいたくない。ドナーなんていらない。」
そこへ、どういうテレポートを使ったのか?原田まで湖に登場したのだ(苦笑)

原田は愛人の子であるきいちゃんをどう扱っていいかわからず途方にくれて、きいちゃんを連れてこの湖に来た。いっしょに死ぬつもりだった・・と今、きいちゃんに告白する原田(泣)きいちゃんにとって楽しい思い出でも原田にとっては切ない思い出。でも、その時のきいちゃんの無邪気さで、いっしょに生きていこうと思えたと言う。・・竹野内といい原田といい、なぜにきいちゃんにここまで本音をぶつけるんじゃ??これじゃきいちゃんは湖にずんずん入っていくしかないじゃん(泣)

あとはもうみんなで湖に入って泣き叫ぶきいちゃんに抱きつき、気を静めさせる。「生きていて欲しいから!」とか言われても、きいちゃんの立場で物考えたら、あまりにいっぺんに色々起きすぎだよな。だいたい自分は血が繋がってないってわかってたわけだしね・・。上戸なんて、「甘ったれるな!」みたいなこと言ってたけど、そんなこと言う前に自分の最低兄貴・稲垣五郎をなんとかしろよ(泣)看護士の北川弘美を口説いちゃってるし(泣)情報引き出してるしさ。北川は一夜共にすんなよ、前のほうの話で私はダメンズにいっちゃうからなあって・・マジだったんスね(泣)

誰もいない竹野内家に勝手に窓から不法侵入し、通帳を漁る稲垣。しかも竹野内と上戸がいっしょに写っている写真を見つけてしまう。これで上戸の借金を肩代わりしたのはマジだとわかったね。最悪だな・・ドナーのことまでばれたら、ゆすられるぞ(怖)


■六話・七話
北乃きいは上戸彩に尋ねた。「お金とかもらってるの!?」「もらってるよ、300万。」上戸はドナーになる代わりに金銭を受け取っていることをはっきりと告げた。で、きいちゃんはますます心を閉ざしちゃうわけ(泣)その事実を担当医の松田翔太先生に言っちゃうきいちゃん。これじゃあ、病院側としても先生としても手術できないじゃん(泣)もともと松田は竹野内豊と上戸の関係を疑っていた部分があったしね・・。

「・・どうしてもダメですか?手術をしてもらえませんか!?」「・・臓器売買は犯罪なんです。このことが公けになったら今後この病院では移植手術ができなくなるんです。助けられる人を助けられなくなるんです。」「目の前の患者を助けてくださいよ!」「それは自分達さえよければそれでいいというエゴなんだと思います。失礼します・・。」竹野内の苦悩を十分承知している上で松田はきっぱりと移植はできないと告げた・・。

その頃。北川弘美と一晩過ごして色々情報を引き出していた稲垣五郎は、いままでの調べ(不法侵入etc・笑)と総合して、臓器移植の件で妹の上戸がドナー提供をすることになっていると察しがついた。で、一番弱いところを突いてきたのだ。母親・原田美枝子に、「移植やめていただけませんか?」大事な妹に傷つけないで。と情に訴える。・・・大事な妹を風俗で働かせて言う台詞じゃないんですけど(笑)でも、原田はお金渡しちゃうんだよね(泣)

きいちゃんと同じ病気で、落語ときいちゃんが好きな青年・桐山照史は、あれから病状が悪くなっていく一方だった・・。彼は常にきいちゃんを笑わせ励まして、ドナーがいるのにそれを受けないきいちゃんを叱ったりした。でも、友情と愛情が織り交ざったよい関係のまま彼は逝く・・。彼の願いはただ、<きいちゃんがこれからも生きていく>ことだった(泣)

上戸は自分の言動から松田先生に金銭の受け渡しがあったことがばれたのを気にし、松田に会いにいく。「私がいいって言ってんだからいいじゃん。守りたいのは医者としての自分なんじゃないの?人ひとり助けらんなくて何が医者だよ!」上戸は、金なら返す、自分はドナーになりたい旨を伝えた。脅しも交えて(笑)松田は上戸の言葉に弱いのだ(苦笑)
桐谷も治療空しく目の前で逝ってしまった・・松田も色々考えはじめたようだね・・。そして、きいちゃんも。

「私がドナーになる。」突然、自宅前で竹野内の元婚約者・板谷由夏が現れた。それを見て、少し切なそうな顔で笑う上戸。「・・よかったじゃん。」実は上戸が板谷を説得していたのだろう。まだ竹野内のことが好きな板谷のことを気にかけていた上戸。これで、上戸はこの家から去ろうと思っていたのかもしれない・・。

だが。竹野内は板谷に別れを告げた。もう、竹野内の気持ちは上戸にあるのかもね。ほんのすれ違いで結婚するはずだったふたりは、こうして完全に別れた・・。

去ろうとする上戸を引き止める竹野内。「戻ってきて欲しい。そういう契約だろ?」だが、竹野内の顔はただのドナーとして自分をみているだけではないのが伝わってくる。上戸もこの家族と離れるのがだんだん辛くなっているようだ。ちなみに、原田が渡したお金は上戸が取り返してくれたみたい。。

竹野内もきいちゃんに説明した。本気できいちゃんを助けたいと上戸は思ってくれてるんだよと。きいちゃんは上戸とふたりきりで話し、そして笑い合った。上戸は言う、自分を助けてくれたのはあなたのお兄さんなんだよと。だいぶ顔色が悪いきいちゃんは、笑顔でドナー承諾をした(泣)よかった~!早く移植しよう!(泣)なんかきいちゃんの病状が7話やばいっス!!

だが!移植売買を警告するファックスが流れてきて、病院内は移植手術を一時辞める方向に向かってしまう。これで・・稲垣の嫌がらせですべてが終わりかと思ったが・・!
松田が<そんな事実はない!ドナーは心から患者を助けたいと思っています!>と演説。やる~!!こうして手術は始まる。手術前夜、上戸が竹野内に、傷がまだないお腹を見せるシーンが、妙に上戸の気持ちのリアルさと孤独を感じて切なかった・・。

唯一の不安は、稲垣が今度何をするのかってこと(泣)どこかの記者に密告してなかった??妹捕られてそんなに悔しいか、この馬鹿男は・・。竹野内、こいつ殺っちゃっていいですよ(笑)


■八話
今回の話は、竹野内豊と上戸彩のふたりを徹底的に描いていましたね。恋というか愛というか、その辺の描写は今までもさりげなく表現してましたけど、ふたりとも本音をあまりお互いには見せないふたりだったから・・。。
今回は今まで少なめだった分、とことんふたりの気持ちを追ってました。

北乃きいちゃんの手術はうまくいった。きいちゃんの命は助かったのだ。上戸も病院のベットで安堵する。そんな上戸に竹野内ときいちゃんは、心底の感謝を見せるのだった。「ありがとう・・。」きいちゃんなんてベットで泣いてたし、竹野内も超やさしい。
上戸も手術で傷残っちゃったけど、この家族を助けられたんだっていう穏やかな気持ちになれたんじゃないかな。。なんかドラマの雰囲気が全体的にやさしい感じで、いい感じだわこの回(笑)前から見てて思ってたんだけど、きいちゃんパーカー似合うなあ(笑)
原田美枝子も超やさしい。「このまま家にいていいのよ。」とか上戸に言ってるしね。。きいちゃんも今ではすっかり、上戸に好感を抱いていた。(今までのゴタゴタを乗り切った絆だね)
でも、手術が終わった以上、上戸と竹野内は別れる・・そういう契約だ。その事実に竹野内も上戸も、時折切ない表情をみせる・・。

上戸の体が本調子に戻っていく中で、次に上戸が住む場所なんかをいっしょに探して歩く竹野内と上戸。どこかの空部屋の夕焼けの映えるベランダで、「あのさ・・ひとりで大丈夫?」「・・大丈夫。ひとりでやっていくって決めたから。」とか、もどかしい会話のふたり(泣)もどかしいけど、わかる(泣)竹野内の心情的に強気で言えないんだよね、なんかドナーのために契約結婚してもらってる手前、このままいっしょにいてってノリだと、なんかズルイ感じしちゃうもんな~。上戸も意地っぱりだしっていうか、女性の心情的に、ここでイヤッ別れたくない!って言うことは、ガチでないでしょう。。

上戸と竹野内の元婚約者・板谷由夏がふたりで会話する。板谷は上戸に嫉妬していたが、今では自己完結できてスッキリできたようだ。「あんた、ほんとにいい女だな。」「でしょ?豊のこと・・よろしくね。」さあ、もうみんなが上戸のことを認めているぞ。あとは竹野内次第だぜ!(笑)
だが、そうこう日常が過ぎていく・・もう明日、上戸は家を出て行くのだ。上戸が最後の晩餐で手料理をたくさん作ってくれた(ほとんど買ったやつ)。。さあ!言うんだ!これからも君の料理が食べたいって言うんだ!だが、竹野内は上戸に自転車のキーを渡す。「駅から遠いんでしょ?」・・・・。

上戸は自転車に乗れなかった。上戸は竹野内に乗れるようレッスンを頼む。さあ!言うんだ!俺がいるから乗れなくてもいいんじゃないか?って言うんだ!「乗れた。」乗れちゃった・・振り返って見せる上戸の笑顔があまりに素敵で、なんか言えませんね(泣)つーか言えよ。

次の日。離婚届けを渡す上戸。成功報酬を渡す竹野内。これですべて契約どうり。ふたりの表情は固いが、ありがとう・・をいい合い、上戸は引越しトラックで出発した。ああ!行っちゃうよ~(泣)「じゃあ仕事いってくる。」竹野内、それでいいのか!?

だが。ここで予想外の展開が。いやたまにでるこの男の大胆行動!自転車を反転させ上戸のトラックを追いかけ始めた!!いっけ~!!だが見失っちゃったよ(泣)見失って、思わず笑う竹野内・・。そのまま職場に自転車の向きを変えた・・。

水族館に着くと、そこの海で上戸が座っていた。「・・まだ開いてなかった。ここのクラゲ、最後にもう一回だけ見たかったんだけど。じゃ。」ガシッ!ガバッ!竹野内は去ろうとする上戸の腕を掴み、おもいきり抱きしめた。ジーン(涙腺緩む)ようやくです、ようやくなんだけど、だからこそ、無言のこのシーンにグッときた。上戸も思わず涙が伝う。よかった、よかった(感激)

でもね。妹を取られた稲垣五郎の逆襲は確実に進行していたのだ・・。もう、今回は稲垣、貴様のこと書きたくねえわ!(苦笑)


■九話・最終回
ようやく、ようやく竹野内豊と上戸彩はくっついた(感動)でも、~風俗譲借金苦で肝臓を売る~というタブロイド紙の記事が、ふたりとその周囲を混乱に巻き込んでいくことになる・・。
この情報を売ったのが、もちろんあの男、稲垣五郎(笑)つーか風俗譲とか言ってない!と稲垣は慌ててたけど、ちゃんと新聞記者だって取材するわけだからね。世間的には、臓器売買が行われた可能性大という部分と、<風俗譲>がやむにやまれず臓器を売った?という部分に興味を示すわけ。稲垣は妹とられた腹いせに、竹野内だけを悪者にしたかったみたいだけど。結果、妹の上戸に大迷惑かけちゃったわけ。。しかも、その借金苦の原因も、風俗やらなくちゃいけなかった原因も全部、稲垣自身なわけだからね・・死んでください(笑)

「でもさ、流れ星に願い事って普通に無理だと思わない?だって一瞬じゃん?いつくるかもわからないし。」「・・それだけ強く願ってないと叶わないってことじゃない?その一瞬でとなえられるくらいずっと思ってないと叶わないんだよ・・きっと。」上戸の問いに竹野内が答える。この会話がすごく印象的だった。

職場や家にも、取材やいやがらせの電話が鳴り止まず、手術成功した北乃きいちゃんまで世間の噂話を知ってしまうことに。移植を行った松田翔太先生は始めから覚悟していたようで辞表を提出する。だが、病院は何も知らなかったという姿勢を貫くため辞表は取り下げられた。しかし、竹野内は仲間の制止もきかず水族館を辞めることになった・・。そんな竹野内に松田先生は言う。<まだ答えはでてません。でも、きいさんを助けられてよかったと思ってます。>その笑顔に、竹野内も救われた。

取材陣にそんな事実はない!と上戸が食ってかかっても事態が好転するはずもない。この結婚は偽装なんかじゃない!と上戸は言いたかった。その言葉を聞いて静かに微笑む竹野内。でも、竹野内はもう決めていたのだ。そのことをきいちゃんに相談し、きいちゃんも納得した。「私、彩さんにまだ何もできてない。これが彩さんのためになるんだよね?うん、わかった・・それでいい。」

この竹野内の決断を、一番して欲しくないな、するなよ、するなよって思って見てたんですよ。でも、それやっちゃったんだよなあ(泣)
竹野内は新聞社にも、自分が上戸を騙して結婚させて、臓器売買して移植をしたと証言。そして離婚届を出してしまう。世間の興味本位の噂が過ぎ去るまで耐えて欲しかった・・(泣)でも竹野内はすべて背負い込んで警察に出頭した。上戸のことを思ってした決断だってわかるんだけど、上戸をまた、ひとりぼっちにさせてしまったことが許せないかな。上戸はすごくしっかりしているから、ふたりで嵐が去るまで耐えることだって十分可能だったと思うんだけど(泣)

最終回は、八話の展開と同じだったですね。ただ唯一違うのは、稲垣の敗北エピソードがちゃんと加わっていたこと。結局、すべての元凶であったこの男をなんとかしないとこの物語は終わらないってことだったんですよね。

稲垣はきいちゃんの病室にいく。新聞記者と勘違いしたきいちゃんは、それでも稲垣の話を聞くという。そして、稲垣はきいちゃんの言葉が竹野内の嘘を肯定していることに衝撃を受けるのだ。信じているからいっしょに嘘もつけるのかと・・。竹野内ときいちゃんの絆の強さに圧倒され、自分と上戸のことを考えてみた。明らかに違う・・。たしかに稲垣も妹のことを思っているのは伝わる部分もあったんだけど、竹野内の信念にも結果、ド肝を抜かれた・・。結局、一年後には竹野内も別の仕事をしているシーン、日常は戻ってきているよう。だって、真相は同意の移植手術だったんだもんね。。
稲垣はさびしそうな笑みを見せた・・。妹に誤解されてる依然の問題(苦笑)。やばいほど迷惑かけまくりだから、全然信頼されていなかったんだと気付く。で、自殺しやがった(笑)

でも生きてるわけ。。しかも看病、上戸にしてもらってるし。どんだけ迷惑かければ気が済むんだよ!この男にツッコミいれてるだけで感想が成立しちゃう感じだよ。。そして、稲垣は病院を退院する。上戸がコツコツ貯めた通帳を無断で持ち出して。松葉杖も病院でたら、捨てて普通に歩いてるよ!(笑)こういう演出はSPEC的にツッコミ入れていんですか?(笑)

上戸はコツコツお金を貯めていた、返すためなのだろう。水族館ではないけれど金魚屋で働いて。クラゲのシールを通帳に張ってたりして・・。一年経った今も、ずっと想い続けていることがしみじみ画面から伝わってくる。そんな妹に助け舟を出したのが、稲垣お兄ちゃんだった!通帳を竹野内家のポストに入れておいたわけ。。妹はおまえに会うために金を貯めているんだぞ!早く会ってやれ!的な。。

そしてふたりは再会する。あいかわらずよそよそしいふたり。でもその純情なところがいいんだ。。いっしょに帰ろう・・後ろから抱きしめ攻撃で上戸が、うん・・とうれしそうに答えてハッピーエンド(感動)
稲垣がいなければ八話で最終回でよかったですね。でも、悪者も倒して?(改心させて)本当にハッピーエンドでよかった最終回。ひた向きで地味なんだけど、ふたりはちゃんと叶えと強く願ってたんですよね。。

きいちゃんの賞をとった芸術品がトグロを巻いてピンクぽい色合いだったのが気になったな(苦笑)竹野内のこの役柄、青の服ばっかり着ているなとも思ったです。。

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