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「チームバチスタの栄光」#8 「駄目だ!バチスタはやめさせない、チームはこれからも続く。」鳴海は立ち上がって桐生に食ってかかる。「氷室をバチスタのメンバーに選び、彼の犯行を見抜けなかった・・。これは私の責任だ!入院中の患者については責任を持って受け入れ先を探す。私はもう・・オペはしない!」桐生の意思は決まっていた。メンバー内では続ける続けないの意見がふたつに割れるも、桐生自身はチーム解散を望んでいる。だが、田口&白鳥の事件解明は続くのだ。 Case27のスワンガンツカテーテルを準備したのが研修医となると、氷室が術死を起こしたのではない可能性がある。ふたりはその研修医に会い話を聞くが、たしかにそういう指示があったが自分はその時忙しくて、羽場がスワンガンツを用意した。と研修医。ということは、羽場も怪しい人間ということになるわけだ・・。 医療機器に強く、人口心肺のスペシャリストの羽場。もちろんバチスタ手術には欠かせない人材だが。「氷室が凶器にしたスワンガンツ、あれ改造されてたよねえ?羽場さんならあれ簡単にできちゃうんじゃないの〜?」白鳥はいつもの調子で質問。「冗談じゃない!もうしゃべらないぞ!俺は。」「実はCase27のに関しては氷室の犯行じゃない可能性がでてきてねえ。」その言葉におどおどする羽場。田口のとりなしでなんとか口を開いてくれたが、事件解決に繋がる証言は得られない。しかし、その患者はあまり人柄がいい人間ではなかったと話す。大友直美もセクハラを受けたはずだと。 直美もセクハラを受けたことは認めたが、別にたいしたことではないと話す。「オペ前にどんなことがあったとしても、それで患者さんを殺すような看護士はいません!」だが。バチスタ手術は特別、27で初めてバチスタに参加した直美はその独特のリズムにとまどったと説明。「もういいですよね・・。」「氷室の奴、死ぬ前に大友さんに電話してきたらしいね。メッセージは何も残されてなかった、警察にはそう報告したらしいけど、それってほんと?」「・・本当です。」「嘘ついたらバチ当たるよ。」「・・失礼します。」直美は立ち去った。 ふたりは今度は垣谷に話を聞きにいく。垣谷は車を洗車している最中だった。車にあるピンクのポーチを見つけ、爆笑する白鳥。もしかして?柿谷先生の趣味!?「娘のだよ。あたり前だろう。」27が氷室の犯行じゃない可能性があることを説明。柿谷は、「あったよ。ありすぎなくらい不運が重なった。」予定外の緊急オペ、酒井が動脈ラインの確保にてこずってパニクッた事、直美が貧血を起こして倒れたこと、「なあ、もういいだろ?桐生先生はチームを解散すると言ってる、そんなチームを今更調べてどうするんだ。」 酒井の話は、「氷室みたいな殺人犯と自分達とどっちを信じるんだよ!」田口を睨み去っていく。まあ、酒井の失敗で手術が失敗したということはないだろう、まさか嫌な患者だから失敗したふりして殺したなんてことも考えられない・・。パニクったミスを表沙汰にしたくない気持ちはあるだろうが・・。垣谷の言うように、たくさんの不運が重なったというだけで本当に手術が失敗するなんてことがあるのだろうか?ふたりは思案に暮れる・・。 夜のカジノにひとりの男。どうやらひどく負けているらしい。その男は羽場だった。「だいぶひどく負けちゃってるみたいだねえ。」「!な、なんで!?」白鳥が現れ狼狽する羽場。「お金借りまくってるらしいじゃない?みんなから。Case27の患者さん金融関係の人だったんだよね、もしかすると羽場さんその人からもお金借りちゃってた?」「あるわけないだろうが!」白鳥は羽場の隣に腰をおろし、あるわけない話でも警察に言えば興味を示すと笑う。ようするに情報を引き出そうと軽く脅しをかけているのだ。「Case27のオペで混乱が生じたのはなんで?」「・・・鳴海先生が、遅れたんだよオペに。」本来病理医が手術に立ち会うことはない、が、チームバチスタは違う。「あのふたりは特別だから・・。」 桐生と鳴海は次のバチスタについて話をしていた。桐生はやはり次の手術を躊躇している。それを鳴海が説得しているのだが。桐生は消沈した表情で鳴海に言うのだ。「・・すべて氷室の犯行だと思うか?おまえ本当にそう思うか?」「・・当然。他に考えられない。5人も殺してたから彼は自殺したんだろ。で、この子のオペだけど・・。」「オペはしない。涼、いままでおまえを縛って悪かった。おまえがアメリカに戻りたければ俺からミハエル教授に・・。」「何それ!僕はもう必要ないってこと?」「涼。おまえはもう俺には必要ない・・。」それを聞き鳴海は部屋を出て行く。そして自分の部屋にもどった鳴海は怒り狂ったように机のものを吹き飛ばし、荒れ狂う。自分のメスを握る手が震えるのだ。鳴海はまだ、過去のことを拭いきれていない・・。それを扉越しに見ている白鳥・・その表情は厳しい。 田口は直美に言う。氷室の言っていたことを自分はなかったことにはできないと。「・・氷室先生のメッセージ・・録音されてました。」直美は田口の真摯な思いに答えてくれようとしたのだ。が!ここで次のバチスタ患者の女の子の容態が急変してしまう。田口にそのメッセージの内容を伝えないまま直美はオペ室に急行。どうやら桐生はバチスタ手術を行うことに決めたようだ。 氷室はもういない。そして今回のバチスタには鳴海もいなかった。桐生の心臓を切る手が止まる。ひどく汗をかいている。<怖がっているのか?失敗することに、それとも・・>突然垣谷が道具を落とし、その沈黙を破る。「最近腰の調子が。酒井先生、そんな怖い顔しないでよ、深呼吸深呼吸。」だが、その機転が桐生のメスを動かし、手術は再開した。あとは人工心肺で止めていた心臓が再鼓動すれば、手術は成功だが・・。 田口も手術室に居合わせ成功を祈る。心臓は・・動いた!Case34の手術は成功したのだ。だが、その手術後、桐生は鳴海をビデオ室に連れて行く。Case27のビデオをもう一度見てみることにしたのだ。桐生は鳴海にたしかめたいことがあった。しかし!「なぜCase27のビデオだけがない?」「知らないよそんなこと。だいたいなんでビデオなんか?」それを聞き鳴海を凝視する桐生。たまらず、「はっきり言えよ!何うたぐってんだよ!」「・・おまえ、あの夜どこにいたんだ?氷室が死んだ夜、おまえ本当はどこで何をしてた?」桐生の目はするどく鳴海を見つめていた。その会話をビデオ室の影で聞いていた田口と白鳥。ふたりはもう一度27のビデオを見直そうと不法侵入していたのだ。もちろんビデオを持っているのもこのふたり。だが、思いがけず桐生と鳴海の口論を聞いてしまったふたり。 そして、肝心な氷室のメッセージを聞いていた直美。しかし、酒井に呼び出され、そのあと口を閉じてしまった・・。一体このバチスタメンバーには何があるのだろうか?物語は佳境に向かう・・。 |
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チーム・バチスタの栄光 第8話:義兄弟の亀裂…オペで異常事態!
取りあえずオペ成功〜 ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノヤッタゼ!! いやぁ〜、途中で桐生先生の手が止まった時にはどうなる事やらと ヒヤヒヤしましたわ〜{/ase/} 汗かきまくりで目はしょぼしょぼ・・・何がどうなったのか、知ってか知らずか 桐生を見守るスタッフ達。ぐっちーは何も感じてなかったようですが{/face_ase2/} 垣谷先生は雰囲気を変える為に、わざと器具を落としたんでしょうねー。 ナイスフォロー{/good/} ...続きを見る |
あるがまま・・・ 2008/12/04 22:12 |
チーム・バチスタの栄光 第8話 「震えるメス」
チーム・バチスタの解散を告げる桐生(伊原剛志)。 ...続きを見る |
テレビお気楽日記 2008/12/04 22:30 |
チーム・バチスタの栄光〜第8話 感想
チーム・バチスタの栄光ですが、院長の調査中止命令にも関わらず白鳥(仲村トオル)は院内をうろつきます。宿敵・黒崎教授の大名行列と出くわし警備員を呼ばれそうになりますが、白鳥は田口(伊藤淳史)の患者だとごまかします。 氷室(城田優)以外の殺人もある可能性を考え桐生(伊原剛志)はチームを解散しようとしますが、鳴海(宮川大輔)が強硬に反対します。中学生のバチスタ手術が控えているので他の医師も反対です。(以下に続きます) ...続きを見る |
一言居士!スペードのAの放埓手記 2008/12/04 23:23 |
チーム・バチスタの栄光 (宮川大輔さん)
◆宮川大輔さん(のつもり)宮川大輔さんは、毎週火曜よる10時フジテレビ系列にて放送されている連続ドラマ『チーム・バチスタの栄光』に鳴海涼 役で出演しています。今週は第8話が放送されました。●あらすじと感想 ...続きを見る |
yanajunのイラスト・まんが道 2008/12/05 14:03 |
チーム・バチスタの栄光 第8話「震えるメス」
オペ室だからこそできた、完全犯罪・・・ ...続きを見る |
空色きゃんでぃ 2008/12/07 21:00 |
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