花ざかりの君たちへ・イケメンパラダイス

「花ざかりの君たちへ・イケメンパラダイス」
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http://www.fujitv.co.jp/hanakimi/index2.html
ようやくこのドラマも追っつけで見るのおいつきました。そう、前半1~4話はリアルタイムで見てなかったのです。サブタイトルがイケメンパラダイスでしょ?男の俺が男ばっかりのドラマみてもしょうがないと始めは敬遠していたのですが・・以外と男男してなかった。バカみたいなドタバタぶりだけど、見慣れてくるとおもしろいし、まじめなスポーツ根性部分もあった。ということでザッといままでのおさらいを。結局俺はすごくはまってしまったのだ。
芦屋瑞稀は男子校桜咲学園に転入してくる。どーやらある目的があって男装までしてここにきたのだが、なぜ、みんなこの芦屋が女の子と気づかない!?かわいすぎるだろ、いくらなんでも。この学園、わけあってイケメン男子そろいぶみで全寮制、だから寮生活なのだ。芦屋は佐野泉と同じ部屋。だが芦屋はこの佐野に会いにこの学園に転入してきたのだ。佐野は陸上高飛びのエースで芦屋の憧れだったのだが、ある日自分を暴漢達から助けた佐野がその時足に怪我をしてしまい、それ以来佐野は飛ばなくなった。それをなんとかしようという目的なのだ。健気だ・・。
だが佐野はそんな芦屋の説得もうるさそうに煙たがる。当然といえば当然だな、他人に言われてどうこうできるもんじゃないから。きっかけは怪我でも自分でやめることにした佐野からしてみれば逆に傷口ほじくり返されてるようでたまらんだろう。やめたのはプレッシャーや陸上に対する恐怖心からでもあったのだから・・・。
この学園、校長の趣旨で色々競技みたいなイベントが多々行われている。芦屋は足がずば抜けて速く、学園のみんなから一目おかれる。サッカー命の中津も最初ライバル視していたが、今では芦屋と仲がいい。それに佐野のことを色々心配している姿をみているうち、恋愛対象として?好きになり始めてしまっていた。中津は自分はゲイなのか?とかなり悩んで葛藤しているが、中津、おまえは正常だ、芦屋は女の子だぞ!女ったらしの難波(でも以外と頼りになっていいやつ)でさえ芦屋が女の子と気づかないんだからなあ・・・。
しかし、芦屋の真剣さとねばり強さが心を打ったのか佐野は再び、陸上部に戻る。そんな佐野をこころよく思わない部のメンバー達。だが、昔のレベルにとてもかなわない飛び方しかできない佐野が必死になる姿をみて、しぶしぶながら佐野の再入部を認めてやるのだった。佐野は大会に向けてブランクを埋めようと必死に練習を再開する。そのライバルには、現大会の記録保持者の自分の弟の姿もある。弟は突然陸上を止めてしまった佐野に対し憎しみをぶつけてくる。父親の陸上に対する想いが兄貴がやめてしまったことで全部自分にきたと、でも自分は逃げなかった、おまえとは違うと。が、佐野は一度は逃げたが今は再び戦い始めたのだ。そして芦屋に感謝の気持ちも生まれていたのだった。佐野は芦屋が前に助けた女の子だと気づいている。
このドラマ、男ばっかりでてくるのにむさ苦しくないのはちゃんと女の子もでてくるからなのだ。聖ブロッサム学園の子達がなにかと顔をだしてくる。ひばり4の5人組がしょっちゅうでてくるのだが、どうやら桜咲学園のみなさんをサポートしますという健気?な集団らしい。真ん中のひばりは佐野命のようだが、ひばりはゼンゼン佐野に相手にされていないのだった。年齢も不詳らしい・・・。カンナはこの5人組のなかで一番かわいい(俺的に)が、むさ苦しい空手男、天王寺の許婚みたいだ、許せんぞ天王寺!こまりもかわいいがこの子は中津が好きみたい。でも中津は芦屋のことが気になってるからイマイチ進行しなくてお悩み中。5人組からもおだまりこまりと突っ込まれるが、一番まともな事を言ってるのはこまりなのだ。
今のところ芦屋の正体に気づいているのは保健医の梅田(今では芦屋のいい相談役)と佐野だけだが、はたしてこのままばれずにすむのかな?そして芦屋と佐野の恋は生まれるのか?中津は芦屋とこまりどっちにすんだ?こまりにしとけ。


陸上に戻った佐野。しかし芦屋は佐野が再び高飛びを始めたことによって、よけいな苦しみを背負ってしまったんじゃないかと責任を感じていた。一度はやめた陸上を再びけしかけたのは自分だ・・・でも佐野は前のようには飛べない・・芦屋は佐野と顔をあわせにくくなってしまう。
中津は芦屋と佐野の仲がなんとなくいつもと違うのを気にかけつつも、やっぱり芦屋のことが心配なよう。つーかホモですか!って突っ込みたいとこだけど、芦屋は女の子だからね。もう、なぜ気づかないんだ、何度も言うけどふつーにかわいすぎるでしょ!!
だが、そんな中津もこまりに誘われデートすることに。こまり、やっぱりデートの時はあのひばり4とつるんでる時よりぜんぜんかわいい。いいなあ中津。だけどこまりといっしょにいるのを芦屋に見られ、中津は超不機嫌になってしまうのだった・・なんか早々に帰ってきたと思われる中津、佐野とばったりあったので芦屋とのことを聞いてみるが、俺があいつをがっかりさせちまったからと佐野。そんなことであいつがおまえを避けるかよと励まそうとするが佐野は、今の俺は飛ぶしかないと再び練習に行ってしまうのだった。その頃、学園では宝さがしの競争が始まって、難波や天王寺達が学園をあちこち探し回っているのだが・・このことはふれないでおこう・・。
今回中津中心に話が進行しているように思われたが、その進行役として芦屋と佐野を引き合わせた中津。だが、別におまえのために飛んでるんじゃないと憎まれ口をきいてしまう佐野に対し、芦屋もそれに反応して怒ってしまう・・まあ痴話喧嘩に見えなくもないけど、何やってんだ?とそれを見ながら中津はあきれてしまうのだった。
そんなふたりをみて中津は芦屋に、佐野があんな感じでからむのは他にみたことないし、きっとそれは心を開いてるからじゃないかと大フォローを。が、ちょっとせつなそうそうな顔をした中津がなんとも言えん。まあ色々な意味で中津が一番複雑な心境だよね。
そんな中、佐野がついにジャンプを決めたことが芦屋の耳に入る。大急ぎで佐野に会いにいく芦屋。う~んなんかもう芦屋だと女の子っぽくないから瑞稀にするか!佐野は瑞稀におせぇんだよと相変わらず憎まれ口。だが、おまえにはちゃんとした舞台で飛ぶところをみてもらいたいからといい台詞を。瑞稀はそれを聞いて、よかった・・とうれし泣き。そんな瑞稀を佐野は抱きよせるのであった・・・。そして瑞稀は気づく、やっとわかった、自分は佐野のことが好きだと。そんな場面を、中津は見てしまう!!・・佐野は瑞稀が女の子だと気づいているわけだから、これから盛り上がってくるよね!


佐野の事を好きだと自覚した瑞稀。やはり妙に意識してしまう。一方佐野と瑞稀が抱き合う?所をみてしまった中津は、佐野にその事を聞くが、佐野は友情の抱擁だと説明。瑞稀が女の子だと知ってる佐野にしてみれば、ばらすわけにもいかないしね。そう中津には言ったけど、佐野の気持ちは本当はどうなのだろうか?
そんな折、佐野は練習のしすぎで倒れてしまう。それを甲斐甲斐しく看病する瑞稀。それを見て中津はやはりちょっとせつなそう・・。が中津、この後こまりに告白されるのだ!!押せ押せだ、こまり。中津は新しい恋に踏み出すんだとOKを。よかったね、こまり!
その頃、学園では8月7日にカップルで屋上にいくとその恋は成就するという言い伝えが話題に。しかし、いつのまにかこのいい話は、難波と天王寺のいざこざで、変な方向に発展してしまうのだった。「おい!天王寺にあんなかわいい彼女がいるなんてぇ、おかしいとおもわねえかぁ~!」「おもいます!」実は難波は本来ちゃんと学園一もてるはずなのだが、現在何故かいなかった。そこへ天王寺が余計なことを言ってしまったのが事の発端。ちなみに難波は合同コンパの折、カンナ(天王寺の許婚・彼女)を口説こうとしたが、見事に失敗したという経歴がある。「彼女がいる奴らが憎いとはおもわねえかぁ!」「うお!~」なんか今回、俺も盛り上がってきたぞ!やっちまえ、手加減するな、徹底的にやっちまえ。
一方、佐野が倒れて看病を続ける瑞稀であったが、もう佐野は高飛びを再びやり始めたわけで、自分の目的は成就した。なのにここにいていいのか?と悩み始めていた。中津もこまりとデートするなど、瑞稀のことを忘れようとしてる様子。こまりちゃん十分かわいいし、瑞稀のことはもう忘れようぜ。だけど今回は中津、てめえも餌食の対象だけどな!
そして・・瑞稀は中津に佐野のことを頼むといい、自分はもうここからでていくと告げる。佐野が飛べなくなった原因は自分で、もう佐野は飛べたんだからと。中津はそれを聞いて、そんな簡単に割り切れんのか、ぜってえ認めねえと怒ってしまう・・・。納得いかないよな・・。
そして今回のメインイベントが始まった!難波達の作戦とは屋上にいくカップルを途中別別にさせ、男の方の道にはいくつか試練を用意し、それを彼女の方にはモニターで見せるというもの。彼氏のへたれぶりを彼女にみせつけ、別れさせるという壮大かつ緻密なプロジェクトだ。この作戦の前に次々と男共のへたれぶりが暴露、彼女達は×印をだしていき、難波の高笑いが響き渡るのであった・・・。そして最大の標的、天王寺も格闘系の試練は突破するも、色仕掛け試練ではへたれ炸裂、カンナも×印だ!ざまーみろ!
そして中津&こまりペアが挑戦。中津は屋上に行けたら瑞稀のことは忘れる!と勇んで進む。中津、強えぞ、さすがサッカー野郎だ。なにかにうちこんでる奴は強ええよ。格闘系突破、色仕掛け試練も目隠しで突破、中津だけが屋上に辿り着く!こまり大喜びだ!うん、君の見る目はたしかだったぞ。だが・・・中津はやはり瑞稀のことが・・。ちゃんとお別れをこまりに告げた中津は瑞稀のもとへ!傷心のこまりは、佐野と妄想デートでひとりぼっちでいたひばりに、厳しくもやさしく慰めてもらうのであった・・。こまりちゃん、よくがんばりましたよ!
中津が部屋に辿り着いた時、すでに瑞稀はいない。荷物も消えている・・。同じ部屋にいる佐野に、なんで引き止めなかった、おまえ瑞稀から色んなものもらったんじゃねえのかよ!と食ってかかる。あいつの決めたこと、どうこう言う資格はねえと佐野はいうが・・。
瑞稀がタクシーに乗り込む寸前、中津は間に合い引き止める。俺にはおまえが必要なんだよ!中津は瑞稀が女の子ってしらないのにこの台詞、もう・・なんかすごいよね。・・そこへ、飛んでねえよ、ちゃんとした舞台で、おまえの前で飛んでねえよと佐野も駆けつけた!だから行くなよ!
ところで・・・×印をだしたカップル達も結局は別れていないというオチでした・・。いや、そりゃそうです。でもこういうのもたまにはおもしろいよね。


佐野がハイジャンを再びやり始めてくれたから、自分はもうここにいちゃいけない・・・と学園寮を去る決意をした瑞稀。しかし、中津、そして佐野の言葉で学園を去ることを思いとどまるのだった。うん、やっぱり瑞稀にとってみればうれしかったろうな、こういうのは!
そして始まった新学期。瑞稀と中津は前にくらべ随分仲がよくなった様子。まあ、中津は恋しちゃってるわけで、瑞稀の方は友情だと思ってるのが何気に歯がゆそうな感はあるけど、それでもふたりは楽しそうだ。そんなふたりをみて佐野はちょっとジェラシーしてる?あいかわらず無愛想な佐野だが、自分の気持ちが通じてハイジャンと向き合ってくれた、そして自分がでていこうとした時止めてくれた、そんな佐野を知っている瑞稀。瑞稀にとってみれば楽しい新学期の始まりだ!
そんな中、イケメン男子が集まる学園ならではの企画というか?なんというか。雑誌のモデルとして4名が選ばれることに。難波、佐野、中津、瑞稀がそうだ。難波は再びモテモテ難波様の復活だー!と大喜び、瑞稀、中津も普通に喜ぶ。佐野は瑞稀が女の子だと知っているので、心配でしぶしぶ参加。今回は佐野の内面の変わりようがちょくちょくクローズされる。
4人が雑誌モデルとしてスタジオ撮影にでかけている中、学園では個人面談が行われるという噂が。しかも、この面談話でなぜか!学園が経営難で廃校になるという風にまたもや話が変な方向へ。一体この学校の生徒共はなぜこう話をややこしくしてしまうのだろうか・・。
撮影がおわった帰り道、中津は佐野に、おまえは男を受け入れる覚悟があるのか?と問う。自分はあると。どうやら中津は佐野も瑞稀のことが好きなのかどうか本心を聞きたいようだ。だが・・佐野は瑞稀が女の子だと知っているのでこの質問はある意味、意味不明。佐野は首をかしげてさっさっと行ってしまった。こまりを振ってまで瑞稀を選んだ中津、だが、その恋は色々前途多難なようだ・・佐野は佐野で撮影中、素の自分を撮られるのが怖い?と言われてしまったり、変な風に瑞稀に世話をやいてしまうなど、いままで見せなかった一面が。まあ、佐野も瑞稀に出会って色々と気持ちが揺さぶられてるんだろうな、ハイジャンは佐野にとって第一優先事項なんだろうけど、それ以外にも色々なにかが変わってきている!?
一方、学園では廃校になってしまう学園のために、募金をしたり、面接対策にあけくれたりと生徒達は忙しそう。天王寺はカンナが見守る中、模擬面接をするが全然対策になってないバカっぷり。カンナはこんな天王寺のどこがいいんだろうか・・かわいいのに。ひばりはひばりでひばり4の面面を引きつれ例のモデル雑誌をかたっぱしから買いあさる。どうやら佐野の晴れ姿を人目にさらすわけにはいかないようだ。こまりは買った人からも回収するの?とげんなり・・。
そんな学園のごたごたはさておいて佐野は練習にあけくれるが、中津はそんな佐野に、少しは手伝えと言う。お前がそうやって自分らしく振舞えるのは瑞稀がお前の分まで動いていてくれるからだと。少しは周りのことにも目を向けて、輪にはいったらどうなんだと佐野に力説する。
結局、面接の件も廃校の件もなかったというオチなのだが、学園みんなで撮った写真には、佐野の姿もちゃんとあったのだった。そして中津は佐野に宣言、俺は瑞稀のことが好きだ!そしてぜってえ負けねえ!以上。どうする佐野!


佐野に瑞稀のことが好きだと宣言した中津。今回は押せ押せの中津が見れるのか?と思っていたのだが・・臨時教師、北浜が学園にやってきたことでそういう展開にはならなかったのだ。しかも、この屈折した臨時教師のおかげで、中津はいままでにないシビアなトラブルの原因を巻き起こしてしまう。
テスト中、答案の紙の下にカンニングペーパーらしきものがあるのを北浜に見つかり、中津は呼び出しをくらう。たしかに中津は勉強は苦手なよう。テスト前の勉強も瑞稀といっしょにしていたが、勉強はスキンシップが大事と瑞稀にベタベタしてた。そんなふたりをみて佐野はおもしろくなさそうだがふたりに勉強を教えてるのだから、ハイジャンの猛練習していても勉強はちゃんとしているらしい。話がそれた・・。
中津は北浜に自分がカンニングなんて誤解だ!と主張するが北浜はぜんぜん疑っているよう。これですむと思うなよと中津に言い捨てた。なんだこの先公、生徒を疑ってかかりすぎだろ、校医の梅田にそんな曇った眼鏡じゃあいつらの本当の姿はみられませんよと意味深な事を言われるのだが・・。
そんな中、中津はほんとはカンニングしたんじゃねえの?という感じで生徒同士でいざこざが起こる。瑞稀達は中津の身の潔白を証明しようとみんなの協力を得ようとするが、それが逆に生徒達の仲を悪化させてしまう。難波は犯人探しなんて意味ねえ!と一喝してくれるが、この事態を知った中津はみんなにわりいとあやまりひとりでていってしまう。しかし中津、渋い顔しているようだが、何かあるようだ・・・。
元気のない中津に佐野は声をかける。柄にもなく何ひとりでしょいこんでんだよ、北浜と何があった?と。佐野のやさしさに中津は佐野と瑞稀に真相を話す。どうやらカンニングしたと認めれば、サッカー部の大会出場は許可してやるというのだ・・。許せねえとふたりは怒るが、中津は自分がやったと認めれば、大会にはでれるんだからと言う・・が、その顔はせつなそうだ。そう、実際中津はやってない、風でたまたま誰かの勉強資料がまぎれてしまっただけなのだ。瑞稀は北浜に直訴にいくが、今度は瑞稀にいいがかりをつけ、それを怒った中津は教師に暴力行為、停学だなという展開に。胸倉つかんだだけで停学っててめえの横暴のせいだろうが!なんか俺までイライラしてきたぞ!
だが、ついに、生徒みんなが立ち上がった!中津の停学を取り消せないなら、生徒全員が退学するというのだ。北浜は私は間違っていない、管理してやらないとお前達はすぐわき道にそれる!そこへ佐野が駆けつけた、俺達はあんたの弟じゃないと。
北浜の弟は高校の時不良になり、そしてバンドを始めた。そして・・ライブハウスでの喧嘩に巻き込まれナイフで刺され死んでしまったのだ。いつしか自分は生徒と弟を重ねてみてしまっていたと自重し、中津の停学もカンニングの件も取り下げその場を出て行く。
すべて一件落着した佐野と瑞稀。佐野は立ち去ろうとする瑞稀にもう少しいろと言ってしまったり、最後には瑞稀と始めて名前で呼んでしまう一場面が!佐野も瑞稀のことをだいぶ気になり始めたようだぞ!
学園を去る北浜に、散々ふっかけられたけど中津は声をかける。自分達はなにも考えないでわき道にそれたりしているんじゃない、それなりに意味があってそこにいきついたんだって事をわかってほしいですと。
そして、最後の最後に中津らしいサプライズ。。シャンプーを借りにきた中津は瑞稀のシャワー中に遭遇。。瑞稀は中津に気づいていなかったのだが・・中津はやっと!瑞稀が女の子だとわかったのだった。


ついに!というかやっと瑞稀が女の子だと気づいた中津。今回は例のドタバタイベントがダンスコンテストということもあり、中津押せ押せで頼みますぜ!
一方佐野は神楽坂からハイジャンの強化合宿に誘われる。神楽坂は皮肉屋だが実はライバルであった佐野を気にかけ、憎まれ口をたたきながらも佐野に力を貸す実はいい奴。本調子の力を取り戻した佐野と勝負をつけたいというまさにスポーツマンシップに乗っ取った男。もちろん佐野はその合宿に参加する事にするが、そこには佐野の弟の森と、コーチとして父親の姿があった。佐野はこの父親と母親の死の一件で対立している。ハイジャンの事ばかりで家庭をかえりみなかった父親を嫌い、佐野は家をでたのだ。
一方瑞稀が女の子だと知ってからの中津はさすがに瑞稀と顔を合わせるのが気まずいよう。でも男でも好きだと思っていたのが、実は女だったわけだから、これはうれしい誤算だよね!
学園はダンスコンテストの準備で大忙し。佐野は練習の合間にみんなの所へ顔だす一面も。周りに溶け込まなかった性格も今はだいぶ変わってきたようだ。そして瑞稀ともだいぶ仲がよさそう、学園のみんなも佐野と瑞稀の仲を冷やかすほどだ。うかうかしてられない中津。ダンスコンテストでは瑞稀と踊ることになったのだから、ここでベストカップルになるんだとおお張り切りだが・・。ちなみにブロッサム学園で食中毒が起き、ひばり4の面々以外ダンスに参加できなくなったので、男同士で踊るペアも登場することになったのだった・・。なんだそりゃ?
合宿での佐野の調子は今ひとつ。森も一度逃げ出した兄に対しあいかわらず冷たい態度だ。にしても、森はちょっと嫌な奴系かも。それでもハイジャンのテクニックはかなりのもので、佐野が飛べないバーも飛んでみせる。神楽坂はさらに上回る腕の持ち主。はやくここまであがってこいよと軽々飛んでみせる。そしてひさびさに再会した父親とも、やはりうまくいかず和解する事はできない佐野であった・・。
そんな事情を知ってしまった瑞稀は佐野の力になりたいと言うのだが、おまえが待っててくれると思えば踏ん張れると佐野もやさしく言葉を返す。そんなふたりの間になかなか割って入れない中津・・。
そして今回のイベント、ダンス舞踏会が始まった。俺としてはやっぱりこまりちゃんは中津とペア組んで踊ってほしいのだが。瑞稀とダンス練習している中津をせつなそうに見ていたこまり、やっぱり元気ないよ。で、カンナはやっぱり天王寺と踊るのかよ!だが、今回、女といちゃつき尚、威張り散らしてる天王寺に頭にきた一寮の奴らが舞踏会中に攻撃を仕掛ける。天王寺はそれを撃退するが、その乱闘中にカンナのスカートが脱げてしまった!思わず白!と言ってしまう天王寺。それにキレたカンナは天王寺を殴り走り去ってしまう。一寮の奴らは天王寺を倒すことはできなかったが、天王寺とカンナの仲を割くことには成功したようだ。一方中津は瑞稀のドレス姿に目を奪われるが、ちゃんといいダンスを踊ることができた。ダンス終了後、瑞稀に気持ちを伝えようとする中津。だが瑞稀は佐野のことが気になり走り去ってしまった。また佐野かと中津はせつなそう・・。
瑞稀は佐野に父親の件の話を蒸し返してしまう。それは佐野が父親と仲直りしてもらいたい気持ちからであったが、佐野本人としてはそう単純ではない。またいつぞやのように怒鳴り散らして瑞稀を拒絶してしまった・・。佐野はあとでそれを後悔するのだが・・静かに現れた中津、泣いている瑞稀に、俺にしとけよ、好きだと告白するのであった・・。
あれ!?こ、こまりちゃんのダンスが見れなかったぞ。おいおい、ちゃんとそこも放送してくれよ・・。


ついに瑞稀に告白してしまった中津。校医の梅田はおまえの正体が女だろうと男だろうと、あいつはおまえに想いを伝えていたはずだ、ちゃんと向き合ってやれと瑞稀にアドバイスする。
佐野を呼び出した中津は、おまえわかってんだろ?瑞稀のこと。と瑞稀が女の子であることを知っているのか佐野に確認。やっぱりな、とにかく俺は瑞稀に対する想いは誰にも負けねえ、譲れねえと佐野に再び宣言する、俺と勝負しろと。
そんな中ハイジャンの調子があまり思わしくない佐野。まだ親父ともめてるのか?と神楽坂。別におまえがちゃんと飛べさえすれば関係ねえけどと佐野に言うが、神楽坂も佐野が大会までに調子を上げられるのかが気になっているようだ。そんな時、佐野の父親が倒れる。
やっぱり瑞稀に肩を押され、見舞いにいく佐野。だが、この入院騒ぎがきっかけで父親とちゃんと話ができたようだ。同じく見舞いに来ていた弟の森とも、いつもの冷たい空気は流れない。家をかえりみなかったことを謝った父親、ほんとは誤解だとわかっていても父親を許すことができなかった佐野、一度家を飛び出したが見舞いに来てくれた兄をみた森、家族みんなのわだかまりが一機に解消したようだ。それは瑞稀が背中を押してくれたからと素直に感謝し、この前言い過ぎた事を謝る佐野。佐野も・・俺も譲れねえと心の中で瑞稀への想いを密かに誓うのだった。
そして、陸上予選大会が学園の校庭で行われることになった、よって盛り上げパフォーマンスをしようと決定したのだが。今回のドタバタイベントはこれをどこの寮が行うかと3寮が競う中、佐野VS中津の瑞稀をめぐる勝手な戦いが行われることに。瑞稀はそんなことゼンゼン知らないのだが・・いつのまにかモテモテ状態になっているんだぞ!
しかし、今回こまりちゃん目立たないぜ、ひばりばかり・・カンナは天王寺とよりを戻していた、ふ~ん。ガンぶーでぎってるくせにチョズクんじゃねーよというギャル語を当てた佐野はす、すげえ。。答えは本編を見るか、ギャルに聞くか、俺に聞いてください・・。
結局ひばり4の面々がアシスタントを勤めた3寮の対決は引き分けに終わり、3寮が協力してパフォーマンスをすることになった。そのパフォーマンスは、ま、まさにダンドリを思いだしてしまった!なにげにすごい完成度でみんなちゃんと練習したんだ!
始まった陸上大会。森も兄の様子を見にきている、体は作ってきたようだなと。佐野は忘れたお守りを瑞稀に取りに行ってもらうが、それは瑞稀が持っていてくれと頼む。もう佐野は完全に瑞希のことが好きだな!ハイジャン競技も始まったが、佐野はバーをパスし続ける。心配する瑞稀だが、中津はおまえに見せるジャンプは、誰よりも高くなきゃならないんだと瑞稀に説明。バーはどんどん高くなり残りは神楽坂と佐野のふたりのみに。そして・・神楽坂は高校記録を飛んでしまう。佐野は2回ともそのバーを飛べない・・あと1回失敗したら失格という所で、2足下がれ!と瑞稀が大声で叫んだ。実はお守りを取りにいった時に佐野の携帯が鳴り、佐野父からアドバイスをもらっていたのだ。そして・・佐野は飛んだ。
瑞稀はそんな佐野の姿をみて幸せそう!だが、うっかり落としてしまったパスポートをひばりに拾われていた。そう、女の子だということが・・ついに、学園のみんなにばれてしまうのか!?


ついに佐野は瑞稀の前で飛んでみせた!いままでこの瞬間を見たいがため本当に一生懸命つくした瑞稀、神楽坂の持つ高校記録を飛んでみせガッツポーズをとる佐野の姿を見た時、さぞかしうれしかった事だろう。だが、瑞稀の落としたパスポートを拾ったひばりは、瑞稀が女の子だと知り、それを三寮長に報告する。間一髪、中津がフォローして難波達には完全に事実はばれずにすんだのだが・・女がこの学園にいるという事実は知ってしまうのだ。中津は佐野にその事を報告、自分達で瑞稀を守ろうと誓う。
学園では文化祭だあ~!と出し物を決めたりするので盛り上がっているが、佐野と中津は気が気ではない、ひばりには本人を連れてこなければこれは返せませんと言われてしまい佐野と中津は困ってしまう。だがひばりは佐野に返してくれと頼まれたため、それ以降口外することはなかったのだが・・。難波や天王寺、オスカー姫島ら三寮長達はひばりの言ったことが気になり学園を探索、そして女の子が着替えをしている所を本当に発見してしまう。それが誰かとまではわからなかったが、天王寺はそのことをカンナとデート中に言ってしまい、それがもとで学園中が犯人?探しに沸いてしまうのだった・・。なんてことを天王寺め!
結局、瑞稀は正体をばれずにすんだのだが、それは佐野と中津のフォローがあったからこそ。しかし、もし女とわかったら俺達は納得できない、だまされてたということになるからと学園のみんなは話合う・・これを聞いて渋い顔の佐野と中津、そして瑞稀は落ち込んでしまうのだった・・。
再び佐野はひばりを呼び出す。パスポートを返してもらうためだ。佐野様はこの女性のことが好きなのですか?と聞くひばり。ああ、と答えた佐野にひばりはパスポートを返すのだが、その表情は切なそうだ。最近オスカーと絡むシーンが多くてあれだったが、やっぱりひばりは佐野のことが好きだったんだよね。瑞稀は自分のもとに返ってきたパスポート見て大喜びする。これで一件落着と思いきや、まだ三寮長の奴らは探っていた。そして・・ついに瑞稀が怪しいと突き止めてしまう。
三人に呼び出される瑞稀。観念した瑞稀は自分が女だということを告白、その時佐野と中津は部屋に入ってくるが・・時すでに遅し。佐野と中津が自分の正体を前から知っていたことを驚く瑞稀。そして、真相がわかった三寮長達も、責めるために探っていたのではなく、真相を知ってその生徒をできるだけ守ってやることが目的だったのだ。いい奴らだ。
瑞稀、佐野、中津は三人でしばらく無言だったが、これからのことはゆっくり考えよう、今をちゃんと楽しもうと話合う。瑞稀は安心したように笑顔を取り戻したようだ。
佐野は父親の退院を出迎える。どうやら完全に父親と和解したよう。弟の森もまた追いかける立場になっちまったと兄に言う。すぐ追い越すつもりなんだろ?とやさしく言う佐野。この家族の仲が修復したきっかけをくれたのも瑞稀なわけで・・佐野は瑞稀に告白できる絶好のチャンスがありながら言わない・・。つーかここまでしてもらって自分も好きになったんだから言わなきゃいかんでしょ!?でも言わない・・。
一方、中津はこのゴタゴタで自分が瑞稀に告白したことさえ忘れていたようだが、再び瑞稀にアタックしようとしてた所に瑞稀に呼び出された!こ・これは告白の返事でしょうか!?
ごめん!といきなり言われてしまった中津。どうやら瑞稀は友達以上には思えないようだ。それでも中津は瑞稀に負担にならないよう冗談だよみたいに言って去っていく・・。中津ぅ~(泣)おまえはゼンゼンいい男だったぞ!ただ瑞稀が佐野を想う気持ちに揺るぎなかったというだけだ、全篇見てりゃお前の方が瑞稀のことちゃんとわかってたし助けていたよ!そう、おまえにはこまりちゃんがいるではないか、こまりのこともこれで少し考えてあげようぜ。しかし俺のこまりちゃんびいきも揺るがなかったな・・・。
文化祭の準備で大忙しの学園。だが・・瑞稀、はしごから落下して気を失ってしまう。クラスのみんなは心配し駆けつけるが、その時についに・・瑞稀が女の子だとわかってしまうのだった!!
みんなの前で自分が女だと告白する瑞稀。クラスのみんなはとまどいを隠せないが・・やはり納得できないようでみんなギクシャクしてしまった・・。もちろん嘘をついていた瑞稀に対する風当たりも強い。だが、佐野と中津は瑞稀がこの学園にきた本当の理由をみんなに話す。少しつづだが、みんなは瑞稀との仲をとり戻していった。芦屋は芦屋だもんねと。また楽しい学園生活を楽しむ瑞稀だが、もう納得し満足したように佐野にアメリカに帰ると告げる・・佐野、なぜこの空気でも告らんのだ!?・・笑って帰れるか?とか聞いてる場合じゃないだろ!
そして校長に退学届けをだした帰りぎわ、校長に聞かれる。あなたにとってこの学園はなんだったのかしら?と。瑞稀は答えた。今この瞬間がかけがいのないものと思えた一生の宝物ですと。
文化祭をみんなで楽しんだ瑞稀。内緒で学園をでていこうとするのだが、学園のみんなが待っていた。ひとりひとりにお別れの言葉をもらう瑞稀。ひばり4のみんなも、なぜか神楽坂も来ている。感動で泣いてしまう瑞稀。このシーンを長くしたことで2時間スペシャルの意味があったというくらいいいシーンだった。
そして空港まで車で送るという校医の梅田。だが眠くなるから誰かもうひとりと佐野もバスに乗せる。この梅田もこういう感じでいつも力になってくれてたよな。
そして空港で、佐野は瑞稀に告白するのかと思いきや、キスしやがった!うおっ、そうきたか佐野、こいつ絶好のムードを狙っていやがったな!今度は俺が会いにいくからという佐野に瑞稀は、大好きだぜ!・・だぜ?だぜ?なの・・。もう男言葉はしなくてもいいんじゃない?でもやっと素直になれたふたりは、幸せそうだったね!
いや、このドラマはある意味、歴史に残るね。ドタバタイベントを好ましくないと思う人達もいたかも知れないけど、このドラマではそれがひとつのテーマとして扱っていたように思う。とにかく、ああ楽しそうだな混ざりたい!と思わす効果が、最終回のみんなとのお別れのシーンで引き立つというものだったのではないか?ああ離れたくないなって。お別れをひとりひとりに言わせるドラマなんてそうそうあるもんじゃない、現実にそうありたいけどそうできるもんじゃない事を最後の最後までやってくれた豪華さとやさしさは見てて心地よかった。




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