ライアーゲーム

「ライアーゲーム」
画像
http://www.fujitv.co.jp/liargame/index3.html
戸田恵理香主演つーことで見る事にしましたが、開始直後からいきなりライアーゲームに突入。前ふりとかないんすか?どういう経緯でこういうゲームが主催されたのかとかわからないんですけど、これからわかるのかな?互いの一億円を奪いあっていくというライアー(嘘つき)ゲーム。自分なら参加したくないですね~。あまりの大金だとただそれに振り回されてくだけのように思うし。しかし主人公の助っ人天才詐欺師が花より男子の西門君とは!!まあ駆け引きとかおもしろそうなので回を増すごとにおもしろくなっていきそう。純粋無垢な主人公がこのまま変わらずにいられるのか!?っていうのも見所か?


おもしろくなってますね。少数決ゲーム。でも裏を返すとこの少数決も多数決で勝負が決まるってとこが皮肉というかね。チームを組んでそのひとりが最後に誰か残ってればいいと気づいた天才詐欺師秋山の頭脳戦は見ててかっこいいです。しかしゲームには関係ないけど、この人間の欲が渦巻くライアーゲームに巻き込まれてもあいかわらず純粋な主人公直は本当の意味で少数決。変わってほしくないと思うのは俺だけじゃないはず。こういう個性は大事にしなきゃ!


秋山の頭脳戦がかっこいいとは前にも書きましたが、ここにきて直もちゃんと考えて行動するようになってきた。最初は秋山の言うとおりに行動するだけだったのにね。すべてのプレイヤーが欲を出さなければ誰も損をせずゲームから抜け出せるという究極の必勝法まであみ出した!
でも人間、直みたいに考えられる人ばかりじゃないし社会の仕組みもそうできてないから争いが起きる。う~ん難しいところです。秋山が母親の復讐で過去に詐欺師となり潰した組織がこのゲームを主催していた。どうやら秋山がこのゲームに参加することはこの組織にとって予定どうりだったらしい。そして直も・・・。
始まった第三ゲーム、白熱のチーム戦。秋山、直達チームの相手には透視能力があるというヨコヤが登場。その透視で直チームを苦しめる。が、秋山も冷静にチームに貢献。散々直をその頭脳で苦しめたフクナガの知略も味方チームになってからはからっきし(汗)。どうやら彼は味方になると弱くなっちゃうキャラのようだ・・。だがこのゲームで地味なオオノ(味方チーム)が必勝法を編み出したと威張りだす!このオオノの暴走で直チームは足並みが崩れる?そして秋山とヨコヤの勝負の行方は!?盛り上がってるぞ。


見事に相手チームを次々と阻止し、その成功の顕示欲で暴走し始めたオオノ。味方の直や秋山達にオオノ様と呼べと威張り散らすが、秋山はうすら笑い。どうやらこのカラクリに気付き始めているようだ。そして相手チームで透視能力があるというヨコヤ。彼の能力で直チームは散々に苦しめられるが、秋山は同時に彼のトリックも気付いているよう。
オオノとヨコヤは敵チーム同士でありながら裏で取引し、情報を交換。チーム戦でも単独で賞金を稼ぐことができるルールなので、オオノはヨコヤにそこをつかれ、そそのかされていたのだ。それを見破る秋山。だが、ヨコヤは見破られても動揺するでもなく逆に秋山を精神的に揺さぶる!どうやら彼は秋山に潰されたマルチのボスだったらしく、このゲームに組織から罰としてゲームに参加させられてたらしい。ヨコヤは秋山にとって母親の仇。それがのうのうと目の前にいる!秋山は我を忘れ暴走し始め、その冷静さを失った姿はとてもいままでの彼からは想像もできない・・。
直からいつもの秋山さんらしくないと言われるが、お前になにがわかるとその怒りの形相は尋常じゃない。
そして自分ひとりでゲームを進めようとチームのカードをすべて奪い、味方の介入さえ許さない。が、冷静じゃない秋山は相手チームから賞金をことごとく奪われていく・・・。みてられん(泣)
ここで途中結果発表。チーム総合の合計金額はふたつのチームなぜかほぼ同額。秋山は散々賞金を相手チームから奪われていたはずだが!!ヨコヤは驚愕するが、なにもかもが秋山の作戦。彼はさっき味方チームから奪ったカードをうまく使い、相手チームの個人の賞金を稼がせ同時に自分チームの賞金は減らさないトリックをしていたのだ。そして同時に相手チームのカードを手中におさめ同盟を結ばせることも忘れない。ヨコヤひとりをおとしめるこの作戦は、さっきのヨコヤがやっていた心理作戦の上の上をいく見事さ!凄すぎるぞ秋山!!さあ、来週最終回3時間スペシャルだ。。長げえ・・。


最終回3時間スペシャル。いままでの総集編ともいうべき内容で、ある意味保存版でしたね!多分前半はそうなんじゃないかなって思っていたけど、半分以上いままでの総集編でした(汗)でも合間に追加エピソードが加えられていたので、この最終回スペシャルだけみても分かる内容になってたのは親切!でもずっと見続けていた人には・・・おいおいって思った人もいたか。
このライアーゲームの主催者がついに出てきた!俳優が俳優だけに万表大介(華麗なる一族)かと思ったが。彼は直の純粋無垢さを感じ、ためしてみたくなったといういきさつでライアーゲームに直を参加させるようしむけたらしい。彼ハセガワは、人間は欲深く汚ないものと。自分もそうして生きてきたので、それを体現するためにこのようなゲームを思いついたのだろうか?そこに直を参加させたのは、彼女のような人間も所詮、偽善にすぎないというのをその目で確かめたかったのだろう。しかし・・・彼の耳に届く報告はハセガワの人生を否定するかのような直の行動ばかりだった!
一方、三回戦。因縁のあるヨコヤを完全に出し抜いていた秋山。ヨコヤひとりをおとしめるこの作戦に死角はなく、チームは着実に賞金をかせいでいくが・・。ここで直が引き分けに持ち込んでゲームを終わらせたいと提案。秋山の復讐する姿を見たくないという気持ちとみんなが損をしないでほしいという気持ちからだ。これには秋山も苦い顔。全然賛成できないようだ。まったくその通りだな。なんてお人よしなんだ。ヨコヤまでかばうことはないと思うが・・・。直は秋山さんにあやまってくださいとヨコヤに語る。ヨコヤは状況の不利さと直の素直さに心打たれたか秋山に母親の件をあやまり始めた。とりかえしのつかない事をしてしまったと・・・・。そして自分のカードを直に渡す。カードはこのゲームでは賞金を獲得するのになくてはならないもの。秋山はヨコヤチームのほかのメンバーのカードも同盟を結んだ時点で手に入れているため、この段階で直・秋山チームは確実に勝利できる。
そして直は両チーム引き分けにするため賞金を調整し始めるが、ヨコヤが自分の贖罪のためにもやらせてほしいと提案してきた。おいおいどー考えても罠だろ!?今奴が渡してきたカードは本物か確認しろよって見てたら、もう自分のカードヨコヤに渡しちゃったよ(泣)俺が秋山だったらこの女デコピン刑だな。かわいいからデコピンで勘弁してあげるのだ。そしてヨコヤは態度急変!ハハハハッて高笑い。どうやらヨコヤは最初に逃げた自分チームの男のカードに自分の賞金を移していたらしい。そう、銀行口座のような使い方で!しかも逃げたんじゃなくその男はヨコヤにそそのかされてゲームから逃亡していたのだ。ヨコヤは始めから自分のカードを2枚作ることに成功していたということになる。さすがヨコヤ、戦略性が違うな、すごい!直のカードを人質として秋山が持っている自分チームの3枚と交換条件を持ちかけるヨコヤ。しょうがなく秋山は条件に乗りせっかく手にいれていた3枚の相手カードを返す羽目に・・・。これでヨコヤ包囲網は崩れた。
だが、秋山が渡したカードは使えなかった。傷がついてる!!秋山はカードに傷をつけて同じ3枚のカードを再発行してもらっていたのだ。そう、銀行のカードのように。またもやヨコヤを出し抜いた秋山!(ちょっとずるく感じたが・・先手で相手チームカードを手に入れていたという状況ですでに秋山は有利だった)そこに追い討ちをかけるようにさっきまで逃亡していたはずの男が戻ってきてしまい、ヨコヤの賞金を移したカードはヨコヤ名義からその男名義に戻りヨコヤは進退窮まった状態に!もう終わりだな。
そしてゲームは直提案の両チーム引き分けにする進行で進んでいく。もちろん個人獲得賞金も均等になるように。が、ここでフクナガがやってくれました!突然直が持っているヨコヤカードを奪い賞金監査ルームに走り出す。フクナガはヨコヤと組んでいた!ヨコヤ、ここにまで策を伸ばしていたか?!ターンもわずかというところでのフクナガの裏切りに秋山も愕然・・・負けだと呻く。が、直にやさしくしてもらったことが頭をよぎりヨコヤを裏切るフクナガ。これでことなきを得、秋山も個人賞金をヨコヤが損をしないように手引き、結果直の究極の必勝法で第三ゲームは幕を閉じた。すべてのプレイヤーが欲を出さなければ誰も損をせずゲームから抜け出せるという究極の必勝法で。この極限の中でこれを実現できた直は秋山より凄腕なのかも。彼女の本当の純粋さに強さがあったということなのだろうね。

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