「ライアーゲームSeason2」まとめ

「ライアーゲームSeason2」まとめ
劇場版ライアーゲームファイナル2010年3/6公開開始!
http://liargame.jp/index.html
画像
http://wwwz.fujitv.co.jp/LG2/index.html
□第一話
ひょんないきがかりで、勝てば大金を手にし、負ければ高額な負債を背負わされるライアーゲームに参加することになった神崎直(戸田恵梨香)。
彼女はまたライアーゲームに参加することになるのだ・・。<すべてのプレイヤが欲をださなければ誰も損をしないでゲームから抜け出せる>という究極の必勝法で第3回ゲームをクリアした直。秋山深一(松田翔太)の宿敵・ヨコヤや、油断できない仲間?・福永ユウジ(鈴木浩介)までも飲み込んで、それを実現してゲームを終わらせた直に秋山は感嘆し、直の前からも姿を消した。

だが秋山、まだゲーム主催者本当の人間が姿を現してないことからゲーム参加を望む。このふざけたゲームを考えだした主催者達、事務局をつぶさなければならない!
直も他の参加者を救ってやって欲しいと事務局の人間に頼まれ再びライアーゲームに参加してしまった。4回戦はチーム戦らしい。そんな直の前に、自分チームとして待っていたのは秋山と福永。。知っている人間がいたこと&自分チームであることに、直ははしゃいで喜ぶ。だが・・秋山も直もライアーゲーム主催者に目をつけられてゲーム参加に導かれているのだ。

<24連装ロシアンルーレット>まず先鋒戦のこのゲームは相手と自分が3発づつ玉を込めて、運悪くその玉を発砲してしまうと5千万のペナルティが課せられる。引き金を引かずパスもできるが、パスをすると少量だが金額を削りとられる仕組み。パスがある程度続くと仕切りなおしになるが、要は相手に発砲させるようどう仕向けるかが鍵。直はこんな運みたいなゲームに必勝法はないと焦るが秋山は不敵に笑う。「このロシアンルーレットもライアーゲーム。ただの騙し合いだ。このゲーム、必ず勝てる。」

玉を三連続に込めれば、少なくても自分の玉の2発目3発目で被弾することはなくなる。しかもこの銃のリボルバーを自然に止まるまであえてシャッフルさせてからゲーム開始ということは、玉は重さでリボルバーの下の方に集まっているということになる。それが頭に入っていれば、玉の場所は予想できるわけだ。しかも秋山は、わざと敵チームに玉を3連続つめるさせるように独り言で誘導。これにより尚、玉の場所は特定しやすくなっているというわけだ。。

福永もそれを承知で玉の場所を予測。最初のほうに玉は入っていないと賭けでふんで引き金を引いた。セーフ。下の方に玉は集まってるとほぼ確信した福永は、「俺は玉が見えている!」と相手・西田勇一(荒川良々)を心理的に追い込み自分がまた引き金を引いてみせた。パスした分の利ざやがどんどん福永に流れてくる。そして西田は精神的に追い込まれ引き金を引いた。発砲!!5千万が福永に流れた。福永はそのずるがしこさで、西田に微妙に罠を張っていたのだ。鉛筆の芯で嘘の印をつけ、西田に余計な考えをさせていることも忘れていなかった。

「あれ?」直は突然気づく。「もしかして私達・・取り返しのつかないミスを犯してしまったのかも。」「ミス?」「秋山さん!このままじゃ大変なことになります。これは罠です!!」
やっぱりおもしろいなこのドラマ。原作は読んでないけど、キャストとかセットとか結構雰囲気でてるんだよね。。


□第2話
神崎直(戸田恵梨香)は24連装ロシアンルーレットに、ある決定的な盲点があったことに気づく。このままゲームを続ければ、自分達は負けると。福永ユウジ(鈴木浩介)と西田勇一(荒川良々)双方がパスをして流れた金額は、すべてゲームを開催した事務局に流れてしまうのだ。もちろん玉を発砲してしまえばデカイ金額を一気に失うことになるが、仮にふたりがパスし続けてゲームが終わっても、結局少量づつ流れた金は、両チームの合計金額をも赤字にする計算となる。

「大丈夫だ。実は俺と福永はとっくに気づいていた。あるんだよ、俺達にはもうひとつの策がな。」秋山深一(松田翔太)は不敵に笑う。それは・・相手の心理を揺さぶり、必ず発砲させるようにしむけること。この手の心理戦は福永のもっとも得意とするところだ。直もシーズン1では散々苦しめられたからね。勝ってる優位さで西田の心を揺さぶることなんてお手の物。。発砲させればパスした利ざやが事務局に戻ることはない、しかも相手チームに発砲させれば利ざやは自分達に流れるのだ。

ついに完敗寸前の西田達のチームは仲間割れを始めてしまった。そんな打ちのめされている西田にやさしく声をかける直。「大丈夫。西田さんは負けません。」

直は福永にお願いした。残りの2発、わざと発砲して引き分けにしてくださいと。あいかわらず、甘い、あま~い!!(笑)結局、福永は引き分けにしてくれたけど(直にだまされてね)。直や秋山には敵チームさえも救済して、ゲーム主催者そのものに対面し潰す目的があるからね。直と秋山の真の敵は、ゲーム主催者なのだ。

次の対戦は秋山と菊地翔(眞島秀和)。トランプの絵札とジョーカーの17枚のみを使って行われる<17ポーカー>。この絵札しかないカードにジョーカーという少量しかないカードという組み合わせが、このゲームの肝なのだ。ジョーカーが混じってない手札はほとんど必ず負けるということ。4種類しかカードがないので、ジョーカーが入るととたんに手札が有利、切り札になる!5枚配られた時点で最悪でも必ず1ペアはできているくらい種類がかぎられているのだから。カードを交換するにしても、いかに相手にジョーカーを配らせないようにするかが勝利の肝!

秋山の手は最初からジョーカーがきていてストレートフフラッシュ!勝利は確定だが、福永はうれしそうじゃない。始めから手がいいと相手にもばれて勝負に乗ってこないことを知っているからだ。だが、秋山は3枚換える。そして菊池も乗ってきたので勝負にでた。秋山は3カード。菊池は2ペア。秋山の勝ちだ。賭けたチップは秋山に流れた。そう、ジョーカーが手にある場合、それを残していればカードの強さはそれほど変わらないのだ。このポーカーは種類が始めから少ない17ポーカーなのだから。。2ゲーム目も秋山が勝つが・・菊池はこの2ゲームで、必勝法を見つけてしまったらしい。菊池はジョーカーがどう動くか、見極めてしまったのだ!?


□第3話
ディーラーが毎回用意するカードは常に新品。並べる順番も同じだと菊池は見抜いた。ジョーカーの場所は2ゲームやって一番上に来ていると見抜く。あとはシャッフルしている時にそのカードを目で追い続ければ、ジョーカーの位置は把握できる。菊池は元ボクサー、その動体視力は常人のものではなかったのだ!ジョーカーを手に入れた方が勝利をものにできる17ポーカー。ジョーカーの位置を把握できている菊池は、秋山を当然のごとく追い詰めていく。

直はタイムかけ、相手チームの3人に、自分達が戦っても利ざやは事務局に流れるだけ、戦わなければ誰も損はしないと説明。西田はそれに同調するも菊池は・・どうでる??

ゲームは再開され菊池は秋山に直の説得に同意したと告げた。だが、それは秋山を油断させる嘘。秋山はその5ゲーム目も負け、チップを大量に失った・・。しかし!秋山はやはり天才だったのだ!

カードの交換時に、菊池が4枚5枚とあきらかに不自然なカード交換をしていることに気づいた秋山は、菊池がジョーカーの位置を見破っていると判断。カードの並び順は決まっていると目星をつけた。かといってジョーカーを追える目を持っているわけではない!という菊池の問いに笑う秋山。「違うよ菊池。俺は17枚すべてのカードを追ったんだよ。」

カードをシャッフルしているディーラーがパーフェクトシャッフル(山を半分にし規則正しく交互に混ぜるシャッフル)を必ずしていることに秋山は気づく。パーフェクトシャッフルをされたカードは、ある一定の割合で、4枚同じカードが連続して並ぶ現象が起きる。4カードなら、相手にジョーカーが手にあっても負ける確立はほとんどない。秋山はわざと負けるのを承知で勝負を流さず受け、自分のカードと相手のカード、交換したカードの合計でほとんどのカードの並びを把握していた。4カードの周期の時だけ勝負に乗れば、秋山は勝てたということになる。ジョーカーを追える目、並びが同じだと見抜いた菊池もすごいが、秋山はそれを凌駕していたのだ。「残念だったな。今度は目だけじゃなくて、頭も鍛えるんだなあ!」狂気の笑いを浮かべる秋山。いや、あんた何者なんだよ(笑)さあ、次は直の出番だ!


□第4話
神崎直(戸田恵梨香)VS小坂妙子(広田レオナ)は<回らないルーレット>で対決。先鋒戦では引き分け、中堅戦では勝利、ここ大将戦で直が勝利すれば、団体戦を完全に制して次のステージにいくことができる。チームの合計金額も、今のところは直達がリードしているのだが・・。

このゲームのルールは、回らないルーレットというだけあって、親のターンは1~4の自分が選んだ好きな場所に玉を入れられるってこと。それを相手に悟られないようにする心理戦なのだ。自分の選んだ番号をわからせないようにするには、選んでいない場所にもチップを賭けて、相手に悟らせないようにする必要がある。もちろん親、子共々はずれた場合は、チップは事務局に流れてしまうのだが、親は必ず場所がわかるルールなので基本、それはない。両者が正解した(子も正解した)場合は、正解に賭けたチップの比率で、外れた山の合計を両者が分けるというルール。親のターンは交互に4回ずつ、自分が子のターンの時は賭けられる場所は2つまでで、親の賭けた合計金額以上のチップを賭けなければいけないという。
だから、今までの合計金額で勝っている直が、相手の合計金額以上のチップを投入し、わざと正解と外した場所にチップを賭けるとする、そして両者外れた場合は場のチップはすべて事務局に流れてしまうのだから、その時点で直チームの勝利となってしまうのだ。その戦法を盾に、ゲームを有利に進められると秋山深一(松田翔太)は直にアドバイス。だが・・直自身は嘘が顔にでてしまうと不安そう。相手チームを救済しながら事務局主催者をぶっ潰すと言ってる子だからね。甘さが勝負にでてしまう可能性大(笑)福永ユウジ(鈴木浩介)は直の性格を知っている手前、また悪い病気(裏切り)がでなきゃいいけどって感じで勝負開始。

最初親ターンになった小坂はすべての番号に10枚づつ賭ける。すでに負けている状態からの小阪の策は、安全圏としてすべてに賭けるしか手がない。しかも直に救済してくれるの?と泣きついてきた。。にっこり笑う直に、番号を教える小阪。直はそこに40枚賭けちゃったよ!

「ほんっとに、馬鹿だねえ!!」小坂は高笑い。。また普通に騙されちゃった・・。はずれチップ合計70枚が小阪チームへ・・。しかも。直の親ターン時には、なぜか直の選んだ番号を当てまくる小坂。この女、ただものじゃない!?秋山は、あからさまに一点賭けしてくる小坂は、直の手がみえていると確信!そして、福永が小坂とつるんでいるのも見破った。福永は賞金を独り占めしようと、小坂に仲間を裏切り、自分と組むように話を持ちかけていたのだ!救済すると言っている直の言うこときいていたら自分の賞金なくなっちゃうからね。。福永が小坂に教えた必勝法。それは直は嘘をつくとき、まばたきをしてしまうという癖。。揺さぶりをかければ簡単に見破っちゃうわけだ。

だが!直はシーズン1とはまるで違っていた。というより、本領発揮させていただきました状態。。散々勝たせて油断させておいて、大量の金額を一点賭けさせる。そして・・外させた!一気に小坂チームの金額はなくなってしまったのだ。ようするに、福永と直は組んでいて、小坂自身が罠にかかっていたわけ。まばたきする癖なんて始めからなかったのだ。微妙な駆け引きと運が必要なゲームに、有利な情報があるとそれに頼ろうとする人間の心理をついた、戦略的勝利。しかも、この作戦を立てたのは直自身だった。「秋山さんの力を借りずに戦いたかったんです。」直の言葉に、秋山は複雑??「いつまでも頼ってばかりじゃいけないと思ったから。」直ちゃん、成長して飛び立ってしまうんだね~(泣)直は相手チームを救済して、今回のゲームも乗り切った。けど・・。


□第5話
つかの間の日常生活を楽しんでいた神崎直(戸田恵梨香)。女子大生ということらしいが・・ほんとに大学通ってるのか?秋山深一(松田翔太)とか福永ユウジ(鈴木浩介)なんて、普段何してるんだろう??職場辞めちゃったんじゃないの(笑)そんな日常も突然、ライアーゲームセミファイナルの開催で再び直達は決戦の舞台へ!

セミファイナルに集まったメンバーはやたら人数が多い。これはシーズン1のようなスリルが待っていそうだ。違うことは、直が成長してこのゲームに進んで参加していること。すべてのプレイヤを救い、ライアーゲーム事務局に殴りこみをかけることが、直と秋山の狙いなのだ。だが、このセミファイナルで秋山と因縁のある葛城リョウ(菊地凛子)が現れる。どうやらものすごい頭脳の持ち主で、このゲームの優勝候補と事務局では目されているらしい。直は秋山と葛城の関係を気にするが・・ゲームは始まるのだ。今回のリハーサルは上位3名がペナルティを回避できるという、要するに、すでに練習から本番だということだ。

<天使と悪魔ゲーム>天使の状態で十字架を4つ持っているものが次のステージに進めるというルール。自分が天使か悪魔かは、ロッカーのような部屋に入ると確認できるが、他人は他のプレイヤーがどちらかはわからないことになる。時計のようなものをプレイヤ同士が接触させるとアクションが起こるのだ。
●天使と天使が接触=十字架がひとつ増える。ただし同じもの同士では一度しか十字架は増えない。
●天使と悪魔が接触=天使が悪魔になってしまう。ただし、天使が十字架を持っていた場合、悪魔は天使になれる。この場合も十字架はひとつ減り、その天使は悪魔に変わる。天使の持つ十字架は、相手の悪魔を天使に変える能力はあるが、自分は悪魔になってしまうのだ。
●悪魔と悪魔が接触=どちらも悪魔。何もかわらない。悪魔のままでは相手を悪魔に変えるだけで勝ち残ることもできない。悪魔は十字架を持ってる状態でも相手を天使に変えることはできないのだ。ただし十字架は、自分自身を天使に変えることはできる。

天使は悪魔と接触しなければ悪魔にはならないが、誰かと接触して十字架を増やさなければゲームに勝てない。そして、誰が悪魔か天使かというのは、他人からはわからないのだ。そして、悪魔からゲームが始まるとかぎりなく不利。リハーサル上位3名は、ランダムで決まる2名の悪魔に選ばれずにすむのだ。だが!直はシーズン2ではなにかが違う。ここでも率先して必勝法をみんなに公開した。みんなが負けることがない理想の必勝法。これこそが直の強さなのだ。。

悪魔の人がちゃんと名乗りをあげてくれれば、天使同士で十字架を増やしていき、最後は悪魔の人と接触して天使に変える。そしてまた接触して十字架を増やしていけば、皆が十字架4つ以上持てて次に進めるという必勝法。皆、疑心に満ちていたが最終的に直の必勝法に乗る。これが実は確実な方法であるからね。。

だが・・この必勝法はまもなく崩壊した。天使だったはずの直自身も、いつのまにか悪魔になっていた・・。誰かが嘘をついている。最初に悪魔と名乗りを上げた2名のうち誰かが嘘ついていて、天使プレイヤが悪魔プレイヤと接触を繰り返して増殖してしまったのか!?福永は<最低ふたり嘘つきがいる!しかもグルだ!>と息巻き、場は猜疑心と怒声の嵐。直の一番嫌いな光景がそこには繰り広げられていた・・。

気弱そうな青年が悪魔だったのにタイミングを外して名乗れなかったと泣きながら告白。もしこれが本当なら、最初に名乗りをあげたどちらかが嘘を言ってることになる。それともこの気弱青年とどちらかがグルなのか??<リハーサルの結果は天使3。悪魔9。>そこへ秋山が口を開いた。(悪魔の数が多すぎる。)悪魔の誰かが天使と偽り、いち早く3人以上の天使と接触。悪魔になってしまった天使がさらに天使と接触。これで十字架がない状態で一挙に悪魔が増殖してしまうのだ。秋山は最初に接触をしたプレイヤの名を皆に書かせた。一番名を書かれているプレイヤが黒幕。そして・・。4人に名前を書かれていたのは・・葛城だった!!

本当の悪魔だったのは、気弱眼鏡青年と葛城のふたり。最初に悪魔だと名乗りを上げたのは実は天使で、嘘をついていたのだ。こうなると話は見えてくる。葛城はこのふたりとグルだった。グルのふたりに十字架を作らせ自分と接触させる。そうすれば葛城も天使になれる。あとは同じ原理で3人が天使に変わることは簡単だ。そして。この3人がペナルティを回避でき、本番に望めるわけだ。「おみごとです。秋山君。」葛城はしゃあしゃあと笑う。「これはライアーゲーム。だますのは当然です。」「・・わかったろ。こいつはこういう奴だ。」秋山は渋い顔。いよいよ、マジになってきたね。。


□第6話
<天使と悪魔ゲーム>神崎直(戸田恵梨香)の状態は天使。秋山深一(松田翔太)も天使。だが、福永ユウジ(鈴木浩介)の状態は悪魔だった。このゲーム、悪魔の状態で始まると非常に不利。天使の状態で十字架4本を作っていないと、次のステージには進めず、負けた時点で負債を背負うシステムだからだ。福永は自分は天使だと偽り直と接触しようとするが、秋山はそれに待ったをかける。秋山は、福永の心根を見抜き、そしてそこまで信用していない。直は福永を天使にしてあげようと言うが、秋山はあとで救済してやると不敵に笑った。

葛城リョウ(菊地凛子)達の3人はすでにリハーサル上位3名者。悪魔からスタートしないことは確定しているので、接触しあい十字架は2つづつ持っていることになる。「いいですか?よく聞いてください。あなた達を私達の仲間に入れて差し上げましょう。」葛城は淡々と自分達と協力することがこのゲームを勝ち抜く唯一の方法だと説く。もし自分達に悪魔が混じっても、内ふたりは十字架をひとつ増やすことができ、悪魔も十字架1つになれるのだ。最初から3人天使が混じっていれば、悪魔も救済し、十字架も簡単に増やしていける寸法だ。この話に、リハーサルで騙されたことを怒りつつも、プレイヤー達は葛城の話に心が動く。葛城は、この話は自分達が4本十字架を手に入れるまでが条件で、早い者勝ちだと宣言!皆われ先へと葛城グループに殺到するが!

秋山は、「行った奴は負け決定だなあ。」と場を制す。秋山は葛城の元へ最初に行く奴は確実に悪魔だと笑い、プレイヤー達を葛城の元へ行かせない。そして自分達で十字架を作れば、葛城グループは負けると笑う。秋山は、悪魔プレイヤーは自分が悪魔だと名乗りたくないことを利用した心理的揺さぶりで皆の足を止めたのだ。これで、しばらくは膠着状態が続くことになる・・。

だが。やはり自分が悪魔だと名乗りをあげる奴はいない。感染する病気を持っている人間がそう簡単に素直に白状できない心理と似ている。直はこの状況に悲しそうだが、福永なんて自分が悪魔なのに素直に白状しろ!と息巻いている。。このままだと、足止めしたけど結局は葛城グループに皆流れてしまう・・。ここで秘密兵器でた~!!

秋山は、この接触に使う時計みたいな装置から出ている電波は二種類あって、その電波の違いで揺れる玉も違うというヘンテコな装置を持って現れた。これで、誰が天使で悪魔か簡単に分かる。そして・・。直は十字架を簡単に増やせた。。皆喜んで秋山の周りに集まるが・・。

「神崎さん?あなた、プレイヤ全員で勝ち上がろうとおっしゃってましたよね?福永君は見殺しにするんですか?」ここで葛城が話しかけてきた。十字架を増やしたあとに福永君を助けるなんて嘘、見殺しにするに決まってる。と笑う。秋山は、目でまだ早いと直にサインをするが・・直は接触して福永を天使に、直は十字架を使い天使に戻り十字架1つに。「・・葛城に惑わされるな。」秋山は皆を繋ぎとめ、皆、着実に十字架を増やしていく。だが・・またしても葛城が。

さっきの振り子のヘンテコな装置は偽者で、たんなるハリボテだと看破する葛城。始めから天使か悪魔だと知っていたグル同士で芝居していただけと指摘。「つまりインチキなんです。みんなに嘘をついていたってことですよね?」そして。すでに十字架4本持っているプレイヤーを煽る。((いいんですか?))と。これによって4本持ちは、場を逃げるように離れた。3人!<誰とも関わらない>そのうちひとりは福永だった・・!
「ごめんね直ちゃん。俺、自分さえ勝てればそれで、オッケー!オッケー!」・・・秋山は福永を悪魔にしておいたほうがこの場合、自由を奪えて裏切りを防げると、救済を後回しに考えていたのだ・・。これで、直は十字架2つのまま、ゲームは最悪の方向に流れつつあった。葛城の揺さぶりはまだまだ続く・・。他のプレイヤは葛城グループへと流れてしまうのだ・・。
ライアーゲームぽくなってきたなあ!葛城という敵が強敵だから、また盛り上がるんだろうね。福永はやっぱり味方より敵のほうが話は盛り上がるのかなあ。。


□第7話
ライアーゲームセミファイナル・<天使と悪魔ゲーム>。そのゲームで、神崎直(戸田恵梨香)と秋山深一(松田翔太)はついに窮地に立たされていた。秋山と過去に因縁のある葛城リョウ(菊地凛子)のたくみな心理戦に翻弄される他メンバー。
一応味方だったはずの福永ユウジ(鈴木浩介)も簡単に裏切り行為に走ってしまった。先に4本十字架を手にしたプレイヤーはすでに勝利が確定している。さっさとゲームを高みの見物したほうが、たしかにリスクは背負わないのだが・・。

直はみんなで勝てる必勝法をあみ出していたのだ。<悪魔の人が正直に名乗りあげて、その人も含めすべてのプレイヤが全員で協力し合う>それだけでこのゲームは敗者なしで終われるのだ。だが、葛城はそんな直の純粋さは認めない。しかも、直だけを敗者にするゲーム展開に持っていく葛城。直を落としてしまえば、今後自分の思惑どうりにゲームを操りやすいと考えたのだ。秋山に対しても直がいなくなればその力を存分に削ぐことができる。

直が十字架を集めきっていないところで他プレイヤを扇動し自分達のグループに引っ張り込む葛城。これで直が確実に十字架を集められることはなくなった!と思われたが、眼鏡の気弱青年が秋山・直チームに残ってくれる。彼がもし、悪魔なら、もう本当に直の敗北は決定なのだが・・。さて!

念のため、十字架を4本そろえ終わっていた秋山が眼鏡青年と接触する。結果は・・天使だった。眼鏡青年は少なくても直のやさしい考え方に同調してくれていたようだ。葛城の表情は一瞬厳しいものとなる。。
青年と接触した直は十字架3、眼鏡青年は2となる。そこへ福永が笑顔で近づいてきた。青年と接触し十字架3に増やしてあげる。直とはすでに接触しているので直の十字架は増やせないが。。
「福永さん!助けにきてくれたんですね。」「そんなわけないじゃん。ただの保険だよ、保険。」「・・・。」福永は十字架5本にしてまた高みの見物に戻ってしまった。だが、秋山が率先して眼鏡青年と接触してくれた事実にうれしくて微笑む直。
秋山は、青年がもし悪魔だったなら最低でも4人の天使と接触しなければ勝てないから、葛城グループにいかなかった眼鏡は確実に天使だとわかっていたと告白する。でも直は、「やっぱりやさしいんだなって。秋山さんはすっごく頭がいいけど葛城さんとは違う。秋山さんは暖かい。」

これで、葛城グループ3人は十字架2本づつ。秋山グループである直と眼鏡青年は3本づつ、秋山は十字架5本。十字架を揃えて高みの見物を決めている3人。あとは葛城グループにいってしまった3人が、どうでるかだが・・彼ら3人は十字架0で、誰かが悪魔のはずなのだ。悪魔が混じっている以上、葛城も安心はできない。

葛城グループに行ってしまった3人と交渉するよりも、まずは高みの見物を決め込んでいるプレイヤに協力を頼み込む直。実は直は、このプレイヤ達とは全員接触してしまっているので自分自身にはメリットがない。だが、眼鏡青年は助けられる。直の行動に意味がわからない高みの見物グループは直の願いをつっぱね続けた、勝ちが決まっているから関わりたくないのだ・・。
そんな直の行動に葛城は言う。「あなたの行動はすべて自己満足です。だから誰も従わない。所詮、偽善なんです。」「・・気にするな。あいつは人を言葉で操ろうとする。おまえを追い込もうとしているだけだ。」秋山が落胆する直をかばう。そして事態は膠着。ところで!3人新たに確保した葛城グループはどうでるのか??

葛城グループ6人が全員一斉に接触すれば、誰かが悪魔に変わり、悪魔が天使になる。だが、十字架を使えば全員天使になれるわけだ。そうして接触していけば十字架5本づつ各プレイヤは作れることになる。だが・・悪魔と接触した天使だけが、他の天使全員と接触しても十字架3本とひとつ届かない状態にしかならない。だから、秋山グループにいる誰かと接触しなければならないのだが。誰かと接触しなければいけないのは直も眼鏡青年も同じだと葛城は言う。

だが、「神崎直は唯一の敗北者にしたいんです。」葛城はあくまでも直は確実にここで落とすつもりなのだ、直との接触は禁止にする葛城。一方落胆している直に不敵な笑みを浮かべる秋山。「このゲーム、必ず勝てる。できたんだよ必勝法がな。」だから休憩時間中の今も、直は高みの見物グループに頼み続けろと指示を出す秋山。一体どういうわけなのか??

自分が天使か悪魔かを確認するロッカーのような場所。4つすべてがいつのまにか占拠され入れなくなっていた。これにはさすがに葛城も動揺する。さっき6人一斉に接触したが、これでは自分の状態を確認できず次の行動に移れない・・。しかも!ロッカーを占拠しているのは秋山グループ3人+福永ではなく、高みの見物グループ+秋山だった。直の必死の願いを断り続けているうちに、なにやら別の感情が沸いてきてしまっていた高みの見物グループ。。しかも直と眼鏡青年はロッカーに入っていないのだから、十字架を作れないことにもならないわけだ。ゲーム休憩中に秋山グループは仕込みを行なっていたのである。。

「返報性の心理ですか・・。」人は負い目があると借りを返してすっきりしたい心理が働くと葛城が言う。「そんな難しいことじゃないんじゃないですか?一生懸命お願いしたから協力してくれた。ただそれだけだと思います。」この状態になったことで直は圧倒的優位に立つことになった。新たに葛城グループに加わった3人は確実に天使だとわかっている直と眼鏡青年と接触すれば十字架4本に届き、ゲーム敗者として落ちてくれるのが強者・葛城ならもっといいはずなのだ。

直のするどい指摘と交渉術に場は騒然となるが葛城は笑う。彼女は、ロッカーを占拠している4人に大金をぶら下げて出てくるように誘い始めたのだ!
葛城は今までのゲームで相当の大金を稼いできていたのだ・・。福永はあっさりと大金の小切手で出てくることを約束。。「わかったでしょ?約束や信頼なんて言葉はすべてまやかしなんですよ。」福永がロッカーからでてきてしまったことで他の2人もでてきてしまう。ひとりロッカーに立てこもる秋山に、「あなたの負けです。」と葛城は言い捨て、グループ3人でそれぞれ開いた部屋に入り状態を確認した。やはりひとり悪魔になっていたようだが、十字架を使い天使に戻る。だが!葛城がロッカーから出てくると、そこには直と新たにグループに加わったはずの3人が接触している姿だった!

秋山の作戦は、葛城達の動きをロッカーに封じ込めて、けん制されて引っ張られていた3人を引き込むことだった。あえて部屋を占拠することで、逆に開いた時に、初期葛城グループ3人は一斉に部屋に入ってしまったのだ。「油断したな?葛城。勝利を確信するのが早すぎたんだよ。おまえの負けだ。」秋山は不敵に言ってのける。しかし!!

葛城達とも接触しはじめたあの3人・・。もっと最初の時点で葛城と金銭契約を結んで誓約書を交わしていたのだ・・。「さっきおまえの負けだっていいましたよね?そっくりそのままお返しします?勝利を確信するのが早すぎるんですよ。次は本気だしてください。」葛城の冷たい視線に無言の厳しい表情の秋山。
だが、直は十字架3本までしか届かない葛城グループのひとりを接触して救済した。追い詰められていたわけでも脅されていたわけでもない。ただ、やさしさと慈愛で・・。
結局ひとりの脱落者もださず次のゲームにみんな進む。セミファイナルは前半後半とに分かれていたのだ。


□第8話
次のゲームは<ゴールドラッシュゲーム>いつぞやの密輸ゲームとそっくりのルール。ヨコヤと激戦を繰り広げたあのゲームだ。変わったのはお金ではなく金塊を運んで自軍のチーム金額を増やしていくこと。物が金塊ゆえに保安官はそれが本物か偽者か当てるだけになったが、相手の陣地から金塊を運ばなくてはいけないのは同じ。個人獲得金額を稼げるのも同じ。カードで金塊のある金庫にアクセスできるのも同じ。カードを破損すればすぐに再発行してもらえるのも同じ。秋山は最初の時点で限りなくこのゲームの要点を把握するために動いていた。
なにより直にとってうれしかったのは秋山と同じチームになれたことだろう。福永も同じチームのようだ。。

秋山はさぐりを入れてある必勝法を見つけた。相手の陣地から保安官役の目をあざむいて金塊を運ぶのがこのゲームの正攻法。しかし、運びきれなかった金塊はゲームターン終了時にすべて相手側の賞金として計算される。つまり、国境の保安官を通さずに相手国にある自軍金庫から、こちらの国にある敵金庫にすべて自軍金塊を入れてしまえば即勝ちが決まる、通常ルールでは一度の行き来で運べる金塊はひとつとルールで決まっているのだから、この方法は明らかに裏技。。だが、それには敵チームに裏切者を作らせることが必須なのだが・・。秋山には勝算があった。葛城は絶対にチームの仲間を恐怖で従わせているだろうと。

葛城は負けた時リスクを背負うリーダーを買ってでていた。だが、個人の金庫カードを掌握し、チームの権限を完全に自分主導に持ち込んでいた。もちろん葛城の頭脳は皆わかっているのだが、やはり不満はうずまいている・・。秋山の作戦がズバリうまくいく要素だった!

しかし。葛城の作戦はすでに始まっていたのだ。秋山チームのメンバー数人は、保安官役になっていた相手チームの人間に誘導されていた。葛城に反旗を翻したいから協力してくれと。いつのまにか秋山チームにあるはずの相手金庫は空になっていた・・。そう、協力の証として自分たちの金塊を相手金庫に運ばせていた葛城チーム。それは・・秋山の戦略をすでに実行されていたことになる!秋山チームの金庫にいくら金塊が増えようと、運べる金塊はひとつと決まっているし全ターンは20なのだ・・。もしすべて保安官に捕まらず運べたとしても、その数は限りがあるのだ。残りはすべて葛城チームのものとなる・・。これで秋山達の敗北は決定してしまった・・。口車に乗せられて敗北を呼び込んでしまった秋山チームのメンバー。福永なんて、ここぞとばかりに怒り狂って仲間を責めている。。

だが!秋山は次の保安官役を買ってでる。相手に心理戦をしかけるのだ。<まだ金塊は金庫にしまっていない。どこかに隠してある>と。自分達も同じ作戦を立てていたから、正直に金庫に運ぶわけない。しかも隠している金塊はあくまでもまだお前達名義、それはカードを確認すれば履歴として残っているはずだ。
秋山の揺さぶりは効果があった。ハッタリが利いたのだ!葛城チーム数人を予定どうり味方につけた秋山達。しかし!葛城もそれを見抜いていたのだ・・。


□最終回
セミファイナル後半戦<ゴールドラッシュゲーム>。正攻法で相手の陣地にある金庫から金塊を運ぶよりも、自軍にある敵金庫残高をゲーム終了時にものにしたほうが効率がいいことを見抜いていた秋山深一(松田翔太)。一度に運べる金塊の量はひとつと決まっているし、保安官を通して密輸が必ず成功するとは限らないからだ。。

この裏技実行のために敵国のメンバーに裏切者を作らせ、その作戦を実行しようとする秋山。こちら側に味方に引き込む算段はあったのだ。敵チームを仕切る葛城リョウ(菊地凛子)はその頭脳と恐怖で味方を縛り付けているであろうと。事実、葛城は個人の金庫カードを掌握、しかも、裏切り者が出たら報告してくださいとボイスレコーダまでメンバーに配る有様だった・・。

その敵チーム内の葛城に対する不満心と、こちらのリーダー神崎直(戸田恵梨香)は全員を救済するということを伝えて味方に引き込んでいく。秋山の作戦は成功すると思われたのだが・・。

すでに秋山の作戦は葛城によって敵チームに実行されてしまっていたのだ!裏切者が味方にでたわけではなかったが、敵チームメンバーに誘導されて、自軍陣地にある敵金庫の金塊は、敵陣地の自軍金庫へすべて運びこんでしまっていたのだ・・。一度に運び込める量、保安官をすり抜けて運べる確率、残りのターン数、すべてを考えても負けは決定した・・。どんなに自軍金庫に金塊が入っていても、よくよく考えれば敵国から運べる量は正攻法では限られてしまうのだから。

だが。秋山はまだ金塊は自軍金庫にしまっていないと嘘をつき、相手チームメンバーを動揺させ味方に引きこんでいく。自ら保安官を買ってで、ひとりひとりを説得していた。こちらのリーダー直は、必ず全員を救済する覚悟があると・・。

これで再び体勢は整いつつあった。だが!葛城は微妙なチーム内の空気を見逃さない。「裏切者がいます?」とチームメンバーをけん制し、早くも密告制度で秋山についたふたりをあぶりだしてしまった・・!

「敵ながらすばらしい戦いぶりでした。特に秋山君?私が運ばせた17個の金塊を隠したという機転、いやハッタリには・・。」モニター越しに勝利の笑みを浮かべる葛城。葛城はすべての金塊を自軍のものとして掌握した・・。

いや掌握したはずだった。実は・・葛城チーム内はまだ秋山の誘いに乗って裏切者が出ていたのだ。それは葛城も把握できない想定内ではない人物。だってそれは、秋山と保安官ブースで一度も接触していない人間だったのだから・・。

連絡手段は皮肉にも葛城の用意したボイスレコーダだった。これなら録音できるので、メッセージは離れていても伝えることができる。カードのトリックはあえてカードを壊し再発行してもらった。使える方を秋山に渡し、壊れた方は葛城に返す。しかも壊し方は葛城にばれないようスピーカーの電磁によるものだった。すべて秋山の指示・・。
敵チームのカードを手に入れた秋山はすべての金塊を自軍にある敵金庫に放り込んでいたことになる。このままゲーム終了すれば、秋山達直チームの勝利は確定。

「・・いったいいくらで寝返ったの!?」さすがの葛城も声を荒げていた。だが、みんな秋山ではない・・神埼直のやさしさに同調していたのだ。勝負は決まった。「葛城。おまえの負けだ。」「・・まさかどうして・・」(大学時代では自分は秋山君に勝ったはずなのに・・そして秋山君は大学を去り、自分は教授になった・・あなたにないものを、私は持っていたはずなのに!)

あの時。大学時代。葛城にあって秋山のなかったもの。それは・・今葛城が無くしていたものだったのかもしれない・・。大学時代。たしかに秋山は優秀だった、しかし・・増長していたのか、どこか冷たかった・・。
あえてひとつの金塊を葛城に譲るやさしさを見せた秋山。だが、それも直の願いだったのだ・・。
秋山は直と出会ったことで、だんだんとやさしさを取り戻した人間だったのかもしれないね、もともとは母親の敵でマルチをつぶした天才詐欺師で復讐の鬼だったわけだし。

そして。直は決勝進出を辞退する。「私は秋山さんにすべてを託します!」ついにファイナル!!・・・・えっ。やっぱり続きは劇場ですか~。やっぱり全部地上波で終わらせて欲しかったかな~。でも続きはやっぱり見たいですけどね。。
福永と秋山が決勝の舞台へ。直は・・まあ、結局ファイナルに出場することになるんでしょう(笑)

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