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<<   作成日時 : 2013/12/14 14:16   >>

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黒河内(長瀬智也)は、首都綜合警備保障に赴き、直接、沢渡(渡部篤郎)と取引する。黒トランクを持ち込み、すべてを知り、手に入れたと。。自分の口座番号を教えそこへ入金を要求する。350億の半分175億を振りこんでください(笑)
沢渡は、自分のデスクの上に乗っている、黒トランク内のPCのキーボードをたたき始めた。表情は笑顔である。少なくても、ここまでされたからには黒河内のいうことを聞くしかないのであろうが。どうなのか。。
が、黒河内の携帯が鳴り、清家から、高橋(森本レオ)を逃がしてしまったという連絡が入った。「高橋さんに逃げられましたか?では、取引は不成立ということで」「ちょ、だったらそのパソコン返してくださいよ〜」「175億で命を買ったと思えば安い買い物じゃないですか?」沢渡は笑顔で言い、警備員を呼ぶ。「ああ!いいんですかね?僕知ってるんですよ?その金の使い道。海外の軍事会社をアドバイザーに、クーデターみたいなアホなことをやろうとしてるんでしょ?それをきっかけに、桜吹雪会が表に出ていくっていう計画のために使うんですよね〜?」「・・高橋さんからそれを?」「だ・か・ら!お金くれないと、ぜーんぶ世間にばらしちゃいますよ?」「やってみたらどうですか?証拠がなければただの妄想です」「・・・」黒河内はコートのポケットに両腕を入れて沢渡を睨み返した。「あなたのアホなクーデター計画も、妄想だとよかったんですけどね。何人殺したら気が済むんですか?あなたの先生は、そんなこと望んでたんですか?」「・・・」「あなたにすべてを託した城尾平蔵さんでしたっけ?あの人が生きてたら、そんな馬鹿げたことはさせなかったんじゃないですか?」「・・・」「あれ?城尾さんて?ほんとに死んでるんですか?」「・・・」「ひょっとして城尾さんは、今もどっかで生きてたりして?」「・・・」「城尾さんが生きてたら、おもしろいことになると思うんですけどね?では、また」「もう、お会いすることはありませんよ」笑顔で返す沢渡の表情に、黒河内は確信する。<城尾は生きている>全部ぶちまけてやるよ!三億円事件。

加賀が証言をひるがえした。杉を殺していないし、首謀者の高橋のこともしらないと。「多分・・加賀は、高橋が逃げたことを知ったから、自述を撤回したんじゃないでしょうか?」清家の言葉に、柿崎刑事部長は返した。「そんわけないだろ?加賀はずっと取調室にいたんだ」「・・実は、警察の中身は、桜」「清家さん」牛井(小市慢太郎)課長が清家の言葉を遮った。会議室には三人しかいないが、滅多なことをいうものではないと牛井が清家に気を使ったのだ。いや、封じたのか。

清家は黒河内に呼び出され、黒河内の作戦を聞く。<沢渡を終わらせる作戦>だが、証拠の高橋も、黒トランクも、今はない状態。。
沢渡は手にした大金でクーデターをたくらみ、用意周到だから明日には国外脱出もするだろうと黒河内は言う。高橋は45年間監視管理されていた、だけど、城尾がもし生きていたら?「だ・か・ら!もし城尾の居場所を突き止めたとして、証言が取れたとしたら、それで沢渡を終わらせられないかなあ」「城尾さんは生きてるんですか?」「まあ。それとは別に、もうひとつあるんだけどね?まだ内緒〜」「あの・・何回も聞きますけど、黒河内さんの本当の狙いは、なんなんでしょうか?」「復讐だよ!」その黒河内の声は、ふざけていなかった。

清家は、牛井に相談した。城尾が生きているとして、彼から証言がとれれば、沢渡を逮捕できる証人になると説明した。「残念ですがこれ以上、首都綜合警備保障には関わるなと、上からのお達しがでました。つまり、あの会社の実質的なトップである沢渡さんにも手は出せないということです」「・・もしかして、上と桜吹雪会は繋がっている?」「どこがどう、繋がっているのか。何と何が、いっしょなのか」牛井のうめきに清家が聞く。「善と悪がいっしょだったということでしょうか?」「まあ、私が桜吹雪会だったとしても、清家さんがそれを知らなければ、私は清廉潔白ということになりますからねえ」「・・・」「いやあ。たとえ話ですよ」いつものやさしい牛井の笑顔に、清家は安心した。「ですよね」

その頃。逃げていたはずの高橋と、黒河内は会っていたのだ。。ある録音テープの内容をウォークマンで聞き、喜びの表情の黒河内。このテープ入手を取引に、高橋のために、スタンガンを警察車に突然仕込んだのは黒河内だったのだ。。「これからどうするんですか?」黒河内の問いに、高橋は答える。「色々かんがえたんですが、自由になろうとおもいます。いままでずっーと、捕われていたようなものですから」高橋は警察に自首し、すべてを話すことにするという。少年Sはずっと隠ぺいされて警察内で捕われていたと。「それはつまり、今度こそ本当に、警察に一石を投じるということですか?」「・・ここへくるまで、なんで、45年もかかってしまったんですかねえ・・」「・・あなたが馬鹿だからですよ。あなたの事を昭和の犯罪史の天才とかいう人もいますけど、ただの馬鹿ですよ」「・・正しいと信じた目的のために、悪いことをして、いつのまにか、何が正しいのか、何が悪いのか、わからなくなっています・・」「あの人には、自首することは話したんですか?城尾さんに、会いに行ったんじゃないんですか?」「はい」「彼の今の名前は?」「竹下と名乗っています。行くんですか?」「こっちもケリつけたいんで!」黒河内は去る。その後ろ姿を見て、高橋は空を見た。「馬鹿でしたかあ・・」その顔は、爽やかな笑顔だった。

清家は、黒河内と会い真相を聞く。スタンガンを食らって気絶し、高橋を逃がしてしまった、そもそもの原因は黒河内だったこと。。黒河内は、城尾が生きていることを高橋が教えてくれたからと説明する。。証拠がありそうでない高橋の証言より、ミスター公安の城尾の証言のほうが、沢渡を追いつめることができる。城尾は、桜吹雪会の創設者なのだから。

清家は、生きてるという城尾のいる場所の見当はついていた。赤刃組系列の福祉施設。黒河内と清家は、竹下という偽名の城尾に会いにいった。その部屋へ行くと、いすに座る老人がいる。その顔はまだ精悍そのものだったが、何をしゃべっても、返答はなかった・・。認知症なのだ。
黒河内は高橋から貰ったテープを再生して、城尾に聞かせる。それは、<沢渡が清家の父親を殺害したことを、城尾がとがめて怒鳴りつけている>内容だったのだ。高橋はいざというときのために自分の身を守るため、このやりとりを秘密で録音していたのだ。沢渡の言い訳が自信に満ちて部屋に流れている。(警察が悪を悪というために、悪をよしとして隠ぺいした三億円の時と同じ)女性ジャーナリストも嗅ぎまわっていると、沢渡の声が流れていた・・。「桜吹雪会が初めて殺しをしたのは清家真次、あなたのお父さんだったの。」「・・・」次に狙われ殺されたのは、きっとジャーナリストの葉月トモ。清家は、黒河内の復讐の原因が、この人のためだと知ったのだ。
だが。城尾自身は何も話せない。いや、話さない。ただ、「秩序だ・・秩序なんだ・・」とうめいていた。

結局、城尾から証言をとることはできなかった。でも、高橋からのテープと、城尾の存在と黒河内の存在で、マスコミには十分沢渡を追いつめる要素を提供できると踏んだ黒河内。行こうとすると、清家がその背中を呼びとめた。「そのテープがあれば!沢渡さんを逮捕できますよね!?清家真次殺害容疑で!逮捕できますよね!?」「できんの?熱いねえ」黒河内は笑った。

清家は、捜査会議で大々的にこのテープを聞いてくれればすべてがわかります!と熱弁するが、柿崎や牛井は、清家の言葉を遮る。もう上から関わるなと手が回っているのだ。
そこへ!黒河内が登場した。二課には関係のない話ですと言う牛井に、あなたも桜吹雪会を知っているはずだ!と返す黒河内。
黒河内は、刑事達が座る席に向かって、三億円のことすべての背景と事実を大声でしゃべり始めた。そして、机の上に仁王立ちになる!「シカトするなって言ってんだよ!!沢渡も、城尾も、もともと皆さんの仲間じゃないですか?仲間が間違ったことしたら、止めてあげるのが仲間ってもんじゃないですかね〜?ここで無視したら、全員同罪でしょ〜?どうしますか?善良な警察官のみなさん!それでも、見て見ぬふりしますか?」一同、場が静まりかえる中で、牛井が、柿崎に言った。「部長。沢渡の逮捕状、取っていただけますか?」「だが・・今すぐには・・」ついに動いた!証拠も、清家の持っているテープが、たしかにあるのだ!
そして。高橋も、警察に自首しに、笑顔でビルの前に立っていた!これで沢渡も本当に終わり。

だが。警察が踏み込むと、沢渡は間一髪、姿をくらましていた・・。

夜。車を走らせる沢渡の目の前に、ひとりの男がライトに照らされていた。思わず笑う沢渡。黒河内が両手を広げて道の真ん中に立っていたのだ。

車を横につけて、車から降りる。沢渡は黒河内に近づいた。その懐には拳銃があり、黒河内の腹部に押し当てられる。「・・そういえば8年前、ある女性になんで三億円事件を暴こうとするんだって聞いたんですけど」黒河内が言った。「なぜでしたか?」「あれ?聞かなかったんですか?あの時。人から取ったものは、やっぱり返すべきだからって、言ってましたよ。そんな当たり前なこと言ってました。やっぱり返そうよ?あの金は色んなものにまみれすぎだって!」「明るみにだせば、知らなくていいことまで引っ張りだすことになりますよ?」「それで終わるような警察なら、いらないでしょ?」「私が、終わらせません」「あんたは、俺が終わらせてやるよ!」黒河内はある通知書を見せた。<逮捕状>清家真次殺害容疑。
「すいませんねえ。最後の最後まで、別件逮捕で」沢渡が引き金を引こうとすると、パトカー群の音が響いてきた。「重ねて、すいません。時間稼ぎしちゃってました〜。もう終わりだよ!沢渡一成。終わったんだよ!」「・・また、お会いしましょう・・」沢渡は皮肉な笑顔をみせて、パトカーのほうへ歩いていった・・。その背中を、逆光の眩しさでも見つめる黒河内。「くだばれ。怪物」

後日。黒河内が沢渡の面会にいくと、それはできないと断られた。黒河内は悟る。もうここにはいないのだ。「ああ、どこにもか・・」

自首した高橋のことも、世間には一見に公表されない。逮捕すらされていなかったのだ。みんな消えた・・。全部なかったことになったのだ・・。

「お前ら!!隠しすぎなんだよ!!!」

黒河内と清家は、警察ビルを目を細めてみている。そして、牛井と柿崎が、黒トランクと証拠テープを堅牢な倉庫にしまい、微笑んでいた・・。

最後に、黒河内と清家が、国会議事堂傍を歩きながら隠ぺいについて話してるシーンが、印象的。
秘密保護法案で、一般国民に対するというのもそうかもしれないが、内部、身内に対する締め付けが厳しくなるのは必至。これが、監視システムを助長することに、外に外にすべてに繋がらないことを祈ります。

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