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<<   作成日時 : 2010/03/13 21:38   >>

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■エンゼルバンク最終回
長谷川京子のなんともいえないほんわか雰囲気の中、転職を題材に色々やってましたが、結構よかったですね。一話完結でうまくまとまってたし。
シビアな内容なんだけど、転職を題材にした実は、発想の転換や意識改革のお話。就職や転職のアドバイスだけじゃなくて人生感にも勇気が沸いてくる作りになってたんじゃないですかね。
日本支配計画ってのも、いい人材を見込みのある会社に流して発展させ、よりよい社会にしていくという計画。。国を当てにしないで自分達ひとりひとりがちゃんと考えることによっていい社会にしていこうというね。。
日本の作ったシステムはもう飽和して軌道修正できないところまできちゃってるわけですからね(泣)こういう内容は素直に共感できた。まあ、日本支配計画っていう名前がオーバーなんですけど(笑)
最終的に長谷川京子は再び教師に戻ることにしたようです。教育の場にも改革しなければいけないことがあるわけですから。
このドラマで結構いい名言がたくさんでてきたけど、一番印象に残ってる言葉「成功の反対は失敗ではなく何もしないこと」は、なるほどなあ!と。。


■不毛地帯最終回
壱岐正(唐沢寿明)は、やはり私欲で動いていた人間ではなかったというラスト。最後シベリアの猛吹雪の中で泣き続ける壱岐、このラストで感動した人達はたくさんいたんだろうけど・・自分は納得がいかず悶々としてしまいました。。
 
油田を勝ち取るために親友を自殺に追い込んだ官僚(貝塚)に相談しにいき、彼が裏切れば今度は外資と組んでそれを実行しようとする。日本の国益と対決するつもりかと思えば、日本が油田発掘を勝ち得なかった時のための保険だという。。石油を平和的に勝ち取ることが日本の国益に繋がるという元軍人の作戦参謀らしい理念ではあるが・・どうもねえ。

結果サルベスタンの油田は入札で勝ち得た近畿商事(壱岐達)。日本公社グループの入札は3位に終わり、これによって貝塚は失脚したというのは親友の敵討ちで気持ちよかったけど。ようするに自分は、壱岐という男は目的のためにならどんな奴でも手段でも使う、野心まみれのポーかフェイス野郎だと思っていたんですよ。奥さんに対しても、小雪に対してもやさしさがぶつ切りで繋がってなかったし。。

でも。そうじゃないと。すべて国益のためであったと??いい奴であったと??いうことなんですね・・。
そんなにやさしいのに、じゃあなぜ、綿花相場で大損した社長を追い落とすためにわざわざ新聞記者に情報を売るのかわからん。副社長なんて疑心暗鬼に陥ってあからさまにかわいそうだった。本当に私欲がないというなら、なぜ誤解だと説明しなかったのか?社長なんて、ある意味壱岐に煽られて相場失敗しちゃったようにしか見えない(泣)
会長じゃなく相談役に。と退陣を迫る壱岐に、社長が尋ねる。「そうまでして恩人追い落としてなる社長の座、・・一体どういうことやね?」壱岐はその言葉で、辞表を出す。自分も辞めると!?これからはワンマンではなく、育ってきた次世代達の<組織>の時代だと。なんじゃそりゃ??次のリーダーも決めずに退陣しろってか??組織っていってるけど、その組織の塊の国でさえ、滅茶苦茶になってるんですけど?

結局小雪のことは娘や息子に紹介もせず、しかも別れを切り出す壱岐。・・・なんだったの?一体。。これからはシベリアに眠る同胞のために活動していくという壱岐。理念に忠実で私欲がないからこそ、説明不足な人間だったのであろうという風に解釈すれば納得はできるけどさ・・。

自分は壱岐は、本来はやさしいけどどこか冷めた人間で、やっぱり戦争時代の作戦参謀的な冷徹さがでてしまう人間なのかな?と思っていたというより、そう描いてほしかったんですね。そういう人間の矛盾を見たかったというか。
だから社長の椅子に座ってどういう台詞を吐くのかな?とか、油田からは石油がでなくて会社を大損失で破壊してしまうラストとか、すべてうまくいくけど最後の最後で恨みを買ってるから刺されてしまうラストとかね。そういう想像のラストを全部打ち消されちゃいましたね(苦笑)


■宿命最終回
北村一輝と上原美佐、兄妹関係での婚姻。かと思われたが・・真実は違っていた。兄妹ではなかったんだね、よかったね。しかし、真野響子・・なんて人騒がせな(泣)
これで政略結婚はなり、これで野望に向けてまっしぐらだと思っていたら・・いつのまにか最終回かよ(泣)
しかもついに小池栄子の遅すぎる復讐が始まった。それによりスキャンダルの窮地に立たされる北村一輝。これで政界への道は閉ざされてしまった、というより奥田瑛二が助け舟をださなかったのだ!総理を罠にはめた形になった奥田は、その総理の息子を娘の妹の方に養子にもらう取引きをした。これにより奥田は、北村達の財力以上の財力と力を手にしたことになる。北村を見捨てても、代わりはできたのだ!もうこいつは悪だわ〜だから兄妹同士疑惑でも関係なしに結婚させようとしたわけだ。野望に取り付かれちゃってるんだからね。。<この現実が、あなたの夢焦がれていた政治の世界なんですよ。>という真野を打ちのめした言葉が印象的。息子に夢を託した真野。だが・・また夢敗れたのだ。

北村は妻・上原美佐の気持ちに勇気づけられ、いづれ政界の世界に戻ってくる!と決意した。宣戦布告として奥田にすべての真実をつきつける。私利私欲で政界を動かす人間を許すわけにはいかないと!いずれこのふたりは対決する宿命なのだろう。

ここから先が本編じゃん!と思ったけどこれでラスト。続きがみたいかも(笑)上原美佐が父親と戦う道になっても北村を信じる姿にメロメロだった。。小池栄子も最後に復讐が叶って、少しはスッとしたっしょ(笑)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「成功の反対は失敗ではなく何もしないこと」
ハッとしました!
わたしもガンバロ
ペコ
2010/03/15 11:56
>ペコさんへ
こんにちわ。。なかなかおもしろい言葉ですよね。実行していくことに何か意味とか信用が生まれるってことなのかもしれませんね。
やりたいことはやらないよりやったほうがいいです、たしかに

ヤスキ
2010/03/18 16:36

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